このゲームの読者の評価
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非の打ち所のない完璧なゲーム 100 - 投稿者:ace(男性/10代)
- 投稿日:2023/02/16
- 良い点
- ・音楽
しょっぱな浜辺に打ち上げられたとき(つまり冒険の舞台に着いた瞬間)
フィールド音楽が流れるんですが(SUNSHINE COASTLINE)
やる気にさせる、すごい良い音楽でした
この瞬間にもう「あ、このゲームおもしろいわ」と確信した
・爽快感のある戦闘
もっと多くの敵を巻き込む爽快な技はあってもいいかなぁーとは思ったけど
まぁ、今のままでも十分素晴らしい
とても爽快感のあるバトルで本当に思い出深い
・不快感一切ないキャラたち
不快感のないキャラってのは良作ゲームの条件に必須だと思っているが
まさにこのゲームはそれ
わき役からなにからなにまで不快感などない!
・大ボリューム
え?まだ終わらんの?って感じでかなり長かった・・・
この美しい海と浜辺と森、素晴らしい音楽にどっぷりとはまることができた
素晴らしいね!! - 悪い点
- ・ないんだよね・・・
非の打ち所がないよーってタイトルで書いてるのにわるいとこ書いたらアホでしょ
いや、ほんとないのよ
強いてあげるならもっと操作キャラがいてほしかったかなぁ
あとかっこいい技がもっと欲しかったとか?
はい以上です(笑) - 総評
- ・一瞬で虜になった
俺はたしかイースシリーズこの8で初参戦です
クリア後東京ザナドゥと樹海を買った
9は期待外れだったが・・・
・本当にいいゲームに出会えた、という感じ
正直あまり多くの人に知られたくないゲームなのだが、書かずにはおれないwww
俺がプレイした全ゲームの中でも相当上位に位置するであろう、トップ5には入る
非の打ち所がない完璧なゲームってのはめったに出会えるものではない
なんというか、CB400スーパーフォアみたいなゲーム(バイク知らない人すまん!バランスが完璧な、
ほとんどの教習所で教習バイクに指定されてる超優等生バイクっす!)
すべてが高レベルでバランスがよく、クリア後何年経っても、
ふと思い出した瞬間にやる気にさせるというか、そんなゲームはめったにないよ!!
・次回作がなぜ・・・
次回作9は残念ながらこの8の足元にも及ばない
なぜこの大傑作8から凡作になり下がったのだろう・・・ - プレイ時間
- 200時間以上
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 4 5 5 5 5 -
このゲームを知ってよかった 95 - 投稿者:リボン屋(男性/30代)
- 投稿日:2019/07/13
- 良い点
- .好函璽蝓
何よりもこれ。
ゲームが終わってから喪失感を感じたのも久しぶりだし、物語が終わってしまうことでラスボスと戦いたくなかったのも久しぶり。
漂流者探しかつ地図作りの島の探索から次第にエタニア編を挟みつつ島の謎にせまっていって、かなりのボリュームの物語だったが飽きさせないものだった。
漂流者にもそれぞれ物語があって、成長がみられるところなんか本当に良かった。
登場人物少ないが故だとは思うけれど、掘り下げられててとても感情移入出来た。
本当に別れるのが寂しい。
PS4ではエタニア編に追加要素があって色々情報が補完されてた様でかなり良かった。
▲魯ぅ好圈璽疋▲ションバトル
フラッシュムーブ、フラッシュガードの爽快感がすごい!!
