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テイルズ オブ ゼスティリア

テイルズ オブ ゼスティリア
公式サイト http://toz.tales-ch.jp/
発売元 バンダイナムコエンターテインメント
開発元
発売日 2015/01/22
価格 8070円(+税)
ジャンル
レーティング
備考
その他
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このゲームの読者の評価
39
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • テイルズとしては最低作品、他の和ゲーとそう大差ないレベル 75
    • 投稿者:slashFFDQ(男性/20代)
    • 投稿日:2015/03/19
    良い点
    ・グラフィック
     前作から大きく進歩はしていないが、
     アニメ風ゲームとしては十分に綺麗なグラフィック。

    ・BGM
     過去作と比べても類を見ないほど素晴らしいサウンド。
     耳に残るような曲も多かった。
     
    ・バトル
     テイルズらしい戦闘。
     悪点もかなり多いが、他のRPGと比べると格段に面白いのは確か。
     シームレスに展開するのも○
    悪い点
    ・ストーリー
     序盤は良い。本当に面白そうだと思った。・・・のだが。
     後半からおざなりというか何というか。
     序盤の伏線はほとんど回収されず、ストーリーも本筋と矛盾するところが多い。
     出来が粗いというか、
     プロットを適当に書き上げてそれに合わせたような印象を受けた。
     完全版を出そうという魂胆が見え見え。
     
    ・アリーシャ
     私は事前情報はさほど見ていなかったのだが、
     あれだけアリーシャ(キャラクター)をヒロインとして挙げておいて
     最終メンバーに含めないというのは如何なものかと思った。
     完全版を出そうという伏線が・・・


    ・融合システム
     装備と装備を合成する、融合というシステムがあるのだが、
     これが無駄に複雑で、仕様を理解するのにも時間がかかる。
     これならない方がまだ良いと思った。

    ・フィールド
     最近流行のオープンワールドを真似たのはいいが、
     これといった探索要素がなく、
     透明な壁が多いこともあってただ広いだけのフィールドになっている。
     しかもスキップ機能が有料・・・
     この辺りが和ゲーの限界なのかもしれない。
     これならまだ一本道のダンジョンとフィールドで十分だった。
     またPS3の性能限界なのか、距離があると敵Mobが表示されないこともあった。
     これにも完全版を出そうとry

    ・バトル
     テイルズらしい戦闘なのだが・・・
     立体戦闘に近づけた影響か、ストーリーと同じく造りが粗い。
     率直に言うと戦闘のバランスが悪い。細かなテクニックは多彩なのだが。
     具体的に言えば術が強すぎるのだ。
     難易度ハードとかだと雑魚敵の術で全滅することなんてザラ。
     味方AIがすぐやられることもあり、術を連打して味方に殴らせるしかないという・・・
     しかも新しく導入された神威システムというのもキャラ固定で扱いづらい。
     全体的に造りが粗く感じた。
     またシームレスにバトルが展開するということもあって狭い場所で戦うことが多く、
     壁際に寄るとFPSのような一人称視点になることもしばしば。
     コナミのカメラ特許の影響なのかもしれないが、
     悪点の中でもこのバグは流石に問題だろうと思った。
    総評
    テイルズ作品としては歴代でも最低作品に並ぶ勢いだろう。
    前作が面白かっただけに、かなりの失望を覚えた。
    といってもネットの批判は少し過剰気味だと思うが。

    だがこれでも、他の和ゲーと比べると大差ないクオリティだ。
    日本のゲーム業界がスマホに移行したのもあるのかもしれないが、
    ドラクエやFF、テイルズにワイルドアームズ、ブレスオブファイア、ポポロクロイス...etc
    かつての栄光はどこへ行った。
    批判をされがちなバンナムだが(かくいう私も批判しているのだが)、
    今後も数少ない和ゲーRPGのナンバリングとして頑張ってほしい。
    という期待を込めて、+10点おまけしておく。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 2 1 3
  • テイルズシリーズの終焉を匂わせる残念な完成度 40
    • 投稿者:ariese_n(男性/30代)
    • 投稿日:2015/02/13
    良い点
    ・全体的なテイルズっぽさ。
     これが無かったら本当にただの量産RPGだった。

    ・中盤以降の音楽は非常に良かった。
     だが結局そこでしか聞けないし、一回しか行く理由が無いので意味が無いかも。
    悪い点
    ・融合システム
     これだけ小難しくしないといけない位なら、逆に必要無かったと思う。

    ・装備性能の極端なところ
     全く存在する意味が分からない武器防具アクセが山ほどある。
     MMOと違って極端な性能特化が意味を為さないコンシューマゲームで、
     これだけ意味不明な装備を量産しているのはこれが初めてでは?

