スクウェア・エニックスは本日(2017年7月4日),同社が運営中のMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」の最新拡張パッケージ
「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」(
PC /
PlayStation 4 /
Mac)にて,高難度レイドダンジョン
「次元の狭間オメガ:デルタ編」の追加を含む,
パッチ4.01を実装した。
このパッチで,新たなクロニクルクエストの追加や,剣術士/ナイト,斧術士/戦士,暗黒騎士,忍者,吟遊詩人のアクションの調整が実施された。そのほか,「次元の狭間オメガ:デルタ編」の実装に伴い,新たな装備品やアイテムも実装されている。
なお,さらに攻略難度がアップする
「次元の狭間オメガ零式:デルタ編」が,7月18日公開予定のパッチ4.05で追加される予定とのこと。探索型パーティバトルコンテンツ「宝物庫ウズネアカナル」もこのパッチで公開予定だ。
また,「紅蓮のリベレーター」のキーキャラクターとなるリセ,ヒエン,ゴウセツ,ユウギリのアートと,CGアート「新ジョブ:赤魔道士」「新ジョブ:侍」が公開されている。
「ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター」
高難易度レイドダンジョン
「次元の狭間オメガ:デルタ編」本日公開!
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田洋祐)は、「ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター(以下、「紅蓮のリベレーター」)」の高難易度レイドダンジョン「次元の狭間オメガ:デルタ編」を、本日公開しました。
高難易度レイドダンジョン
「次元の狭間オメガ:デルタ編」本日公開!
「大迷宮バハムート」、「機工城アレキサンダー」に続く高難易度レイドダンジョン「次元の狭間オメガ:デルタ編」を本日公開しました。
【次元の狭間オメガ】
ハイデリンの理の外から飛来したと言われる謎の生命体が"オメガ"である。生物なのか機械なのかすら定かではなく、アラグ帝国時代に蛮神バハムートを捉え、活動を停止していたオメガだが、蛮神撃退のために再起動された。ギラバニアへと消息を絶ったオメガだったが……。
さらに、難易度の高い「次元の狭間オメガ零式:デルタ編」は2017年7月18日(火)公開予定のPatch4.05で実装されます。また、Patch4.05では、「宝物庫アクアポリス」に続く、探索型パーティバトルコンテンツ「宝物庫ウズネアカナル」も実装予定です。詳細はパッチノートをご覧ください。
「ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター」4.01パッチノート
http://sqex.to/e2B
「紅蓮のリベレーター」新イメージアート公開!
「紅蓮のリベレーター」のキーキャラクターとなる「リセ」「ヒエン」「ゴウセツ」「ユウギリ」のアート、また、ヴィジュアルワークスが手掛けたCGアート「新ジョブ:赤魔道士」「新ジョブ:侍」を公開しました。
リセ |
ヒエン |
ゴウセツ |
ユウギリ |
赤魔道士 |
侍 |