「GTレーシング：モーターアカデミー」，RB8などレッドブル仕様の車両が登場

GTレーシング：モーターアカデミー
配信元	ゲームロフト	配信日	2012/12/03

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

2012年11月29日、於パリ（フランス）― デジタル配信型ゲーム・ソーシャルゲームの世界的大手パブリッシャーのゲームロフト社は 、スポーツ・カルチャー・ライフスタイルにフォーカスしたマルチプラットフォームメディアカンパニーのRed Bullメディアハウスと提携し、iPhone/iPad/iPod touc向け『GTレーシング：モーターアカデミー』の最新アップデートにおいて、 「F1 RB8 (F1ワールドチャンピオンセバスチャン・ベッテルの2012シーズンのマシン) 」、「Camaro SS Red Bull edition」、「Hyundai Genesis Coupe Red Bull edition」の3車種を提供することを発表いたしました。

Red Bullの特長的な色をまとったこの3台の新しいモデルが、本作の100台以上の車のラインナップに追加されます。モバイルレーシングシミュレーションゲームの代表作である『GTレーシング：モーターアカデミー』でプレイヤーは、魅力的なレーシングの世界を体感できます。豊富なキャリアモードでプレイヤーはドライビングテストを受け、緊迫感満載の60試合以上のレースを体感できます。

ゲームロフト社のパブリッシング担当・上席副社長であるゴンザーグ・ドゥ・ヴァロワは、「最高品質のメディアアセットを提供することに常に努力をしているメディアカンパニーであるRed Bullメディアハウスと共同で仕事ができとても光栄です。Red Bullはカーレース界では長年アクティブであり、弊社の人気レーシングシミュレーションの『GTレーシング：モーターアカデミー』が大手ブランドと提携しているということをとても嬉しく思います。」と述べています。

また、『GTレーシング：モーターアカデミー』初の試みで、ゲームロフト社とRed Bullメディアハウスは最新のアップデートを通じてアクセス可能なソーシャルイベントとして、世界コンテストを行います。 世界中のプレイヤーが、究極の賞品「F1グランプリのVIPチケット2枚1組」をかけてレースで対戦できます。

最新の『GTレーシング：モーターアカデミー』は11月29日より、iTunes App Storeで配信しております。詳しい内容については公式紹介映像をご覧ください。

▼『GTレーシング：モーターアカデミー』Red Bullアップデート紹介映像▼

「GTレーシング：モーターアカデミー」ダウンロードページ（iTunesプレビュー）