    ・短い本編、異様に長い伏線
     脇道に逸れる前提の作りをしているのか、伏線回収しないと意味不明なまま
     終わる。そして最後はここ最近のパターンである、『お涙頂戴』エンド。
     続編に乞うご期待!という事なのか。

    ・キャラクターの飾りっぽさが酷い
     キャラ毎の掘り下げを前々作のTOXほど露骨にしなくてもいいが、
     これではせっかくの魅力的なキャラが全く輝かない。
     狙い過ぎなキャラ設定もさることながら、取ってつけた様なアリーシャの
     ストーリーへの絡みと出オチ感が異常。フィギュア作りたかっただけなのでは?
    総評
    20周年記念作品ということで色々開発チームとしても考えたのだろうが、結局テイルズファンの一人として思ったのは「自分の好きなテイルズはこんなものじゃなかった」という事だけだった。今作のテイルズは薄い本を書く人と買う人用のエサ、という印象だけが残る。

    音楽だけはいつものテイルズっぽさを思い出させてくれた。だがそれだけである。

    プラットフォームがPS3という事もあって、いつも通りの色とアタッチメントの入れ替えだけのザコMOB量産で容量を稼ぎ、その分ショートアニメでお茶を濁すというお決まりのパターン。これもそろそろ限界だろう。

    TOXと同じで一気に値崩れするのは目に見えているので、フルプライスでわざわざ買う必要は無いだろう。またテイルズシリーズを暫くやっていない人には、わざわざ落ち目の近年シリーズを買うよりも、ヴェスペリアをオススメしたい。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 5 3 2 2
  • ある一点以外については良い点も悪い点も半々 55
    • 投稿者:noa(男性/30代)
    • 投稿日:2015/02/12
    良い点
    ・キャラクターデザイン&音楽
    歴代作品に携わった方々が結集した20周年にふさわしい豪華さでした。
    試練の神殿のBGMがどれも良曲で好きです。

    ・ストーリー
    導師になった主人公が世界各地の穢れをはらいつつ災禍の顕主を倒すという
    大筋がありながらも途中に人間同士のいざこざに巻き込まれたり色々あったりと
    人によって感じ方はあるでしょうが、わりと王道なお話で個人的には好きでした。

    ・戦闘
    グレイセスのシステムが気にいっていたので、それを発展させた本作のバトルシステムは楽しめました。前衛も後衛も操作していて楽しめました。
    神依でザコ敵を一掃できたり爽快感がありよかったです。

    ・システム
    戦闘への導入がシステム的にも演出的にも良かったです。
    (シームレスだったり、ボス戦などで終了時のリザルト画面をイベント後に出す等)

    ・マップ
    フィールドが広く傾斜もあり見晴らしが良い場所があったりと、冒険してる雰囲気が出ていてよかったです。(あまりに広すぎて悪い点でもありますが…)

    ・アニメーション
    今作も素晴らしいムービーでした。空などの背景美術がものすごく綺麗で感動しました。
    「導師の夜明け」を別売りでなく同梱してくれたのもうれしかったです。
    悪い点
    ・キャラクターについて
    ほかの方のレビューにも書かれてますが、操作キャラの一人であるアリーシャの扱いがあまりにも目に余りました。
    序盤で離脱するものの、最終パーティーには加入するだろうと思い込んで進めていたら
    いつの間にかラスボス倒してエンディングでした。
    はじめからアリーシャメインの追加コンテンツありきでの本編のあの扱いだったにしても
    もっとどうにかできなかったのか?という感じでした。

    ・戦闘
    メンバー構成に関して縛りがあるのが難点でした。人間が基本的に固定だったり、人間キャラが一人しかいない時は天族も一人しか参戦できなかったり等。あと狭い洞窟や通路での戦闘の際カメラワークが極端に寄りすぎてまともに見ることができませんでした。

    ・マップ
    街中では宿屋とストーリーに関係のある建物しか中に入れません。民家とかにも入れるようにして欲しかったです。まさかペンドラゴのお城にも入れないとは思わなかったのでとても残念でした。
    良い点でマップが広いと書きましたが、あまりに広いダンジョンがずっと続くとさすがにすこしげんなりきました。
    マップを高速で移動できる速駆けというスキルがあるのですがゲージを途切れさせないように数十秒ごとに戦闘しないといけなかったりと、急かされているようであまり落ち着いて冒険できませんでした。

