リリース
「Warframe」,クリスマスアップデートで「エイドロンの草原」に凶悪なグールが登場
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配信元 | Curious Factory | 配信日 | 2017/12/22 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
『WARFRAME』「エイドロンの草原」を急襲
年末投下コンテンツのハイライトは凶暴な4人組のグリニア部隊と
新たにカスタマイズできるクオーターの登場
この醜いグールたちが「エイドロンの草原」にさらにレベルアップしたアクティビティと 恐ろしい凶行をもたらす。
草原の大地からグリニア出身の禍々しいモノたちが飛び出してきた――ぞっとするような手足と毒と暴力で犠牲者たちを蹂躙する、凶悪なグールたちだ。プレイヤーはインカ―ジョンまたはバウンティで、グールアラートもしくは墓場(グールたちが地面から“生まれる”場所だ)を徘徊することでグールたちとエンカウントする。
新たに登場する醜いグリニア人たちは総勢4名。Rictus Ghoulはなんと乗ることさえできる恐ろしいノコギリを操る。ドリルつきの火炎放射器を両手に装備するAuger Ghoulは地中に潜って消え、別の場所から飛び出て奇襲をかけてくる。Devourer Ghoulは醜く太った膿ぶくれだらけのモンスターで、長い舌とトゲのある拳を持ち、背負ったジェットパックでテンノを八つ裂きにしようと突っ込んでくる。爆弾つきのグローブで敵を殴り、爆殺せんとするのはExpired Ghoulだ。
草原を汚染するこいつらに対抗するために、テンノも同程度に威力ある武器を装備することができる。間近で見ると今にも爆発せんばかりの迫力の堂々たるCorinthはダブルバレルのショットガンだ。すらりとしたGunsenは鋼の刃をもつ扇のような武器で、油断した敵の喉を一瞬で掻き切れる。Quartakkはフォーバレルのご機嫌な殺傷力のライフル。さらにグリニア人のお気に入りである、コンパクトで連射性の高いオートマチックウージーはStubbaだ。
新たなリビングクオーターは部屋中すべてが贅沢にカスタマイズ可能。友達を呼んで見せよう!
期待のアップデートはまだある。テンノは自分のパーソナルクオーターをパーソナライズし、さまざまなクールなアイテムでデコレーションできるようになった。ミニステージでLanding Craftをカスタマイズし、それからポーズ可能なWarframeフィギュアやおもちゃ、ベッド、壁紙、水槽などを選んで、自分だけのミニジオラマを作れる。さらに今回からは部屋の中に友人を呼ぶこともできるようになった。
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