パッケージ
DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY公式サイトへ
読者の評価
52
投稿数:11
レビューを投稿する
海外での評価
81
Powered by metacritic
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
ファイナルファンタジーシリーズのキャラ達が作品の枠を超えて共演。「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2011/04/12 14:52

連載

ファイナルファンタジーシリーズのキャラ達が作品の枠を超えて共演。「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」

読者レビューランキング 2011.04.11集計版
 週刊連載「読者レビューPickUp!!」は,読者レビューの最前線から,今いちばんHOTなタイトルを紹介していく読者参加型企画です。最新の読者レビューランキングと共に,これは! という読者レビューを毎週取り上げていきます。さて,今週は「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」と「戦国無双3 Z」をピックアップしています。読んでいるあなたも,これを機会に読者レビューに挑戦してみよう!
※このランキングは,読者レビューの投稿を元に,本連載が独自の集計を行ったものです。(集計対象:投稿数5件以上,発売から1年以内のタイトル,もしくは正式サービス中のオンラインゲーム)

変動 機種 ゲーム名 ポイント
1 1 - ゼノブレイド 95.529
2 2 - 英雄伝説 零の軌跡 95.400
3 3 - StarCraft II: Wings of Liberty 94.889
4 4 - マビノギ 94.731
5 5 - GOD EATER BURST 93.284
6 6 - VANQUISH(ヴァンキッシュ) 92.929
7 7 - Mass Effect 2 92.133
8 8 - Halo: Reach 91.433
9 9 - Alliance of Valiant Arms 90.985
10 10 - テイルズ オブ グレイセス エフ 90.800
11 11 - EVE Online 89.978
12 12 - アサシン クリード ブラザーフッド 89.600
13 13 - OPERATION7 89.429
14 14 - World of Warcraft 89.159
15 19 魔界戦記ディスガイア4 89.100
16 15 タクティクスオウガ 運命の輪 88.941
17 16 初音ミク -Project DIVA- 2nd 88.927
18 17 KILLZONE 3 88.500
18 17 Alan Wake 88.500
19 18 モンスターハンターポータブル 3rd 88.312
20 20 - Master of Epic: The ResonanceAge Universe 87.763
21 21 - メタルマックス3 87.567
22 22 - METAL GEAR SOLID PEACE WALKER 87.109
23 23 - リーグ・オブ・レジェンド 87.050
23 23 - ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜 87.050
23 23 - ギルド ウォーズ 87.050
24 24 - Red Dead Redemption 87.000
25 25 - 戦国BASARA3 86.000

 2011年4月11日集計分の「読者レビューPickUp!!」をお届けします。先週,集計の対象となる条件である5本のレビューが揃って,チャートインしてきた作品は「メビウスオンライン」1本でした。本作はゲームポットが2011年4月6日にサービスを開始したオンラインアクションですが,現在のところはGameScore 44ポイント・ランク205位と伸び悩んでいる様子です。

 今週のピックアップでは,3月22日掲載分と3月8日掲載分でそれぞれランクインしてきた2作品,,スクウェア・エニックスのPSP用アクションゲーム「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」と,コーエーテクモゲームスの“無双シリーズ”の一つであるPS3用「戦国無双3 Z」を見ていきます。

今週のピックアップ


DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY 54 81
発売元:スクウェア・エニックス 発売日:2011/03/03
開発元: 価格:UMD版:6090円,DL版:4980円(共に税込)
 「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」は,スクウェア・エニックスが2011年3月3日にリリースした作品です。ファイナルファンタジーシリーズ各作品から多数のキャラクターが登場するアクションゲームであり,2008年に発売されたPSP用ソフト「DISSIDIA FINAL FANTASY」の続編となっています。