    ・グラフィック
    前作のエクシリア(1・2)からあまり代わり映えしてないように感じました。

    ・システム
    武器融合やスキルのシステムが一周クリアした今でもあまり使いこなせていません。
    少し煩雑過ぎたように感じました。

    総評
    システム的に悪い点はありましたが
    ものすごく悪いということもなくゲームとしては許容範囲内でそれなりに楽しんで遊べたと思います。

    アリーシャというキャラクターの扱いまたその後の追加コンテンツ展開などが理由で
    作品自体の評価が著しく低くなったことについては他の方々と概ね同じような気持ちなので
    まあしょうがないかなと受け止められますが
    主人公たちの言動(あるいはキャラ像)がネット上などで多くの人に悪意的に取られてしまったのがシリーズファンとしてすごく悲しかったです。

    DLCなど新しいことを模索していくことは悪いことではないと思いますが
    けして作品性や実際に遊ぶお客さんの気持ちを蔑ろにしてほしくないです。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 5 3 3 3
  • 新年1発目の駄作 20
    • 投稿者:望月(男性/30代)
    • 投稿日:2015/02/09
    良い点
    BGMは流石テイルズと言わしめる出来でした。

    ・・・それだけ。
    悪い点
    [ストーリー]
     今回すごく薄っぺらいです。脇道に逸れまくって濃く見せてますが、一本線で見るとすごく短いです。無駄にばら撒かれている伏線の回収も疎かでしたし。「完全版かTOZ2を作って回収する」感が透けて見えます。おかげで話の設定が殆ど理解出来ません。
     発表会でプロデューサーが「ドラゴンが物語の鍵です」的な事言ってましたが、「ドラゴン?そんなの居たっけ?」ってくらい存在感ありませんでした。

    [キャラクター]
     今回の主人公は、歴代の主人公が持っていた『熱意』を欠片も持っていません。最初の頃は冒険に出る事にワクワクしたり遺跡に感動したり等無邪気な面を見せていましたが、後半は「○○がそう言うんならそうなんだろう」な感じで周りのキャラに流されるイエスマンに成り下がってました。
     主人公パーティーに居た一部キャラの扱いの酷さも癪に障ります。
    片方は後日談が『有料』で配信されるそうですが、もう一方は・・・話にも上らなくなっています。
     『真の仲間』加入後の陰湿なイジメみたいなスキット連発で全員嫌いになりましたね。
     敵側も、過去作には「その行動を起こす『信念』のようなもの」が見えましたが、今作はソレがすごくボンヤリとしてます。と言うか見えません。

    [グラフィック]
     無駄に広いだけのフィールドにリソースを割いた結果か知りませんが、PS2後期、良く言ってPS3初期程度の荒いグラフィックにはガッカリです。過去作には在った空を飛行する乗り物も無く無駄に広いだけのチンケなフィールドを無駄に走らされるのも結構ストレス溜まります。乗り物が無い理由は・・・『フィールド』は広いけど、『世界』は狭いからかな?
    似たようなフィールド構造だったFFXを思い出します。
     キャラクターも「MMDの基本立ちをそのまま読み込んだのか?」と錯覚するような棒立ちムービーばかりではっきり言って変です。

    [操作性(戦闘)]
     視点が主人公(操作キャラ)を背後から映す俯瞰視点の為、何やってるのか判らなくなる事が多かったですね。
     カメラワークに至っては劣悪の一言です。
     あと、味方のAIがすごくバカです。今回、アイテムを使う等のネガティブな行動を取ると簡単にグレードが下がる仕様上、操作キャラ以外のキャラを敵から離す作戦にしても、何故か突っ込んで行って無抵抗で殴られ続けます。敵のAIは優秀でアクティブに動き回るのでその差がヒドイですね。

    [DLC]
     過去作では作中で取れたコスチュームやアクセサリーがDLC限定になっていたりします。
    明らかに『作ったけど発売前に削った』と分かるシナリオを有料配信すると言う暴虐っぷりも素晴らしいですね。
    総評
     『事前情報であれだけ前面に出していたキャラクターは実は只の脇役でした!』
    このマーケティングをした馬場はスゴイと思います(皮肉)
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    1 5 1 1 1
  • 全体的に微妙 50
    • 投稿者:コロク(男性/30代)
    • 投稿日:2015/02/04
    良い点
    キャラクター関連
    ・1つ1つの動きがよい。細かい所まで調整しているなという印象。
    ・キャラの性格等がしっかりしていてブレていないとおもう。
    ・チャットシステムがさすがテイルズ。戦闘時の掛け声も面白い。

    戦闘関連
    ・通常時と神依化のメリットデメリットがはっきりしている。
    ・弱点を突くことで耐性がある攻撃でも弱点攻撃となるため一気に攻めろ!感が出てよい。

