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カードゲーム「スーパードラゴンボールヒーローズ」が2016年秋より順次稼働
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印刷2016/06/10 20:24

リリース

カードゲーム「スーパードラゴンボールヒーローズ」が2016年秋より順次稼働

スーパードラゴンボールヒーローズ
配信元 バンダイ 配信日 2016/06/10

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


累計出荷数4億枚以上!
デジタルキッズカードゲーム市場No.1タイトル
「ドラゴンボールヒーローズ」の新シリーズが登場!
『スーパードラゴンボールヒーローズ』
デジタルキッズカードゲーム筐体が最新型へ進化!2016年秋より順次稼働

画像集 No.004のサムネイル画像 / カードゲーム「スーパードラゴンボールヒーローズ」が2016年秋より順次稼働

株式会社バンダイ(代表取締役社長:川口勝、本社:東京都台東区)は、2010年11月の稼働以来、累計出荷枚数が4億枚以上(2016年5月時点)の、デジタルキッズカードゲーム市場No.1タイトル「ドラゴンボールヒーローズ」の筐体を最新型へ一新した『スーパードラゴンボールヒーローズ』(1プレイカード1枚:100円・税8%込)を、2016年秋より順次稼働します。

本商品は、【キャラクターが描かれた専用カードを筐体のフラットパネル上に配置し、カードを直接操作してバトルを繰り広げる】という「ドラゴンボールヒーローズ」のゲーム性はそのままに、正面のモニターサイズを現行の筐体から140%に拡大したことで、よりダイナミックなバトルシーンを楽しめます。さらにフラットパネル部分がタッチパネルモニターとなり、モニターに直接触れると発動するタッチアクションなどの新たな遊びの要素を追加し、ゲーム性が向上しています。

また、「ドラゴンボールヒーローズ」の「ヒーローアバターカード」※を含む、これまでに発売した3,000種以上のカードは全て使用可能で、現在「ドラゴンボールヒーローズ」を楽しんでいるファンも、これまで「ドラゴンボールヒーローズ」を遊んだことがない新たなファンも同時にお楽しみいただけます。

主なターゲットは9〜12歳の男児で、全国の玩具店、量販店の玩具売場、およびアミューズメント施設に設置します。なお、本商品は2016年6月9日(木)〜12日(日)に開催される「東京おもちゃショー2016」のバンダイブースでお披露目します。
※「ヒーローアバターカード」…自分の分身(アバター)を作成し、ゲーム内で使用できる別売りのカード。

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『スーパードラゴンボールヒーローズ』
(1プレイカード1枚:100円・税8%込、2016年秋稼働予定)(左上)
「東京おもちゃショー2016」から配布するプロモーションカード(中央)操作イメージ
『スーパードラゴンボールヒーローズ』筐体(右)

『スーパードラゴンボールヒーローズ』5大パワーアップポイント

ポイント1◆1度のバトルで使えるカードが従来の5枚から最大7枚へ!

遊べるカードが増えることで、より戦略的なゲームバトルを楽しめます。カードは1枚から遊べます。

ポイント2◆タッチパネルモニターを搭載!
タッチパネルモニターを搭載したことでバトルフィールドが拡大。演出や遊びの幅も広がっています。

画像集 No.001のサムネイル画像 / カードゲーム「スーパードラゴンボールヒーローズ」が2016年秋より順次稼働

ポイント3◆戦況を左右する「バーチャルカード」が登場!
バトルゲーム中、デジタルデータの仮想カード「バーチャルカード」が現れ、現物のカードと同じように操作することができます。

ポイント4◆大画面&高解像度モニターで迫力のバトルが楽しめる!
現行筐体比140%(32インチ)のメインモニターで白熱のバトルゲームを体感できます。

画像集 No.002のサムネイル画像 / カードゲーム「スーパードラゴンボールヒーローズ」が2016年秋より順次稼働

ポイント5◆バトルゲームに新システムを採用!
バトルゲーム中、タッチパネルモニターへのタッチアクションを盛り込むことでゲーム性が大幅に向上しています。

『スーパードラゴンボールヒーローズ』の遊び方
筐体に100円を投入すると、キャラクターのイラストが描かれたカードが必ず1枚払い出され、ゲームで遊べます。カードにはそのキャラクターのパワーや必殺技などのデータが組み込まれており、タッチパネル上に置いて動かすと、キャラクターが攻撃したり必殺技を発動し、最大7枚のカードを操作して敵とバトルゲームを行うことができます。カードの配置でチームの戦闘力が変化するなど、簡単な操作ながらも戦略性にも富んだバトルゲームを展開できます。さらに別売りの「ICカード」と「ヒーローアバターカード」を使用して、自分の分身(アバター)を作成すると、アバターがバトルゲームに参加することが可能で、まるでドラゴンボールのキャラクターたちと一緒に戦っている気分を味わうこともできます。

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ゲーム画面イメージ※開発中のものです。

漫画家鳥山明さんのコメント
いつも「ドラゴンボールヒーローズ」を遊んでくれてありがとうございます!昨年5周年を迎えて、ますます盛り上がっていると聞き、原作者としてとてもうれしく思っています。サイヤ人のように、どんどん進化する『スーパードラゴンボールヒーローズ』をこれからもぜひ楽しんでやってください!!

鳥山明(とりやまあきら)PROFILE
1978年短編「ワンダー・アイランド」でデビュー。1980年から週刊少年ジャンプ(集英社刊)で連載が始まった「Dr.スランプ」が大ヒット。続く1984年「DRAGONBALL」では世界的大ヒットを飛ばし、現在でもその人気は続いている。

画像集 No.003のサムネイル画像 / カードゲーム「スーパードラゴンボールヒーローズ」が2016年秋より順次稼働
「ドラゴンボールヒーローズ」とは
筐体に100円を投入すると払い出される専用カードを使用してゲームを楽しむことができる「デジタルキッズカードゲーム」です。2010年11月に稼働が開始。カードをフラットパネル上に配置するとキャラクターが瞬時に画面上に現れ、動かしたりこすったりしてバトルゲームを楽しめるという遊びと、自分の分身(アバター)を作成し、画面内の「ドラゴンボール」の世界に自分を登場させ、人気のキャラクターたちと一緒にゲーム内で戦うことができる仕様が話題となり、約5年間でデジタルキッズカードゲーム市場No.1タイトルへと成長しました。

これまでに出荷したカードはおよそ3,000種、4億枚以上にのぼります。また、バトルデータを記録できる、別売りのICカード「ヒーローライセンス」利用者は182万人を突破し、老若男女問わず、今もなお新たなファンを生み出し続けています。
※データはすべて2016年5月時点のもの

<商品概要>
■商品名 : スーパードラゴンボールヒーローズ
■発売日 : 2016 年秋より順次稼働予定
■メーカー希望小売価格 : 1 プレイ カード 1 枚:100 円・税 8%込
■販売ルート : 全国の玩具店、量販店の玩具売場、およびアミューズメント施設
■筐体サイズ : 高さ 1720mm×幅 898mm×奥行き 916mm
■フラットパネルサイズ : 縦 350mm×横 360mm
■カードサイズ : 縦 86mm×横 59mm
■ゲームプレイ時間 : 約 8 分

カードダスドットコムホームページ:
http://www.carddass.com
(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション(C)BANDAI

「ドラゴンボールヒーローズ」公式サイト

  • 関連タイトル:

    スーパードラゴンボールヒーローズ

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