 レビュー内で良い点として挙げられているのはまずグラフィックス。とくにキャラクター関連には高評価が集まっており,「3Dモデルの出来がいい」「アクション・演出がかっこいい」「コスチュームが多くて嬉しい」といった声が届いています。
 前作と比較して,使用可能なキャラクターが大幅に増えていることは本作のメインフィーチャーの一つで,レビューにはこのこと自体を良い点としているものも見られます。中には「ティファが使えるという理由だけで購入を決めた」というような,キャラへの愛にあふれた記述も見られます。

 音楽についても高く評価している人が多いです。ゲーム内では,過去に発売されたファイナルファンタジーシリーズ作品の楽曲が多数使われており,シリーズのファンであれば,プレイしていて懐かしい気分になれるとのこと。

 また全体的なボリュームを良いポイントとして挙げている人もいます。本作では,前作で展開するストーリーの“さらに前”の物語が語られますが,ソフト内には前作のストーリーも用意されており,改良された新システム上で楽しめます。レビュアーの中には,このボリューム感を好ましく感じた人がいるようです。

 ゲームシステムの部分では,新たに追加された“アシストシステム”が好評です。これはゲージを溜めてサポートキャラクターを呼び出せる仕組みで,上手く使うことで攻撃の隙を減らしたり,コンボから抜け出したりといったことができて,そのために本作ではバトルの戦略性が増しているとのこと。「ダルくなりがちだった展開が打開された」として,非常に高く評価しているレビュアーもいます。

 他方,良くない部分としては,多くの人が「ゲーム内容が前作とあまり変わらないのではないか」と感じている様子です。「前作にちょっと付け足しただけ”」「進化が見られない」と強い語調でこの点を指摘するレビューも見られます。

 また本作では前作のセーブデータを引き継げるのですが,引き継ぎ可能な内容について不満を持った人もいるようです。とくにアイテムを引き継げないことや,一部のコンテンツをアンロックするために前作のストーリーを再びプレイしなければならないところには,前作経験者は大きなストレスを感じたようです。

 そのほか,バトルシステムの部分では“AIの性能がいまひとつではないか”という意見も出ています。

 前作の内容も含んでいる本作は,ボリュームが充実していることは間違いありません。ですが,前作をプレイ済みの人にとっては,前作が含まれていることはさほどの長所ではなく,アンロックのために再度同じ物語をたどるのは,楽しい体験であるとはいえないでしょう。システム的にも,追加要素はあるものの共通部分が多く,前作を知る人にはもの足りない様子。“アペンド版程度の内容”という辛い評価も見られます。そういった点が評価に影響したのか,スコアは伸び悩み,集計時点での本作のGameScoreは54ポイント,ランクは180位となっています。

 本作は,前作経験者にとっては共通の部分が多く,やや物足りない印象を受けるようです。しかしその反面,いくつかのレビューでは「初めてDISSIDIAをプレイする人にとっては良い作品」だとされています。ファイナルファンタジーシリーズのファンで,まだ本シリーズをプレイしたことがないという人は,購入を検討してみてはいかがでしょう。
パッケージ

→Amazonで購入


画像集#GAMES:G012012/005のサムネイル/ファイナルファンタジーシリーズのキャラ達が作品の枠を超えて共演。「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」 画像集#GAMES:G012012/004のサムネイル/ファイナルファンタジーシリーズのキャラ達が作品の枠を超えて共演。「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」 画像集#GAMES:G012012/003のサムネイル/ファイナルファンタジーシリーズのキャラ達が作品の枠を超えて共演。「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」