    その他
    ・ロードが早め。エリア移動時の初戦闘やイベントの際は読み込みしているせいかぎこちない動きとなるときがあるがそこまで気にならない。
    ・BGMがどれも良い。試練の神殿関連のBGMは特によかった。
    悪い点
    キャラクター関連
    ・某キャラクターの扱い。他サイトなどで話題になっているので割愛するが、どちらかというと戦闘重視な私でもこれは酷いと思った。
    ・DLC問題。上記の問題にも絡むが遂にストーリー系のDLCを出してしまったかという残念感がある。期間限定で無料とはいえフルプライスなのに1300円は高すぎ。

    戦闘関連
    ・シームレスバトルということで壁に寄った際のカメラが気になっていたが案の定の出来。思っていた以上に酷く何をしているのかさっぱり分からない。
    ・固定のキャラクターが2体もいる。テイルズ系は自由に編成ができるのがウリだと思っていたので残念。
    ・高速で号令を掛けるとAIがおかしくなることがある。全力で攻撃するよう号令を掛けても何もしない(防御系の号令がかかったまま)ときがあり、一体何をしているんだ状態になる。
    ・専門用語が多い。戦闘時の用語、スキル系の用語と色々あり覚えにくい。
    総評
    久しぶりのテイルズシリーズと期待していたが正直拍子抜けとなった。
    特に某キャラクター問題はテイルズシリーズ全体に関わるとても深刻な問題と思う。
    戦闘が毎回の楽しみであるが全体的にいまいちであった。
    次回作でぜひとも挽回して頂きたいが・・・どうなるやら。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 3 2 3
  • もはやゲームの醍醐味もわからなくなったのか 15
    • 投稿者:御旗盾無(男性/30代)
    • 投稿日:2015/02/02
    良い点
    『キャラクター』
    ストーリーと設定の都合上、主人公が常に事態に対して受身側になるためキャラクターが弱く感じるが、そのほかのキャラクターは魅力的。ツンデレ幼馴染(男)、天然お姉さん、毒舌ちびっ子、はぐれ狼情熱系、さっぱり快活仕事人、健気にがんばるお姫様―――異なるデザイナーがデザインしたにもかかわらず、それを自然に世界に落とし込んだレンダリング技術も含めて見事。キャラクター紹介を見たときは夢が膨らみました。

    『戦闘システム』
    最近おなじみのシンボルエンカウント方式。色々言われる事はありますが、経験地がほしければ数体まとめて「釣れ」ば良く、道行を急ぎたいなら戦闘自体を回避できるこの方式は時間に縛られる現在の風潮にあっていると思います。
    さらに今作のようにシームレスに戦闘に突入・離脱ができるのもローディングが減ってストレスを感じにくくする良点でありました。

    『ローディング時間』
    上記にもありますが、ローディング時間が非常に短い。各イベントの待機時間や、そこから派生する戦闘への待機時間が短い為ストレスを感じません。
    悪い点
    『武器とスキルの扱い』
    RPGの醍醐味といえば自らの分身たるキャラクターの強化。より強い武器を手に入れて次々と持ち替えていく過程が面白い。3Dが当たり前の昨今では見た目を重視してワンランク下の武器を使い続けるということも多いですが……今作はその両方が非常に困難になっています。
    今作の特徴の一つである装備スキル合成はかなり癖が強く、まず「基本的」に同種同名の装備しか合成することができません。つまり今まで使っていた装備の能力を次の装備に移す事ができない為、同じスキル構成を使いたい場合は新しい装備同士で同じスキル構成ができるように合成し直さなくてはいけません。これが物凄い手間が掛かる。
    第一にその装備を複数集めなくてはいけませんし、合成によって変化するスキルもランダム要素が強い為、狙ったスキルを出すのは至難の技。さらにそれをパーティメンバー全員分やるのかと問われれば……どんなヘビーユーザーでもコントローラーを投げるでしょう。
    一応旧装備からの引き継ぎの手段も在るには在るのですが、これも恐ろしく手間とお金が掛かる為、正直労力が見合いません。
    結果として、スキル構成を維持しようと思うと自由に装備を変えることができず。キャラクターの強化、見た目の追求、敵に合わせた防御装備の選択に多大な悪影響を及ぼしています。
    「自分だけの装備」を作ることにこだわるなら、装備ごとの空きスロットにカードなり宝珠なりを填め込む方式でよかったと思うのですが……既に使い古された方式だと敬遠したのでしょうか。完全に裏目に出ているとしか言えません。

