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【PR】ミリタリーアクションかと思っていたら,実は極限状況のサイコサスペンス! 「スペックオプス ザ・ライン」の秘密を余すところなく紹介するムービー第2弾を掲載
テイクツー・インタラクティブ・ジャパンより好評発売中の「スペックオプス ザ・ライン」(PlayStation 3/Xbox 360)は,過去に例がないほどの砂嵐に襲われ,繁栄を極めた中東の都市ドバイすべてが崩壊してしまったという設定のミリタリーシューティングゲームだ。
「スペックオプス ザ・ライン」公式サイト
ムービー第1弾:ドバイがヤバイ。砂に埋もれた都市で窮地に陥る
「スペックオプス ザ・ライン」のプレイムービーを掲載
武装した集団が徘徊する無法地帯となったドバイを舞台に,消息を絶った軍人を救出するという任務に就いたアメリカ軍特殊部隊の隊員,マーティン・ウォーカーは,想像を絶する過酷な環境の中で,いくつもの苦渋の選択を迫られることになる。
ストーリーに力を注いでいるというだけあって,ゲームへの没入度が非常に高い印象の本作。生き残るために必死なキャラクター達の緊張感,そして狂気などがリアルに描かれており,ときにはプレイヤーのモラルを試すような場面も登場する。果たして,悩んだ末に出した答えは本当に正しかったのだろうか?
スペックオプス ザ・ラインは,これまでミリタリーアクションを前面に押し出したプロモーションが行われており,筆者を含めてそういうゲームなのかな,と思っていた人も多いはずだ。ところが実際にプレイしたところ,実は本作は,極限状況を背景にしたサイコサスペンス色の非常に強いゲームだったことが分かり,これにはビックリ。もちろん,水準以上のアクションシーンも面白いが,中盤から終盤にかけての,何が真実で,何が幻想なのか分からなくなってくるような展開は,プレイヤーをつかんで離さない。
というわけで,2012年8月25日に掲載したムービーに続き,今回,新たなプレイムービーをアップした。前回掲載したムービーは,冒頭シーンをまとめたゲームの概要という趣だったが,今回のムービーには物語のターニングポイントとなる重大なシーンが収められている。ハードなシナリオが大きな特徴である,本作の魅力を存分に味わえると思うので,ぜひともチェックしてほしい。さあ,ご一緒に。「ドバイがヤバイ」。
なお,収録したシーンの内容と,ゲームの性質上ショッキングな表現やネタバレも含まれている。その点は,ご注意のうえで見てほしい。
「スペックオプス ザ・ライン」公式サイト
ムービー第1弾:ドバイがヤバイ。砂に埋もれた都市で窮地に陥る
「スペックオプス ザ・ライン」のプレイムービーを掲載
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(C)2002-2012 Take-Two Interactive Software and its subsidiaries. 2K Games, the 2K Games logo and Take-Two Interactrive Software are all trademarks and/or registered trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. All other marks and trademarks are property of their respective owners.
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