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[TGS 2019]「Bloodstained: Ritual Of The Night」プレイレポート。五十嵐孝司氏が手がける探索系アクション「IGAVANIA」がついに完成
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印刷2019/09/17 19:32

プレイレポート

[TGS 2019]「Bloodstained: Ritual Of The Night」プレイレポート。五十嵐孝司氏が手がける探索系アクション「IGAVANIA」がついに完成

 東京ゲームショウ2019のハピネットブースには,ゲームクリエイターの「IGA」こと五十嵐孝司氏が手がけた「Bloodstained: Ritual Of The Night(ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト)」PS4/Switch)の試遊台が出展されていた。

TGS2019 のハピネットブース。多くの試遊台の中で本作は4台が出展された
画像(001)[TGS 2019]「Bloodstained: Ritual Of The Night」プレイレポート。五十嵐孝司氏が手がける探索系アクション「IGAVANIA」がついに完成

 2015年に開始したKickstarterでのクラウドファンディングの成功により発売が決定した本作は,2017年の発売を目標に開発が進められていたが,対応ハードの変更などにより延期となり,ついに2019年10月24日の発売が決定した(PC版は6月18日に発売されている)。
 今回出展されたのは,船の中と思われるゲーム中のシーンを切り取った体験版で,主人公ミリアムの会話シーンからボスと戦うシーンまでを,制限時間の15分でプレイすることができた。本稿ではそのプレイレポートをお届けしていこう。

 本作はサイドビューで展開する,「IGAVANIA(イガヴァニア)」なるジャンルをうたった探索系のアクションゲームで,敵を退けながらステージを探索し,装備品やアイテムを手に入れながら目的地を目指す。
 主人公のミリアムは,この体験版の開始当初は武器を持っておらず,素手による攻撃を主体としているが,本作の最大の特徴でありセールスポイントでもある“探索”をすることで,装備品やアイテムを現地調達していくのである。

体験版の舞台は,敵がひしめく輸送船と思われる船の中だ
画像(002)[TGS 2019]「Bloodstained: Ritual Of The Night」プレイレポート。五十嵐孝司氏が手がける探索系アクション「IGAVANIA」がついに完成

 ステージを探索していくと,程なく武器や防具の入った宝箱を入手。メニュー画面でそれぞれを装備することで効果が発揮される。「ナイフ」や「ショートソード」「クレイモア」などの剣のほかに,IGA氏の作品らしい「鞭」や,キック攻撃を行える「カンフーシューズ」,「マスケトン」なる銃なども手に入り,シチュエーションによって装備を変えて戦う戦術などもあるようだ。実際マスケトンは,連射力はないものの,遠距離の敵を無傷で倒すといった芸当も可能だった。ちなみに,マスケトンは弾丸との組み合わせで攻撃ができ,弾数制限のない通常弾丸のほかに,制限付きの特殊弾丸を装填して撃つこともできた。

画像(003)[TGS 2019]「Bloodstained: Ritual Of The Night」プレイレポート。五十嵐孝司氏が手がける探索系アクション「IGAVANIA」がついに完成
武器はメニュー画面から変更できたが,装備を一度に変更するショートカットのようなシステムも用意されるようだ
画像(004)[TGS 2019]「Bloodstained: Ritual Of The Night」プレイレポート。五十嵐孝司氏が手がける探索系アクション「IGAVANIA」がついに完成
装備品は武器,頭,体,アクセサリー×2,スカーフがある。ミリアムの見た目が変わるものも存在する

 ミリアムは装備武器のほかに,敵から入手する「シャード」という結晶によって,特殊能力を身に付けられる。専用のMPゲージを消費して使用するシャードの能力は,敵への攻撃はもちろんのこと,ギミックの発動にも使うことがあるようで,この体験版では炎のシャードによって大砲の導火線に火を付けて,発射された砲弾が先へ進む道を開いてくれるという仕掛けが用意されていた。

 ステージは無数の通路や部屋で構成されており,縦横でつながっている。前述のようにギミックを発動させたり,ミリアムの特技であるスライディングを使ったりすることで通れるような場所も存在している。マップはその場所に行くことで開いていくが,宝箱に隠された地図を入手すると全景が明らかになるようになっていた。

マップは画面右上に表示。画面で赤くなっているところはセーブ&回復ポイントだ
画像(005)[TGS 2019]「Bloodstained: Ritual Of The Night」プレイレポート。五十嵐孝司氏が手がける探索系アクション「IGAVANIA」がついに完成

 その最深部には,諸悪の根源であるジーベルが登場し,ボスを登場させて姿を消した。上半身が女性,下半身に巨大な口とイカかタコのような脚のあるボスで,2つのパターンで非常に激しい攻撃を行ってくる。特定の場所を攻撃すると体が光るエフェクトにより,弱点を攻撃するといいこともわかったが,残念ながら筆者は探索に時間をかけすぎたため,ここで制限時間が終了してしまった。ほかの来場者がプレイする様子を何度か見ていたが,耐久力がかなり高く手強いボスのようで,ここでゲームオーバーになったり,時間切れになったりして,結局倒す様子は見られずじまいだった。

船首と船の向こう側に交互に現れ,触手や水による攻撃を行ってくる
画像(006)[TGS 2019]「Bloodstained: Ritual Of The Night」プレイレポート。五十嵐孝司氏が手がける探索系アクション「IGAVANIA」がついに完成 画像(007)[TGS 2019]「Bloodstained: Ritual Of The Night」プレイレポート。五十嵐孝司氏が手がける探索系アクション「IGAVANIA」がついに完成

 一つ興味深かったのは,ミリアムが敵を攻撃するとダメージを与えた数値がポップアップする演出が入っていたことだ。ゲーム中では彼女がレベルアップをする様子も見られ,RPG的なゲームであることもわかった。ちなみにゲームはオートセーブでなく,特定の部屋での手動セーブというのも,IGA氏の作品らしい仕様だ。

 IGAVANIAならではの探索の面白さに加えて,武器やシャードによる多彩な戦術の選択肢があることも分かり,個人的にも今回の試遊で製品版への期待が大いに高まった。前日譚を描く「Bloodstained: Curse of the Moon」が先行して配信されているので,興味のある人は本作発売の前に遊んでみるのもいいかもしれない。

「Bloodstained: Ritual of the Night」公式サイト

4Gamerの東京ゲームショウ2019特設サイト

  • 関連タイトル:

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