「GNO3」第7クール，グリプス戦役編スタート。新たな6機が開発可能に

ガンダムネットワークオペレーション3
配信元	バンダイナムコオンライン	配信日	2011/08/23

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

■第７クールより新型モビルスーツが続々登場！
現在サービス中の『ガンダムネットワークオペレーション３』では、第７クールに突入中。まもなく始まる「グリプス戦役」開戦とともに６種類の新型開発機体が続々と登場予定です！

第７クールの「グリプス戦役編」において、新たに６種類の機体が開発可能となります。

＜エゥーゴ＞

■FA-178　フルアーマーガンダムMk-II
（技術Lv9・汎用）
ガンダムMk-IIに強化パーツを装着した機体。
ガンダリウム合金製の増加装甲でベース機の防御力の不足を補い、推力や火力等も強化した。


MSZ-006A1　ＺプラスＡ型
（技術Lv11・地上／飛行）
Ｚガンダムを大気圏内用に再設計した機体。
カラバによって少数が生産されて、実戦に投入された。GNO3に登場するのはビーム・ライフル装備型。


＜ティターンズ＞

RMS-141　ゼク・アイン第一種兵装
（技術Lv10・汎用）
ティターンズが開発した汎用量産型ＭＳ。
豊富な武装やオプション装備を有しており、パーツの換装により多様な用途に対応できる。
第一種兵装はビーム・ライフル装備型。


＜ジオン共和国／アクシズ＞

■MS-14J　リゲルグ
（技術Lv9・宇宙）
ジオン公国軍のゲルググのリファイン機。
肩部アーマーをウイング・バインダー化して機動性を飛躍的に向上させているため、新型のＭＳとも互角に渡り合うことが可能。


RMS-142　ゼク・ツヴァイ
（技術Lv11・汎用）
重武装と機動性の両立を目指して開発された超大型ＭＳであるが、外観的にも性能的にもむしろＭＡに近い機体となっている。


■AMX-109　カプール
（技術Lv11・水陸）
ネオ･ジオン軍が開発した水陸両用ＭＳ。
ジオン公国軍のゴッグの設計を発展させた高性能の水陸両用機体であるが、地球侵攻作戦用に少数が生産されるに止まった。


■『ゴールデンタイム任務』実施のお知らせ！
2011年8月23日(火)の定期メンテナンスにて、新タイプの特殊任務「ゴールデンタイム（ＧＴ）任務」を追加いたします。この任務は発生する期間と時刻が限定されており、成功させると必ず戦功が１点獲得できる他、全般的に多くの報酬を入手できます。また、低確率でＮＴ−１アレックス＋または、ジオング＋といったレアな機体を入手できることもあります。


「ゴールデンタイム任務」：第一弾の内容は、以下のとおりです。

＜任務名称＞
[GT]特務輸送艦護衛任務

＜任務発生エリア＞
宇宙エリア

＜任務発生期間＞
2011/8/23(火)〜8/27(土)：毎日21:00〜24:00［※最終日のみ22:30終了］
任務に関する詳細は、GNO3公式サイトにてご確認ください。

今後も、様々な内容の『ゴールデンタイム任務』を期間限定で行っていく予定です。ご期待ください！

■『GNO3』１０日間無料体験ID配布中！
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