  • グラフィックが良い。技が格好いい。キャラが多彩。アシストシステムが良い、前作よりバトルに燃えた。音楽が良い、原作やってた人は感情移入できるはず。(そらまめ/男性/10代)
  • 新キャラが増え、FFファンはニヤリと出来る場面があります。自分はFFファンですので、好きなキャラクター達と十分に楽しめています。購入した理由も新キャラクター達が使えるから、という理由が第一です。(gekkouka/女性/20代)
  • モデリングが綺麗。アクション、演出がかっこいい。音楽が懐かしい。システム云々はさておき、とにかくキャラ萌できるならばお勧めできる。(chesha/男性/30代)
  • 味方を使ったサポートアタックが追加されコンボが入り易くなった。前作の前の話としてライトニングやティファ等の追加キャラが増えた。今作は全く期待してなくて、ティファが使えるってだけで買いました(馬鹿)。(キンリポー/男性/20代)
  • 前作でもその時点でのメインキャラクターは揃っていたが、今作では前作以上にキャラクターが揃っている。新キャラにもコスチュームがふんだんに用意されている。アシスト攻撃によって戦略性が増して、攻撃にも変化が見られたのは面白い。(tetsu.m/男性/30代)
  • ボリューム。ストーリーだけでも012(今回のメイン),000(クリア後の追加ストーリー),レポート(おまけ)と十分に遊べますし、013(前作部分)も前作未プレイならば楽しむことができるでしょう。他にも色々な要素があります。(tekitoto/男性/10代)
  • アシストシステム導入。攻め続ける事のメリットとなるアシストキャラシステム等で無印の問題点だった「ワンミス即死対策にひたすら出方待ち」というダルくなりがちだった展開の打開を図った点は評価できる。(坂田晴海/男性/40代)

  • 前作と大して変化してない。追加(隠し?)キャラを使用するのに前作やったシナリオをもう一度クリアさせるのが苦痛でしか無かった。セーブデータコンバートの意味すら無いのはどうかと…。(キンリポー/男性/20代)
  • 前作にちょっと付け足しただけ、もっと変更できたはず。前作やってたけど物足りない。(そらまめ/男性/10代)
  • 前作のストーリーがそのまま入っています。新ストーリー+前作のストーリーで、両者の全体のストーリーの割合は3:7ぐらいでしょうか。前作をしている人にはちとキツイかも。初めてDISSIDIAをプレイする方なら十分に楽しめる内容ではありますが。duodecimをDLCにでもしたほうがよかったとおもいます。(gekkouka/女性/20代)
  • 前作からコンバートしてもアイテムを継承できないため集め直しになる。相変わらず微妙なCPU。(坂田晴海/男性/40代)
  • 前作部分である013をクリアしないとレポートが埋まらないため、前作プレイ済みだと同じ話を見ることになり、正直きついです。CPUのAI。基本的にCPUはこちらが動かないと行動しないようなAIになっている他、最強に設定されていると超反応が目立ちます。(tekitoto/男性/10代)
  • ジャンル的には対戦格闘アクションなので、キャラが増えただけでこの価格は…というのはお門違いかもしれないが、やはりアペンド版は欲しかった。(chesha/男性/30代)
  • 前作とあまり代わり映えがない内容。どちらかというと前作にプラス要素を多少盛り込んでリリースしたような作品。本当にディシディアをしたことがない人にとっては良い作品だと思います。(alice/女性/20代)


戦国無双3 Z 59
発売元:コーエーテクモゲームス 発売日:2011/02/10
開発元:コーエー(現コーエーテクモゲームス) 価格:7140円(税込)
 「戦国無双3 Z」は,コーエーテクモゲームスが2011年2月10日に発売した作品。Wii用ソフトとしてリリースされた「戦国無双3」および「戦国無双3 猛将伝」の内容をともに含んだPS3用のタイトルです。

 良い点から見ていくと,まず登場する武将がとても多いことが挙げられています。本作には,Wii版の本編および猛将伝に登場したすべての武将が収録されており,その数は総勢で40名。そしてその全員に個性的なモーションが用意されており,本作は複数のレビュアーの目に“しっかりと手を掛けて作られた作品”として写っている様子です。
 また,いわゆるストーリーモードである“無双演武”では,登場武将40名全員に専用シナリオが用意されており,物語のボリューム的にも申し分ないとのこと。非常に多くの選択肢が目の前に示されるので,「次はどのキャラにしようかと良い意味で悩んでしまう」という嬉しい悲鳴も聞こえてきています。