そもそも移動やら攻撃やら含めて戦闘が速めだし、その中で敵の攻撃を見切ってフラムフラガ入れていくのがとても楽しい。
ボタン操作は割とシンプルだし、キーコンフィグであれこれ変えれるのもよかった。
(デフォルトだとエクストラスキル誤爆多すぎるので)
BGM
非常−−にいい曲多いですね、サントラ欲しくなりました。
イクルシアンダンスが一番耳に残ったかな。
ぅ罅璽供璽ぅ鵐拭璽侫А璽
これ一番すごいと思ってるんだけど、とにかく操作がしやすい。
よく使うであろうアイテム一覧や冒険具の変更は1ボタンでその画面にいけるし、それらを開くまでの時間も短い。
何度も開いたり変更するものまでの手順が長かったら、たぶんイライラしていたと思う。
そういうストレスを一切感じなかったのは非常に良かった。 - 悪い点
- グラフィック
vita移植ってのもあるかもしれないが、お世辞にもいいとは言えない。
でも不快ってほどではないし、島は探索してて「おー綺麗だなー」と思える程度ではある。
強いて言うならって程度だし、逆に言えば他に言うことないんよな。 - 総評
- 初見はハードで1周目をして、2周目はインフィニティ+ナイトメアでプレイしてトロコンした感想です。
イースシリーズに初めて触れました。
シリーズとはいえナンバリングはただの時系列で、あまり関係ないようで…。
勿論物語の背景で影響してる部分はあって、95%楽しめるものが他シリーズも抑えてると100%楽しめるとかそんなもんかな。
正直Falcom自体知らなかったし、空の軌跡とか言うのは聞いたことあるかな…って程度だったけれどゲームクリア後すぐにセルセタ買ってやって、次回作のイース修眷磴Δ錣辰瞳茲瓩襪らいには素晴らしいゲームでした。
ナイトメアやインフェルノは敵の攻撃スピードだいぶ違うみたいだし、難易度を求める人はこの辺を最初から選ぶべき。
途中でも難易度変えられるしね。難易度のトロフィーはハード以下にすると無くなってしまうけど。
制圧戦とか迎撃戦とか不満持ってる人もいるみたいだけど、迎撃戦は仲間と一緒に村守ってる感あってそれでよかったし、制圧戦も迎撃戦とは違った爽快感があった。
王家の谷とカイリキーラッシュと、夜の探索とクリア後ダンジョンは物量に笑ってしまった。 - プレイ時間
- 100〜200時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 3 5 5 5 5 -
アクションRPGの大傑作 90 - 投稿者:キリコ(女性/30代)
- 投稿日:2019/07/04
- 良い点
- ■戦闘の爽快感
レベル制のRPGながらまるでハンティングアクションのような爽快感を実現しています。
4つのスキルをセットして適宜使っていくシンプルなシステムですが、特筆すべきはそのスピード感でしょう。
フラッシュムーブ・フラッシュガードのメリットも大きく爽快で、”ザクザクジャキーン!”と敵を圧倒する快感はクセになりそうです。
またエンカウントがシームレスなのもストレスフリーですね。
■音楽
このシリーズのBGMには定評がありますが本作も力が入っています。
まるでシューティングゲームのようなスピード感と哀愁漂うメロディーにテンションが上がります。最近ゲームテーマとしてこういったハードロック調のBGMは減ってきたので一周回って新鮮に感じました。
■ストーリー展開
乗っていた客船が沈没し、謎の島の漂流した主人公たちが島からの脱出を目指して、拠点を成長させていくという導入部。
島の地図を作るという名目を与えられ、少しずつ探索を進めていく過程が秀逸で、久しぶりに冒険してる感覚を得られました。
そして中盤に入ると一気に時空を超えたファンタジーワールド全開のストーリー展開を見せ、その世界観へどっぷりと引き込まれていきます。ダーナの世界に何があったのか、なぜダーナはアドルたちの世界へやってきたのか、先が気になって気が付くと終盤までノンストップでした。
終盤に入ると物語は悲壮感を帯び、その切ない展開にエンディングではロス感にうるっときてしまいました。
RPGでシナリオが良かったと思ったのは本当に久しぶりです。
■エンディング分岐
バッドエンド、グッドエンド、真エンドとあるのは昨今では良くある構成ですが、本作では真エンドを見れば全エンディングをギャラリーから見ることができるようになります。
このため、わざわざバッドやグッドを見るために無駄な周回を重ねる必要がなく快適です。
■ボリューム
普通にプレイしてエンディングまで50時間くらいは遊べる重厚なボリュームになっています。
その間、ボス戦の爽快アクションを楽しんだり、ストーリーに没入したり、かなり密度の濃いボリュームを実現しています。
単調作業のレベル上げにプレイ時間をほぼ取られずにこれだけの時間を遊ばせてもらえるゲームは中々ないと思います。
■買い切り
DLCが衣装のみで、全コンテンツを消化するために何も追加課金がいりません。
当たり前といえば当たり前ですが、それができていないゲームもあるので…。 - 悪い点
- ■グラフィック
フレームレートはハイエンドと言っていいのですが、元がPSVITAなのでキャラのモデリングはイマイチです。
古いゲーマーである私としてはこれくらいでも全然問題ないのですが、カプコンやスクエニのような最先端の3DCGと比べると明らかに見劣りします。
舞台が大自然あふれる島なので景色は気持ちいいのですけどね。
■操作性
左スティックで移動するのは良いのですが、これの押し込みにマップの開閉を割り当てるのはいかがなものでしょう。
戦闘中や移動中にしょっちゅうマップが開いて邪魔でした。
また、EXスキルがR1とL1の同時押しというのも、本作の場合ちょっとどうかと思います。
というのも、R1は通常スキルの発動に、L1は回避行動にと、どちらも戦闘中に多用するボタンだったりするんですね。そのため、EXスキルの誤射が激しく、エフェクトが長いので少しイライラしました。
コンフィグでもちろん変更は可能ですが、デフォルトから変更すると予期しない不具合がありそうで気分的に変えづらいのは私だけでしょうか。
