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科学ADVシリーズ最新作「CHAOS;CHILD」を始め,新作情報が盛りだくさん。ライブイベント「Live5pb.2013」&「5pb.Games戦略発表会」の模様をお届け
またライブ中のプログラム「5pb.Games戦略発表会」にて,同社の新作も発表されたので,本稿ではまずはそちらの内容についてお伝えし,ライブの内容については記事後半でお届けしていこう。
「5pb.Games」公式サイト
「CHAOS;CHILD」公式サイト
5pb.Games最新作が次々と発表された「5pb.Games戦略発表会」
戦略発表会はライブの中間に挟まれた休憩時間のあとに,社長である志倉千代丸氏の進行でスタートした。ステージには5pb.Gamesの各Divisionのプロデューサーが登壇し,それぞれが手掛ける作品の発表・プレゼンを行った。
■Division 1作品
- 「カデンツァ フェルマータ アコルト:フォルテシモ」
- 「其れは雪片。咎めの如く。(仮)」
最初にプレゼンを行ったのは,Division 1の柴田太郎氏。今回柴田氏によって発表されたのは,タイトルも初出となる2作品。ともに「燃える(萌える?)」をテーマとした作品で,スクリーンにてそれぞれのPVが上映された。
1作目の「カデンツァ フェルマータ アコルト:フォルテシモ(Kadenz fermata//Akkord:fortissimo)」は,PCゲームメーカーのラクリマとの共同制作で,PVによると「軌跡創りし者(キセキツカイ)」と「召喚せし者(マホウツカイ)」との聖戦が描かれるアドベンチャーゲームのようだ。それ以上の情報は,年末のコミックマーケット85あたりで発信されるとのことだった。発売は2014年予定で,プラットフォームは今のところ未定となっている。
そして2作目の「其れは雪片。咎めの如く。(仮)」では,火事と思えるような燃えさかる炎の情景と,雪原を走る4人の子供達のシーンのコントラストが印象的なPVが流れたのがだ……その冒頭に一瞬「Memo……」というキーワードが映し出され,来場者や志倉氏が大きく反応。志倉氏は柴田氏に「Memories Offの担当ですよね!?」と詰め寄ると,「あまり深く突っ込まないでください(笑)」と言葉を濁していた。こちらは発売時期,プラットフォームともに未定とのことである。
■Division 9作品
- 「IS<インフィニット・ストラトス>2 イグニッション・ハーツ」
続いて志倉氏はDivision 9の木村真二郎氏を指名。スクリーンに映った木村氏の名前が間違っていたというハプニングを挟み,ここで紹介されたのは,「IS<インフィニット・ストラトス>2 イグニッション・ハーツ」(PS3 / PS Vita)というタイトルだ。
ステージ上で初公開のCMが上映された本作は,現在放送中の同名アニメーションのゲーム化で,主人公の織斑一夏がヒロイン達に振り回されるという作中同様の展開に加え,ゲームならではの面白さも追加されているという。「アニメのゲーム化の半分は失敗する!」という志倉氏の力説に会場は爆笑に包まれたが,木村氏は「これは面白いです!」と必死に反論。
本作では一夏がヒロイン達に“唐変木な態度”を取り続けると,ストレスの溜まった彼女達によって「パッションイベント」が発生し,「手錠につながれて責められる」「耳をかまれる」「足のマッサージを強要される」など,一夏がひどい目(?)に遭ってしまうという要素が導入されているそうだ。同作は2014年2月27日に,PlayStation 3版とPlayStation Vita版が発売予定とのこと。木村氏は,「現在マスターアップに向けて鋭意制作中」と付け加えていた。
「IS<インフィニット・ストラトス>2 イグニッション・ハーツ」公式サイト
■Division 2作品
- 「ファントムブレイカー:バトルグラウンド」
- 「Shadow Warrior」(国内版ローカライズ)
次に指名されたのはDivision 2の盛 政樹氏。アクションやシューティングなどを手がける同部門は,アドベンチャーゲームが多い5pb.Gamesの中では,やや異色の部門ということで,盛氏も「アウェー感を感じる」とコメントし,場を盛り上げていた。
2014年2月13日発売のPlayStation Vita版「ファントムブレイカー:バトルグラウンド」は,Xbox LIVE アーケードで配信されている同名タイトルの移植作だ。アドホック/オンラインによるネット対戦や,育成要素なども用意されたアクションゲームで,価格は1260円(税込)。同作はPlayStation Networkでの配信となるほか,200ページの設定資料集とサウンドトラックCDが付属した限定パッケージも発売されるとのこと。
また盛氏は,5pb.Gamesの海外タイトルローカライズの事業部も手伝っているそうで,そのうちの1本としてFPSの「Shadow Warrior」が紹介された。盛氏いわく「間違った世界観の日本で,間違った忍者が,間違ったヤクザと戦う」というゲームとのこと。描写はかなり過激で,会場で流れたPVには一部映像に自主規制がかかっていた。
同部門では,今後もこのような海外タイトルのローカライズを行っていくといい,またPCに限らずコンシューマ作品のローカライズも手がけていくそうだ。
