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中国で初の「機動戦士ガンダム」公式ゲームアプリがスマホ向けに配信開始
ガンダムカードコレクション | |||
配信元 | バンダイナムコエンターテインメント,ディー・エヌ・エー | 配信日 | 2016/01/15 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
『GUNDAM CARD COLLECTION ガンダム決戦』
2016年1月15日より中国で配信開始
株式会社バンダイナムコエンターテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大下聡)と株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安功、以下 DeNA)が共同開発した『機動戦士ガンダム』の中国初の公式スマートフォン向けゲームアプリケーション「GUNDAM CARD COLLECTION ガンダム決戦」を、2016年1月15日より中国にてAndroid版/iOS版で配信開始します。中国の現地法人であるバンダイナムコ上海(本社:上海市、董事長:大下聡)がバンダイナムコエンターテインメントと連携し、DeNAグループの中国拠点であるDeNA China(本社:上海市、CEO:任宜)と運営・プロデュースを行っていきます。
■「GUNDAM CARD COLLECTION ガンダム決戦」とは
「ガンダムカードコレクション」は、バンダイナムコエンターテインメントとDeNAによる共同開発のソーシャルゲームです。2011年10月より日本国内のソーシャルゲームプラットフォーム「Mobage(モバゲー)」にて提供中で、現在会員数が400万人を突破しています。様々な歴代ガンダムシリーズに登場するモビルスーツやキャラクターをカード化し、“集めて組み合わせる楽しみ”を追求したカードバトルとして、長くお客様にお楽しみいただいているタイトルです。
今回中国で配信を開始する「GUNDAM CARD COLLECTION ガンダム決戦」は、「ガンダムカードコレクション」のカードバトルの要素を踏襲しつつ、育成要素の拡充、スマートフォンならではの操作性を取り入れるなど、中国市場用に新たに開発し、オリジナルゲームとして提供します。
【コンテンツ概要】
コンテンツ名:GUNDAM CARD COLLECTION ガンダム決戦(中国名:敢达决战)
配信開始 2016年1月15日
利用料:ダウンロード無料 一部アイテム課金
公式サイトURL:http://gd.mobage.cn/
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