■アクションの細部
敵味方の攻撃モーションと当たり判定がかなり適当で、ほぼマッチしていないので時々ストレスになりました。
あとこれは贅沢かもしれませんが、部位破壊とか素材による武器アレンジとか、本作のシステム・世界観ならそういった部分にも拡張できるポテンシャルがあったように思います。やり込み的な要素としてそれがあったらまさに「神ゲー」だったんじゃないかなと望んでしまいます。
■迎撃戦・制圧戦
ほぼほぼトロフィーの回収以外の目的ではプレイしないのではないかと思います。
これ一戦が長すぎると思います。Wave9とかちょっとうんざりします。
またスコアのシステムにも納得のいかない計算があったりして、やり込みとしても微妙です。 - 総評
- ザックリ言ってめちゃくちゃ面白いです。
即買ってしまっても後悔しないと思います。 - プレイ時間
- 40〜60時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 3 5 5 5 5 -
これほどの傑作を見逃していたとは。 95 - 投稿者:Revia(男性/40代)
- 投稿日:2017/06/24
- 良い点
- 悪い点以外全て。詳細は下記にて。
- 悪い点
- グラフィックはvita版が元なのでかなりショボい。
ボイスはもうちょっと欲しかったなぁ。 - 総評
- PS4版 難易度NORMAL 真エンドクリアでのレビューになります。
まずこの作品との出会いなんですが、自分はイースシリーズは
小学生の頃にスーファミ版靴魴擇遊んだくらいで、正直
気にもしていなかったのですが、何気なく体験版を遊んでみたところ
何だこれ面白いぞと。
でvita版の無料版があるらしいということで(1部2部のみ)
そちらもプレイしてみたり。vitaはロードが長く、30fpsっぽい
のかちょっとモッサリしてるなーという印象でした。
前置きが長くなりました。レビュー始めます。軽いネタバレ有り。
イースVIIIの魅力、それはJアクションRPGの集大成とも言える
完成度にあります。昨今の大作オープンワールド系とは一線を画し、
グラフィックもvitaが元なのでジャギーも目立つし、
ボイスも一部イベントしかないし、AIも馬鹿。
そんな昔ながらのJRPGなのに何故これほど面白いのか。
1.ストーリー、レベルデザインが秀逸
序盤で主人公アドルの目的が3つ提示されます。
地図を作る。仲間を集める。夢に出てくる謎の人物とは。
この3つのメインクエストが相互に絡み合うことで
先が気になる展開に引き込まれていきます。
地図をつくるには仲間が必要→仲間を探すことで地図も埋まる。
仲間が増えると装備も充実→探索捗る
夢の人物が気になるから先に進めたくなる→探索捗る
こんな循環が気持ちいいテンポで繰り返されるのです。
ちなみにファストトラベル的なものも有ります。結構細かく。
ps4版だとエリア切り替えのロードも長くて2秒ほど。これも重要。
そして珍しい要素としてはお金の概念がないこと。
全てのアイテムが自力で見つけるかクエ報酬か物々交換なので
欲しい素材は探索し続けて見つけるor交換しかないのです。
序盤は回復系が少なくきつかったですねー。
また、個人的にシナリオ部分で好きだったのはダーナ、オルガ、サライの関係性。
それぞれ立場、役目は違うけれど最後まで足掻き、互いに
信頼しあっていた3人の姿に素直に感動しました。
さらに、今思うと最序盤が大きな伏線になっていましたね。急ぎすぎたなぁ。
2.ハイスピードバトルでモチベーションも加速
アクションRPGといえばバトルが最も重要ですが、今作は本当に楽しい。
というか速い。速すぎるくらい。(アクション苦手な人は戸惑うと思いますが
難易度イージーもあるので大丈夫。)
この速い戦闘が探索をよりスムーズにすることでモチベーションの
維持にも繋がっています。またメンバー3人を瞬時に切り替えて弱点を
突くという要素も飽きが来にくい。慣れてくると所謂ジャストガードや
ジャスト回避も狙えて上級者はそっちが主流なのかも。
ps4版だと60fpsで狙いやすいはずなのに、私は成功率50%くらいですね(汗
また、探索をしていると拠点への興味が薄れて来たりしますが
そこで重要なのが防衛戦の存在。やらなくても良いものもあったり
時期がフリーのものもあったりで正直古臭い半強制イベントだと
思うんですが、拠点を共に守るという行為がNPCへの愛情を生む
ことに気づかされました。見つけた時はそれほど興味も無かったヤツが
EDでは涙腺を緩める存在になっていました。。。
まぁこれはサブクエの影響もありますが。
3.ハイスピードサウンドに乗せて
今作の影の主役というか私はこっちの方が主役かもと思うのがサウンド。
バトル曲はもちろんカッコイイんですが、フィールドの曲がイチイチ
カッコイイんですよ。ハードロックが印象的ですが、優しい曲も多く
サントラも聴きましたね。
まとめますと、この作品には全編通して一定のリズムが流れていて、
それがとても心地良いテンポなのです。バトルのテンポ、探索のテンポ
イベントのテンポ、それらを包むサウンドのテンポ。完璧なバランスで
全てが響きあったある種「曲目」のような美しさが有ります。
長文失礼しました。隠しダンジョン行ってきます。 - プレイ時間
- 40〜60時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 2 5 5 5 5 -
上手く褒められない傑作 90 - 投稿者:ピピン (男性/30代)
- 投稿日:2017/06/03
- 良い点
- ・テンポが良い
歩幅を無視した高速移動で探索は爽快です。ロードも早くサクサク遊べる。
・戦闘が楽しい
ゲームスピードの速さは戦闘にも反映されています。モーションもケレン味たっぷりで操作して楽しい戦闘です。ジャストガード・回避で無敵を得て猛反撃するスタイルで、総じて「テイルズオブグレイセス」に近い感覚です。ガード成功時にスローになる演出がカッコ良い!