 一方では,武将を育てたり,使用可能な要素をアンロックしていったりという“ヤリコミ要素”も豊富であり,こちらを特筆しているレビュアーも見られます。

 プレイ内容の面では「次々にミッションが示されるので,迷わずに進んでいける」点を評価する声があります。このような配慮があるので,本作ではシリーズの初心者でもスムーズにプレイを進めていけるとのこと。

 また,データインストール機能を利用すると“ローディングが非常に速くなる”ところも複数のレビューから良い点とされています。「数秒で完了する」と感じられる速さであり,ストレスはほぼゼロだそうです。

 このような複数の美点を持ちつつも,本作の集計時点でのスコアは59ポイント・167位と,あまり高いものではありません。残念ながら本作に関しては,良い点よりも悪い点のほうが気に掛かったプレイヤーが多かった模様です。

 良くない部分として複数のプレイヤーに指摘されているポイントには,まず“味方武将が弱すぎる”という点があります。本作の味方武将は非常に弱く,すぐに敗走しそうになるので,プレイヤーはそれを助けに行かなければなりません。そのため合戦中,自分の好きなように行動することができず,イライラしてしまうとのことです。

 さらにプレイ中には“攻略ルートを強制されている”印象を受けるとのこと。先述のように,道筋が決まっていることは初心者にとってはありがたいポイントですが,熟練プレイヤーにとっては歓迎できないもののようです。

 また,いわゆる雑兵の数がシリーズの他作品に比べて少ないのではないかという指摘も,複数のレビューでなされています。そのためにコンボがうまく繋がらず,そして何より,大勢の敵兵を一気に吹き飛ばす爽快感が減じてしまっているとのこと。

 寄せられたレビューを読んでいると“無双”シリーズ最大の特徴とも言える“敵を一気に倒す爽快感”がいまひとつ感じ取れないという点は,レビュアーに大きな減点ポイントとして受け止められたようです。そのためか本作は,約1か月後にリリースされた同社の「真・三國無双6」と比較すると,スコア的にも,また注目度的にも(レビュー投稿数は集計の時点で「真・三國無双6」が26,「戦国無双3 Z」は5),残念ながら数歩及んでいない――というのが正直な印象です。
パッケージ

→Amazonで購入


画像集#GAMES:G012382/007のサムネイル/ファイナルファンタジーシリーズのキャラ達が作品の枠を超えて共演。「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」 画像集#GAMES:G012382/002のサムネイル/ファイナルファンタジーシリーズのキャラ達が作品の枠を超えて共演。「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」 画像集#GAMES:G012382/001のサムネイル/ファイナルファンタジーシリーズのキャラ達が作品の枠を超えて共演。「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」


  • 総勢40名ものプレイアブルキャラクターには満足。キャラクターそれぞれに独立したモーションが用意されており、真・三国無双シリーズのように同じモーションが使いまわされているキャラクターが居ない。ゲームをインストールすることで、出撃選択後のロードが数秒で完了する。ロードで待たされるという意味でのストレスはほぼゼロなので、快適にプレイできる。(あんぐら/男性/20代)
  • 武将40名全員が無双演武可能で前作(戦国無双3)から追加された10名の武将のシナリオも片手間で作った感じはない。そのためボリュームも結構な量がある。インストールすることでロードが早い。(お魚侍/男性/20代)
  • ミッション発動順に進めていけばクリアできるので自分のような戦国無双初心者でも迷うことなく進めると思います。無双演武(ストーリーモード)では40名の武将にそれぞれ5つずつ、計200の話があり、それに加え選んだ武将で天下統一を目指す「創始演武」、自分でエディットした武将で戦国時代の歴史を創っていく「戦国史」とボリュームいっぱいです。やり込み要素もたくさんあると思います。ロード時間はかなり早いです(ゲームデータインストール済みで体感2秒程度)。(りんてる/男性/20代)
  • キャラが多い。戦国物。音楽は良い。(なめねこ/男性/30代)
  • 登場武将が多い。グラフィックがきれい。(zero/男性/30代)

