リリース
「ヤマダビ」がヤマダゲームで配信。パズルで馬を育ててレースを勝ち抜こう
ヤマダビ ヤマダゲーム | |||
配信元 | デジタルハーツ | 配信日 | 2013/08/09 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
〜O2O とゲーミフィケーションを融合、さらなる消費者の取り込みを積極的に推進〜
株式会社デジタルハーツ(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:宮澤 栄一、東証第一部:証券コード3620、以下、デジタルハーツ)の子会社である株式会社G&D(以下、G&D)は、株式会社プラネットGと共同開発し、株式会社ヤマダ電機(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長 山田 昇、以下、ヤマダ電機)が運営する「ヤマダゲーム」(URL:http://gpf.mymd.jp/)のプラットフォームにおいて、平成25年8月8日に「ヤマダビ」をリリースいたしました。
「ヤマダビ」は、ヤマダ電機が運営するヤマダ電機マルチSNS「ヤマダゲーム」において気軽に遊んで頂けるゲームで、お気に入りの馬を選択し、パズルゲームを通じて馬を育成しながらレースに出走するパズル育成ゲームです。本ゲームは、馬を発掘する面白さやパズルゲームの爽快感を楽しみながら、段階別に分かれた様々なレースを体感し最高グレードのレース制覇を目指すゲームとなっており、幅広い年代層の皆様に遊んで頂けるコンセプトになっております。
また、ヤマダ電機の各店舗に設置されているスロットマシンを回すと配信されるメールを通じ、来店スロットマシンで当たったヤマダポイントの中から50ptを利用してプレイして頂ける抽選ゲーム「ヤマダビライト」を既に公開しており、本ゲームでは、1等の馬を当てるとヤマダポイントを最大1,000ポイント獲得できるチャンスがあります。
昨今、一般消費者向けサービスを展開する大手企業は、スマートフォンアプリやSNSサービスの進化により、その特性を利用しインターネット上で情報発信等のプロモーション活動を通じて消費者を店舗への集客につなげるO2O(オンラインtoオフライン)といった消費者向けマーケティング手法の導入が加速しております。
さらに、このO2Oの施策と、幅広い年代層やターゲットに向け、ゲーム要素をゲーム以外の分野で取り入れる「ゲーミフィケーション」の活用を融合させることで、さらなる来店頻度の向上及び販売促進効果につながることから、マーケティングとゲーム性を組み合わせたサービス需要はますます拡大しております。
G&Dは、ゲーム業界で培ったノウハウを多領域で発揮するため、業界の垣根を越えた積極的なサービス展開を行
っており、これまでもヤマダ電機への来店誘導を促進すべくサービスを提供して参りましたが、今後もより一層、ゲームを通じたヤマダ電機と一般消費者とのコミュニティ構築を支援して参ります。
※ 「ヤマダビ」及び「ヤマダビライト」をプレイするためには、「ケイタイ de 安心」会員登録が必要となります。
【「ヤマダビ」 詳細】
■サービス開始日:平成25年8月8日
■対応機種
・iOS5.0以降
・Android2.3以降
■利用料金:基本プレイ無料(アイテム課金型)