リリース
スライドパズル「ウラロジQ」がPLAYISMで配信開始。HSPプログラミングコンテスト受賞作品
ウラロジQ | |||
配信元 | アクティブゲーミングメディア | 配信日 | 2016/10/27 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
HSPプログラムコンテストPLAYISM賞受賞作品
フリースライドパズルゲーム『ウラロジQ』配信開始!
ウラロジQ
『ウラロジQ』は、赤と青の線の書かれたパネルを操作して線をつなげていくスライドパズルゲームです。
パネルを動かし、画面の左下と右上の線をつなげることが出来ればステージクリアとなります。青い線のパネルは動かすことができません。赤いパネルを上下左右に動かし、線をつなげていきましょう。また、青い線のパネルの上に赤い線のパネルを重ねることで、線をT字や十字に組み合わせて、そこから他のパネルへとつなぐことが出来ます。
最初のエリアでは1マスのパネルだけが登場しますが、エリアが進むにつれて複数の形が組み合わさったパネルが登場したり、特定の方向にのみ動かせるパネルなどが登場します。
さらに、ステージクリアごとに徐々に明らかとなる少女の物語にも注目です。
操作方法
クリック操作だけで、簡単に遊べます。
左クリック(ドラッグ):パネルをつかんで動かします。
右クリック:ステージのパネル配置を最初に戻します。
デベロッパーズボイス
いわゆるスライドパズルというのはクロスワードのように「端からどんどん正解を埋めていくというゲームなのですが、ウラロジQはそれに何かを加えて「三歩進んで二歩下がる」ような遊びのゲームにできないかと考えて開発しました。
例えば、パネルがチェーンのようにつながっており、一つ動かすとつられて2つ3つパネルが動いてしまうようなものや、3層になったスライドパズルを、それぞれ揃えていって答えになるもの、などなど。
その中から難しすぎたり面倒くさいものをどんどんボツにしていって、最終的に「図形が描かれた半透明のパネルを複数重ねて別の形にして遊ぶ」というのがなんとももどかしくて面白そうだと現在の形になりました。
もどかしくて、悩ましくて、三歩進んで二歩下がるロジックパズル、「ウラロジQ」。
今までのスライドパズルには無かった、不思議で新しい感覚をお届けします。
「PLAYISM」公式サイト
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