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Core i7・i5・i3-2000番台(Sandy Bridge)
このページの最終更新日:2013/01/24 17:25:35
開発コードネーム「Sandy Bridge」と呼ばれていた,デスクトップPC向けCPU。「Intel HD Graphics 2000/3000」というブランドネームの与えられるグラフィックス機能や,DDR3メモリコントローラ,PCI Expressコントローラを,1つのシリコンに統合するのが大きな特徴となっている。負荷状況に合わせた自動クロックアップ機能「Intel Turbo Boost Technology 2.0」や,新しい命令セット「AVX」の対応もトピックだ。
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レビュー一覧
Sandy Bridgeのグラフィックス機能「HD Graphics 3000&2000」レビュー。Intel製GPUコアのイメージを覆す存在に
単体グラフィックスカードを組み合わせる前提では,「一択」と言えるほどの実力を示した,Sandy Bridge世代のCore iプロセッサ。では,CPUコアと同様にポテンシャルが引き上げられたとされる,統合グラフィックス機能はどうだろうか? エントリー&ローエンド単体GPUや,既存のグラフィックス機能統合型プロセッサと比較することで,その性能を詳らかにしたい。
[2011/01/14 00:00]「Sandy Bridge」レビュー。従来製品をまとめて葬り去る新製品は「買い」だ
Intelの次世代CPU「Sandy Bridge」がいよいよ登場の気配である。4Gamerでは倍率ロックフリーモデル2製品と,通常モデル1製品を入手できたので,常用を想定したオーバークロック動作も含め,ゲーム用途での性能を検証してみたい。「空冷5GHz到達」「2万円のCPUがExtreme Editionを粉砕」というキーワードから導き出される答えは,「買い」だ。
[2011/01/04 11:00]