    『メインストーリの扱い』
    RPGに限らず、あらゆる物語は『縦線』と『横線』で構成されます。『縦線』はメインのストーリーライン、『横線』はサブイベントやメインの裏話などです。
    今作は『縦線』が短く『横線』が非常に多い―――というか、本来『縦線』でやるべきことを『横線』で消化してしまうのはいかがな物か。特にキービジュアルにも登場しているようなキャラをメインシナリオから零れ落ちたようなサブイベントで消化してしまうとは正気の沙汰とは思えません。
    さらにそのサブイベントもやっていて楽しいと思えるものではありません。『穢れに満ちた世界で自分が何をするべきか?』それを探す見聞の旅であるからでしょうか。主人公が出会うイベントは『救われない』か『報われない』か『後味が悪い』かの三択といっても過言ではありません。大抵どのシナリオにも人死にが絡みます。おまけにその理由も暗い。
    メインも正直そんな感じではありますが……最近のテイルズは取り合えず人死にを出しておけばドラマになるとでも思っているのでしょうか。浅はか極まりないです。

    『ヒロインの扱い』
    ヒロイン関連でひどい肩透かしがあります。これがF○7の某ヒロインのように非業の死を遂げたとかであれば、まだユーザーの胸に残ったでしょう。しかしこの展開の結果として残るのは疑問と製作者サイドへの怒りだけ、本当になんでこんな展開になったのでしょう。理解に苦しみます。
    総評
    テイルズシリーズ20周年の記念すべきタイトルとするには余りにも駄作。そう言うしかないことが非常に残念です。
    かわいいヒロインとは一期一会、新しい武器を手に入れても満足に装備できず、出会うイベントは必ずと言っていいほど人が死ぬ。
    私欲に満ちた政治家、利益の為に人を殺す商人、狂った価値観を押し付ける狂人、そんな人間のいやな面を見せ付けるだけ見せ付けられて、しかもそれらが大した感慨もなく消えていく。
    現実の残酷さをご教授くれてるつもりなのかもしれませんが、だとしたらそんな自己満足にユーザーを巻き込まないでほしいものです。
    ゲームは実現不可能な願望を実現するもの。その過程に悲劇や困難があるのは望むところで、主人公と一緒にそれらを乗り越えていくのがゲームの醍醐味のはずです。
    悲劇を悲劇のまま終わらせて報われない、困難を唯の難解さと作業量の多さにしてボリュームアップ……そんなRPGはやっていて不快で詰まらない。

    今作を作った人は本当にこれで面白かったのでしょうか。まず間違いなく人に、特に子供には絶対に薦めたくないゲームでした。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 4 1 1
  • 序盤「は」ワクワクさせてくれます。無理これ以上ほめられない。 20
    • 投稿者:てんまり(男性/30代)
    • 投稿日:2015/01/30
    良い点
    超序盤の「これから冒険にでるんだ」感はBGMともあってとても期待させてくれるものでした。
    これ以上良い点を挙げるの無理です。
    悪い点
    ・戦闘中のカメラがとにかくひどい。敵が壁際によるとカメラがドアップになって、全く見えません。「全く見えないなんてそんなことわるわけないじゃん」と思う人もいるかとおもいますが、本当に見えないのです。自分がどこにいるか、なにをしているか。目を瞑ってやっているのと大差ありません。開発中なんとも思わなかったのですか?遺跡なんて戦闘の度にああなるじゃないですか。どうしてあれでGOサインだせるんですか?

    ・シナリオは他の人もいうと思うのですがひどいの一言ですね。あるキャラが主人公の負担になるからと自分から抜けていくことに対し全く止めない主人公一団。そこまではそのキャラの気持ちを汲んだのだなと思って許しましょう。問題はそのあとチラチラっとしかでてきていない殺人上等キャラが「才能があるから」という理由で「真の仲間」としてあっさり仲間に招かれたあたり。才能は100歩譲って認めましょう。でもなぜ主人公を思って自分から抜けたキャラが影であんなにdisられてるんですかね。とても気分が悪くなりました。

    ・会社の有料DLC商法。責任者さんにはとりあえずアマゾンでも、どこでもいいんでこのゲームのカスタマーレビューを読んで、それに対するなにかしらのコメントを出していただきたいものですね。期間限定無料にするからってユーザーに許してもらえるなんて思わないでいただきたい。
    総評
    悪い点をよんで総評は察してください。
    現在週間ランキング1位ですが決してそれにだまされないでください。この34万のほとんどは騙された人、辛い思いをした人なのです。決して楽しかった人、面白かった人ではありません。
    なんでこんなことになってしまったのか・・TOVとTOGfは楽しかったのに・・・
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 5 1 1 3
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