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Bethesda Softworksが,「The Elder Scrolls V: Skyrim」の総計20分にもおよぶゲームプレイの様子を収めたムービー3本を公開
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印刷2011/09/13 13:26

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Bethesda Softworksが,「The Elder Scrolls V: Skyrim」の総計20分にもおよぶゲームプレイの様子を収めたムービー3本を公開

画像集#004のサムネイル/Bethesda Softworksが,「The Elder Scrolls V: Skyrim」の総計20分にもおよぶゲームプレイの様子を収めたムービー3本を公開

 Bethesda Softworksは「The Elder Scrolls V: Skyrim」PC/PlayStation 3/Xbox 360)のトータル20分にもおよぶムービー3本を一挙に公開した。これは,これまでも4Gamerでも何度となくお伝えしてきた,ゲーム序盤に通過するRiverwoodの村から,神殿の裏にある洞窟を通り,Whiterunの城砦に至るまでのプレス向けプレビューデモを映像化したものだ。

 公開された3本のムービーは,
(1)Riverwoodに到達してから,山上の神殿で最初のドラゴンと戦うシーン
(2)神殿内部にある洞窟を進み,探していた盗賊を見つけ,さらにシャウト魔法を学んでDragon Priestと戦うまでのシーン
(3)山岳地帯を抜けてツンドラに到達し,一帯の首都である城塞都市,Whiterunの手前で2匹目のドラゴンと戦うシーン


という内容になっている。すべてが,エクゼクティブプロデューサーであるTodd Howard(トッド・ハワード)氏の英語による解説が入っているが,気になる人はほぼ同じ内容のデモで記事化しているBFG 2011のレポートや,E3 2011の記事を参考にしていただくと良いだろう。

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 また,ヴァンパイア(吸血鬼)にされるかもしれないというゲーム要素が存在することも判明した。前作同様,吸血鬼にされてしまったプレイヤーが太陽光を避けながら戦ったり,治療薬を探す旅に出るといったこともあるはずだ。
 予定されている欧米の発売日,2011年11月11日まで約2か月。これまで,RiverwoodからWhiterunまでの冒険シーンを使って紹介されてきた本作だが,まだこの数倍以上あるはずの新たなロケーションも明らかにされていくだろう。
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