■Division 3作品
- 「コープスパーティー BLOOD DRIVE」(PS Vita版)
その次に指名されたDivision 3の野村泰彦氏は,ホラーアドベンチャー「コープスパーティー」の最新作,PlayStation Vita版「コープスパーティー BLOOD DRIVE」を紹介。2014年春発売予定の同作は,前作「コープスパーティー Book of Shadows」で描かれた「天神小学校編」の物語の完結が謳われたタイトルとなっている。
PVでは「志倉千代丸もチャプター1の保健室で投げ出し,ミンゴスさん(今井麻美さん)がギャーギャー,キャーキャー言わされて,はらみーさん(原 由実さん)の歌に癒される」と紹介され,志倉氏は「ふざけてるでしょ!?」と野村氏を一喝するも,「ガチホラーです。期待してください!」と力強く返し,本作に対する自信をアピールしていた。
「コープスパーティー BLOOD DRIVE」公式サイト
■Division 6作品
- 「解放少女 SIN」
次にマイクを取ったのは,Division 6の西村卓也氏。同氏が11月17日に行われた「解放少女 SIN」のイベントに使われた,主人公・大空翔子の名前が入った大きなタスキをかけていたことはあまり触れられることなく,作品について紹介がスタートした。
かつてニンテンドー3DSの「GUILD01」に収録されたシューティングゲーム「解放少女」の続編となる同作だが,より深く世界感を描くべくジャンルはアドベンチャーゲームへと変化し,「美少女内閣」「クオリア」「大統領選挙」の3つのキーワードによる物語が展開する。プラットフォームはPlayStation 3で,発売は2013年12月5日となっている。
「解放少女 SIN」公式サイト
Division 8作品
- Xbox Oneタイトル2作品(タイトル未定)
続いて登壇したのはDivision 8の浅田 誠氏。浅田氏はかつてシューティングゲームの制作で名高いケイブに所属していた人物で,志倉氏が「MAGES.でもシューティング作ってくれるのかな?」と尋ねると,「もう少しかかるかもしれないけど,いずれ手をつけたい」と返答していた。
では現在は一体何を作っているのかというと,Xbox Oneで2014年発売予定のタイトルを2作品手掛けているそうだ。タイトル・映像ともに発表はなく,ハードとの同時発売も難しいとのことで,内容が明らかになるのはもう少し先のことになりそうである。
■Division 5作品
- 「STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム」(PS Vita版)
- 「ROBOTICS;NOTES」(PS Vita版)
- 「CHAOS;CHILD」
そして最後にプレゼンが行われたのが,松原達也氏率いるDivision 5。ここでは,2013年11月28日に発売となるPlayStation Vita版「STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム」,2014年に発売予定のPlayStation Vita版「ROBOTICS;NOTES」の紹介が,それぞれ行われた。
後者では初公開となるパッケージビジュアルも披露され,これまで松原氏がビジュアルにおいてこだわってきたという「青空」からの脱却を意図した,夕陽のシチュエーションでのロボ部部員が描かれたイラストが確認できた。また据置機から携帯機であるPlayStation Vitaへの移植にあたり,ポリゴン数を減らすために3Dエンジンをイチから作り直した結果,このPlayStation Vita版のほうがグラフィックスが綺麗になるという逆転現象が発生。キャラクターデザインの福田知則氏の絵に近づいたアキちゃんの比較画像なども公開されていた。
PS Vita版「STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム」公式サイト
PS Vita版「ROBOTICS;NOTES」公式サイト
初公開となったPVでは,2009年11月6日に渋谷で発生したM7.8の局地的地震で壊滅した街の様子や,地図にたくさんの写真が貼りつけられたゲーム中の場面と思われるシーン,そして共通の制服を着た男女のキャラクターなどが映し出された。とくに印象的だったのはその最後で,「目撃者がいるとすれば,お前だけか!」という男性のセリフが流れたのち,気味の悪い顔のマークの中心に赤い目玉が開くという演出には,来場者の誰もが言葉を失い,会場内が一瞬静まりかえっていた。この顔のマークとは,先の記事にもある「力士シール」のことで,繁華街などに何者かが貼っている現実に存在する謎のステッカーが,本作のキーアイテムになっているとのことである。
本作では同じ科学アドベンチャーシリーズの「CHAOS;HEAD NOAH」のその後である2015年が舞台となる。これは「STEINS;GATE」の2010年と,「ROBOTICS;NOTES」の2019年の間をつなぐ時代設定でもあり,両作と地続きになった世界が描かれるとのこと。さらにCHAOS;HEAD NOAHのエピソードもふんだんに盛り込まれ,シリーズすべてをプレイした人なら,より深く楽しめるものになっているという。