  • 仲間武将がやたらと敗走するのと、ステージに用意されたミッション(強制ではない)のおかげで、自由に戦場を駆け回ることがほとんどできない。特に味方武将の紙装甲具合は深刻で、救援に急いで向かわされる・・・という事が結構な頻度で起こる。兵に関しても実際にはかなりの数が存在しているはずだが、プレイヤーのキャラクター周辺にまで近寄ってくる敵は数人程度で、プレイヤーの攻撃で巻き込める数が限定されている。このあたりも爽快感をガクっと落とす要因の1つにもなっていると思う。(あんぐら/男性/20代)
  • ルート固定など自由度が低い。攻略ルートを決められている感じが強く、味方も救助しなければならず、次々にダメ味方から要求が来てやりたいことができずイライラする。敵を倒す爽快さよりも、ダメ味方を助けてやって優越感を味わうものに変わってしまっている。(zero/男性/30代)
  • 雑魚敵兵の数に少し不満。遠くへ飛ばすなぎ払いのような攻撃をしてしまうとコンボが繋がりにくい。数がすくない感じがあるので一掃する爽快感はそれほどない。味方武将の(お魚侍/男性/20代)弱さ。すぐに敗走してしまうのでせかせかと戦場を駆け巡らされる。
  • 味方武将の敗走率の高さ。人によってはおつかいをやらされてると感じるかもしれません。敵のワラワラ感が少ない(主観)。(りんてる/男性/20代)
  • アクションがつまらない。代わり映えしない。地味。(なめねこ/男性/30代)


 「読者レビューPickUp!!」では,毎週取り上げたタイトルごとに抽選で一名,1000円分のWebMoneyもしくはAmazonショッピングカードをプレゼント。今回の当選者は……,


こちらの2名です。おめでとうございます!
 当選者の方はお手数ですが「こちら」を参照し,「アカウント管理画面」から発送先住所と氏名の入力をお願いします。


今週の募集タイトル


 本連載では,最近レビュー募集が開始された中から,「これは気になる!」というタイトルにてプレゼント企画を行います。今週のピックアップは以下の6作。それぞれ締め切りまでにレビューを投稿していただいた人の中から抽選で3名に,これまた1000円分のWebMoneyもしくはAmazonショッピングカードをプレゼント! 皆さん奮ってご応募ください。

■プレゼント付読者レビュー募集タイトル

(4月12日追加分,締め切り:4月25日 0:00まで)

画像集#004のサムネイル/ファイナルファンタジーシリーズのキャラ達が作品の枠を超えて共演。「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」 画像集#005のサムネイル/ファイナルファンタジーシリーズのキャラ達が作品の枠を超えて共演。「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」 画像集#006のサムネイル/ファイナルファンタジーシリーズのキャラ達が作品の枠を超えて共演。「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」
「クライシス 2」(PS3 / X360

(4月5日追加分,締め切り:4月18日 0:00まで)

画像集#001のサムネイル/ファイナルファンタジーシリーズのキャラ達が作品の枠を超えて共演。「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」
「BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT II」(PSP / 3DS
画像集#002のサムネイル/ファイナルファンタジーシリーズのキャラ達が作品の枠を超えて共演。「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」 画像集#003のサムネイル/ファイナルファンタジーシリーズのキャラ達が作品の枠を超えて共演。「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」

■今週のプレゼント付読者レビュー当選者


※お手数ですが「こちら」を参照し,「アカウント管理画面」から発送先住所と氏名の入力をお願いします。
※これまでのプレゼントは,3月1日当選分まで発送済みです。お問い合わせは「こちら」



 それでは,また来週,お会いしましょう。

 
  • 関連タイトル:

    DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY

  • 関連タイトル:

    戦国無双3 Z

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:11月25日〜11月26日