・フィールドの雰囲気が良い
舞台となる孤島は矛盾なく作り込まれています。遠方に見える山に登れたり、山から眺める地形が実際のダンジョンの地形になっていたり、対岸に見えてた背景が実はダンジョンだったり。シームレスではありませんがオープンワールドに近い理念を感じる作り方です。近寄るとテクスチャは荒いしローポリゴンなのですが、美しい景観に感動することが多かったです。
・音楽が良い
いわゆるファルコムサウンド。特に打ち込み系のハイスピード楽曲が熱いです。
・つつがなく完成している
バグりません。20時間で終わりません。一本道ではありません。殴るだけでは勝てません。キャラが酷い扱いを受けません。実力派声優揃いです。DLCなしで楽しめます。大事なことです。
・リコッタがかわいい
かわいい - 悪い点
- ・グラフィック
キャラクターモデルに独特のデフォルメがかかっていてコレジャナイ感があります。戦闘モーションが良いだけに残念です。 - 総評
- シリーズ初プレイです。大西沙織さんが参加しているという邪な理由で買いました。
ファルコム作品には「グラは荒いが良作」「尖ったところがない」「信者が満点をつける」というイメージがありました。ファルコム信者は熱いねぇ…と思っていましたが今では彼らの気持ちが良くわかります。
この作品ならではという点は無いのですが、過去の名作の良い所取りのようなゲームで、かつ全体が高い完成度で仕上がっています。テンポが良いので戦闘が楽しく、戦闘が楽しいので先に進み、先に進むと綺麗な景色が見える、と良い化学反応が生まれています。尖った所がないというのも勘違いだったようで、最高難易度ではジャストガード前提の激しい攻防が楽しめます。
恐らく(自分のように)「薄味そう」と二の足を踏んでいる人は多いと思います。実際は楽しい体験を凝縮して詰め込んだスタッフの熱量を感じる作品でした。アクションRPG好きなら一度は遊んでみてほしい面白さです。
あと大西さんの演技は素敵でした。 - プレイ時間
- 60〜100時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 2 5 5 4 5 -
誰でも楽しめるアクションRPG 90 - 投稿者:アピタス(男性/30代)
- 投稿日:2017/05/31
- 良い点
- ・島の探索を中心にクエスト、戦闘、ストーリーとそれぞれが高次元に楽しめる完成度の高さ
・回避やガードのアクションが気持ちよく、爽快感がある
・難易度をゲーム進行中に変えられる
・50時間以上楽しめるボリューム
・探索地域全体の雰囲気、冒険してるという実感
・音楽
・60fps(一部では割り込んでいる気がするが基本的には出ていたと思われる) - 悪い点
- ・PS4にしてはグラフィックが粗い
・一つのエリアはそれなりに広いがロードが間に入る、オープンワールドの方がよかった
・手パン(片方の手の平にもう片方の拳ぶつける)モーション多用しすぎ
気合を入れるシーンでは全員これ、もう少しパターン考えてほしかった - 総評
- 8とナンバリングされているが過去作品との繋がりは殆ど無いので単体で十分楽しめる
戦闘面のキモは回避とガードでそれぞれ特殊効果が付いて戦闘が有利に進むが、どちらも直感的に発動でき「決まった」感が非常に強く気持ちがいい
グラフィック面ではvitaからの移植という事で最近の作品と比較するとかなり劣るが、逆に言えばグラフィックなんてこの程度でも十分面白いゲームが出来るのだから問題無いとも
アクションRPGを探しているなら間違いなくお勧めできる作品である - プレイ時間
- 40〜60時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 2 4 5 5 5
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