また前述の地図のシーンは,海外の刑事ドラマなどで描写される,事件を地図や写真でまとめていく様子をイメージしたもので,地図上にピンを刺してヒモでつなげていくことで物語が分岐するという,分岐トリガーの一つになっている。これによってプレイヤーと主人公が知る情報が再整理され,より物語に対する理解度が増すという仕組みだ(逆に物語を理解できていないと,ヒモをつなげることができないので,物語もうまく進まない)。
本作ではキャラクターデザインにささきむつみ氏と松尾ゆきひろ氏,シナリオライターには林 直孝氏,たきもとまさし氏,安本 亨氏など,科学アドベンチャーシリーズでは馴染みのクリエイターを起用する一方で,本作で新たな力を入れるために,メインシナリオライターには梅原英司氏が起用されている。
梅原氏は,Production I.G製アニメーションなどで多くのシナリオを手掛ける人物で,SFに造詣が深く,科学アドベンチャーシリーズの執筆には適任だったと,松原氏は説明した。またゲームにアニメの血をそそぐべく,演出には劇場版「STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」の監督若林漢二氏を起用し,アニメ的な演出にこだわって制作していることも明された。
「CHAOS;CHILD」公式サイト
以上が戦略発表会の内容のすべてとなる。次々と明らかになる最新情報に,来場者はライブとはまた別の興奮を覚えたはずだ。
5時間以上にもわたる超ボリューミーなライブ
ここからはイベント本編となるライブについてお伝えしていく。
今回のライブに参加したアーティストは18組。さらにアーティスト同士のコラボユニットを交えると,その数は22組となり,生バンドの演奏をバックに全38曲を歌いあげるという,壮大な内容となった。
ダルとフラウによる注意事項説明からカウントダウンでスタートした今年のLive5pb.2013の1曲目は,いとうかなこさんと志倉千代丸氏のユニットによる「スカイクラッドの観測者」。いとうさんの力強いなボーカルと,志倉氏のギターテクニックによって,会場のボルテージは1曲目から頂点にまで上昇した。演奏後の志倉氏は客席だけでなく関係者席までも大いに煽り,来場者のほぼ全員が一体化したようだった。
吉田仁美さん,HIMEKAさん,TWO-FORMURAの2人,原 由実さん,naoさん,marinaさん,彩音さんらによって,アニメーションやゲームのテーマソングなどが中心に歌われる中,異色のアイドルグループ・バクステ外神田一丁目(いっちょめ)による賑やかすぎるパフォーマンスなども挟み込まれるなど,バラエティに富んだ内容でライブは進行。そんな1st STAGEのトリをつとめるアーティストは今井麻美さん。自身が作詞した新曲「この雲の果て」を抜群の歌唱力で披露し,ライブの前半は終了となった。
休憩時間と戦略発表会を挟んで,後半の2nd STAGEがスタート。覆面バンドの流田Projectと,志倉氏&桃井はるこさんのダブルプロデュースで活躍するアフィリア・サーガの2組の人気グループによる演奏ののち,ステージに登場したのは,モモーイこと桃井はるこさんご本人。キーボードを携えての「悠遠のアミュレット」の演奏で会場を大いに沸かせた彼女は,次の曲であの高橋名人とのコラボレーションを実現させる。名人自身,初のライブ出演にして,ギターを弾いてモモーイとデュエットしたのは,かの名曲「Bugってハニー」のバンドアレンジ。会場には名フレーズ「3,2,1,0,Bugってハニー」コールが巻きおこっていた。
1st STAGEでは今井麻美さんとコラボした彩音さん,ピンクのフリフリスカート姿で登場した榊原ゆいさん,そしてZweiの2人による激しいパフォーマンスにいとうかなこさんが乱入してコラボするなど,ライブは一気にフィナーレに向けてヒートアップ。ラストはいとうかなこさんが「Hacking to the Gate」でしっかり締めてくれたが,もちろん客席からは大きなアンコールの声が響いた。
アンコールでは全員が黄色のオフィシャルTシャツを着込み,ライブアクト全員による「オペラファンタジア」で,今年のLive5pb.2013の演奏はすべて終了となった。終了予定時間を30分以上過ぎ,約5時間30分にもわたるボリューミーなライブだったが,来場者全員が満足できた内容だったということは間違いないはずだ。
■「Live5pb.2013」セットリスト
No. | アーティスト | 楽曲 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | いとうかなこ×志倉千代丸 | スカイクラッドの観測者 | Xbox 360ソフト「STEINS;GATE」OPテーマ |
2 | 吉田仁美 | この空の向こう | TVアニメ「ドキドキ!プリキュア」前期EDテーマ |
3 | ラブリンク | TVアニメ「ドキドキ!プリキュア」後期EDテーマ | |
4 | HIMEKA | カギリアルユメ | PS3/PS Vitaソフト「ローゼンメイデン ヴェヘゼルン ジー ヴェルト アップ」EDテーマ |
5 | TSU-BA-SA | PS3ソフト「解放少女 SIN」EDテーマ | |
