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「KILLER IS DEAD」,メタ会話から始まるPV第5弾が公開。ボスとの戦闘シーンや,ザ・ヒーナキャットによるイメージソング「朧月(おぼろづき)」が収録
「KILLER IS DEAD」公式サイト
角川ゲームス×グラスホッパー・マニファクチュア共同プロジェクト第2弾
21世紀の大人たちに贈る愛と処刑(コロシ)のファンタジー『KILLER IS DEAD』。
主人公モンドに立ちふさがるボスキャラクター達との激闘を描いたPV第5弾。
世界中の人間を悪意で満たすことをたくらむ異形ヴィクター
無限の痛みからの開放を願い異形化した少女アリス
実験機器の暴走をきっかけに生まれた巨人
そして地球を支配しようする王様気取りの謎の男デイヴィッド。
様々なシチュエーションでバリエーション豊かなハイスパートアクションを繰り広げるモンドの活躍をお楽しみいただけます。
また、モンドが翻弄される過酷な宿命を感じさせるイメージソング、ザ・ヒーナキャット「朧月(おぼろづき)」を採用した異色の内容となっておりその点も要注目だ。
▼イメージソング
タイトル名:「朧月(おぼろづき)」
▼ザ・ヒーナキャット(www.theheanacat.com/)
3歳からピアノを弾くギター・ボーカル・キーボードのひーちゃんと、5弦ベースを操るひなは、高校の同級生で軽音部に所属していたことから、「スキルアップ」を結成。2007年8月ファーストシングル「Black Butterfly」、2008年10月第2弾シングル「月アカリの夜に」を経て、ミニアルバム「ふたりだけど」のリード曲「夢中毒(むちゅうどく)」はUSEN全国インディーズチャートで最高2位を記録した。
2012年12月15日にバンド名を「ザ・ヒーナキャット」に改名。
サポートドラマーに長谷川浩二氏、レコーディングディレクターにグラスホッパー・マニファクチュアの山岡晃氏を迎え、レコーディングやミュージックビデオの制作を行なっている。他に類を見ない音楽性とキャラクター性により、国内外から注目を集めている。
▼山岡晃氏からのコメント
「ヒーナキャット」
いまの日本音楽の中でも、新しい空気感を持っているバンドです。
新しい音の中にも、どこか懐かしい、そして親しみのある音は老若男女に響くものではないかと思います。
今回、『KILLER IS DEAD』の為の書き下ろし曲として作って頂きましたが、その独自のサウンドが『KILLER IS DEAD』の世界観をさらに広げ、描かれて見えるかと思います。
- 関連タイトル:
KILLER IS DEAD
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(C)GRASSHOPPER MANUFACTURE INC. / Published by KADOKAWA GAMES
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