6 | TWO-FORMULA | 太陽と月のCROSS | TVアニメ「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」EDテーマ |
7 | Shangri-La | ||
8 | 原 由実 | intention | 小説「オーバーロード4 蜥蜴人の勇者たち」特装版 ドラマCD主題歌 |
9 | Place of my life | ||
10 | nao | Dimension tripper!!!! | TVアニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION」OPテーマ |
11 | ミラクル!ぽーたぶる☆ミッション | PS Vitaソフト「超次元ゲイム ネプテューヌ Re;Birth1」OPテーマ | |
12 | 5pb.ちゃん×MAGES.ちゃん (nao×古川かおり) |
絆のカタチ | TVアニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION」イメージソング |
13 | バクステ外神田一丁目 | (メドレー) バイトファイター 今夜も・・・ |
|
14 | Oh my destiny | ||
15 | marina | キミはもう、ヒトリじゃない | PS3ソフト「解放少女 SIN」OPテーマ |
16 | 泡沫ノ花 | PS Vita/PS3ソフト「花さくまにまに」EDテーマ | |
17 | 今井麻美×彩音 | あなたの選んだこの時を | 劇場版「STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」OPテーマ |
18 | 今井麻美 | 星屑のリング | OVA「コープスパーティー Tortured Souls -暴虐された魂の呪叫-」OPテーマ |
19 | この雲の果て |
No. | アーティスト | 楽曲 | 備考 |
---|---|---|---|
20 | 流田Project | 紅蓮の弓矢 | TVアニメ「進撃の巨人」OPテーマ フルコーラスver. |
21 | fake | ||
22 | アフィリア・サーガ | (メドレー) Happy! Puppy! ネプテューヌ☆サガして |
PCゲーム「LOVESICK PUPPIES -僕らは恋するために生まれてきた-」OPテーマ TVアニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION」EDテーマ |
23 | S・M・L☆ | TVアニメ「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」OPテーマ | |
24 | 桃井はるこ | 悠遠のアミュレット | PS2ソフト「PRISM ARK -AWAKE-」OPテーマ |
25 | 高橋名人×桃井はるこ | Bugってハニー(バンドアレンジ) | TVアニメ「Bugってハニー」OPテーマ |
26 | 彩音 | コンプレックス・イマージュ | PS2ソフト「ひぐらしのなく頃に祭 〜澪尽くし編〜」OPテーマ |
27 | フェノグラム | PS3/Xbox 360ソフト「STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム」OPテーマ | |
28 | 榊原ゆい | ラピスラズリの恋 | PCゲーム「あまつみそらに!」OPテーマ |
29 | マジカル★ジェネレーション | TVアニメ「はぴねす!」EDテーマ | |
30 | Zwei | infinite wish | PS3/Xbox 360ソフト「ファントムブレイカー:エクストラ」EDテーマ |
31 | 拡張プレイス | PS3/Xbox 360ソフト「ROBOTICS;NOTES」OPテーマ | |
32 | いとうかなこ×Zwei | 純情スペクトラ | TVアニメ「ROBOTICS;NOTES」OPテーマ |
33 | いとうかなこ | トポロジー | TVアニメ「ROBOTICS;NOTES」EDテーマ |
34 | Hacking to the Gate | TVアニメ「STEINS;GATE」OPテーマ | |
35 | いとうかなこ×志倉千代丸 | 宇宙エンジニア | PSPソフト「STEINS;GATE」OPテーマ |
36 | 彩音 | Lunatic tears | PCゲーム「11eyes -罪と罰と贖いの少女-」OPテーマ |
37 | アフィリア・サーガ | La*La*La ラボリューション | Xbox 360ソフト「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」OPテーマ |
38 | アフィリア・サーガ×桃井はるこ | オペラファンタジア | PS2ソフト「PRISM ARK -AWAKE-」EDテーマ |
39 | FINALE(オールラインナップ) |
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- ライター:稲元徹也
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