インタビュー
BUCK-TICKからのコメントも到着。第2章開幕でスピードを上げる「クリユニ」2周年記念インタビュー
プレイヤーが一国の王となり,数多の王が鎬を削る大地“ミッドガルド”で自国や同盟を繁栄させながら,大いなる願いを叶えるために叡智の塔戦を勝ち抜いていくという内容の本作。ゲームの基本部分は,施設の建設や,資源/兵士の生産によって自国を強化し,立ちはだかる魔獣や他国のプレイヤーと激戦を繰り広げていくという,スマホ向けストラテジー定番のものなのだが,魅力的な英雄や彼らが紡ぐストーリー,いわゆるガチャを搭載せず“納得感”のあるマネタイズ部分が人気を集め,熱心なプレイヤーたちが今なお激戦を繰り広げているタイトルだ。
今回4Gamerは,2周年間近のタイミングで,クリユニのプロデューサーを務める結城 基氏にインタビューする機会を得た。率直にいってプレイヤーを選ぶタイプのゲームであるクリユニで,無事に2周年を迎えた心境や,2周年記念施策,そして3年目のクリユニについて話を聞けたので,プレイヤーはぜひご確認を。
加えて,クリユニ第2章のテーマソングを担当するロックバンド,BUCK-TICKのメンバーからもコメントが届いているので,BUCK-TICKコラボきかっけでクリユニに興味を持った人も,凍える夜に叫び続けながらぜひチェックしてほしい。
「クリスタル オブ リユニオン」公式サイト
「クリスタル オブ リユニオン」ダウンロードページ
「クリスタル オブ リユニオン」ダウンロードページ
BUCK-TICKオフィシャルサイト
待望の新要素「ダーククリスタルショップ」「天舞船」
あらためまして,「クリスタル オブ リユニオン」の2周年,おめでとうございます。クリユニの2年目はかなり動きのある1年のように見受けられたのですが,結城さんとしてはいかがでしょうか。
結城 基氏(以下,結城氏):
1周年を迎えたときは,「1年頑張れたな,よくやったな」という気持ちが強かったんですけど,同時に「2周年ではさらにやれることをやりたい」と考えて,2周年まで突き進んできました。
ゼロから1よりも1から2のほうが,経験を積んだ分我々にも余力が生まれて,クリエイティブにもプロモーションにも注力できた1年だったと感じています。
4Gamer:
スマホ向けストラテジーゲームとして勢いを落とさず,無事2周年を迎えられたということは,開発運営チームの頑張りが実を結んだことの証明ともいえそうですね。
結城氏:
本当はもっとやりたいことがあるんですけど,1周年当時と比較したら,「よくやった」と言っても許されるかな……と思います。“超建国ストラテジックファンタジー”と銘打つクリユニですが,ご存じのようにちょっと特殊なゲームなので,プロモーションの運用が非常に難しいんですよ。
4Gamer:
どうしても,対人戦が占める割合が極めて高いと思われがちなゲームですし,いわゆるライトユーザーの獲得,継続プレイにつながる施策には工夫が必要そうですね……。
結城氏:
おっしゃるとおりです。しかし実際には,対人戦をせずに魔獣討伐(武具製作/強化)を楽しんだり,お気に入りの英雄を愛でたりと,皆さん自由に遊んでくれています。
それと,クリユニはいわゆる“ガチャ”を積んでいませんから,プレイヤーの皆さんが求めるものを常に提供し続けていかないと,我々も困ったことになるんですが……大変ありがたいことに最近でもセールスは伸びています。我々のクリユニ愛と,プレイヤーの皆さんの愛がいい具合にかみ合ってきたんじゃないかな,と実感しています。
4Gamer:
コラボも英雄も,目に見えて増えた1年でしたもんね。
結城氏:
クリユニは海外版も展開しているので,体制を整えつつ動いていた1年目は,使用許諾周りがネックになり,積極的なコラボ展開が難しかったという事情がありました。2年目はそこを反省し,好評だった「ブレイブ フロンティア」とのコラボだけでなく,アニメ「ベルセルク」「七つの大罪 戒めの復活」とのコラボも実施できました。
4Gamer:
そういった施策が,ここ最近のセールスや,2周年の盛り上がりに結びついたと。
結城氏:
と信じていますが,まだまだです。もっともっとお届けしたいものがあるんですが,開発が追いついていないところに関しては申し訳ないです。クリユニの3年目では,さらにスピードを上げていきます。
4Gamer:
先日行われた「クリユニコ生公式特番 Vol.4 2周年記念祭」では,クリユニのアップデート計画についてもさまざまな発表がありました。中でも大きいのは,「ダーククリスタルショップ」「天舞船」ですね。
結城氏:
はい。PvPで獲得できるダーククリスタルには,とくにこれといった使い道を用意できていなかったんですが,お待たせしました,ダーククリスタルショップをついに実装します。
4Gamer:
トロフィー感覚で黙々とダーククリスタルを集めていたウォーモンガーもそれなりにいると思うんですが,ついに来ましたね。
結城氏:
ダーククリスタルショップは,ダーククリスタルと引き換えにさまざまなアイテムなどを入手できる仕組みなんですが,当面の目玉は「ダーククローディア」になります。
4Gamer:
おお,闇堕ちバージョン! これは人気が出そうですね。
結城氏:
当然,従来のクローディアとはキャラデザインも能力も異なる英雄ですよ。
あとダーククリスタルに関しては,あまり戦争をしない平和主義者はほとんど所持していないと思われるので,今後,英雄を封印するとダーククリスタルを獲得できる「NPC拠点」という要素を実装する予定です。
ちなみに,当面の目玉はダーククローディアとのことですが,いずれは男性キャラの闇堕ちバージョンも……? 将門様は多くのプレイヤーから求められそうですけど。
結城氏:
いずれ……とは考えているんですけど,現時点だと,これまで積極的に戦争をしてこなかった女性プレイヤーさんなどは,ダーククリスタルの保有量が相当少ないと思われるので,時期はずらしたほうがいいでしょうね。
4Gamer:
なるほど……。しかし,ダーク平将門の可能性が出てきたとなると,これまで無駄な争いを避けてきた女性ファンなどが,積極的に戦争に介入してくる戦乱の世が到来するかもしれません。
結城氏:
いやいや,十分あり得ますね,ダーククローディア戦争,ダーク平将門戦争は(笑)。
4Gamer:
もう一つの新システム,天舞船についてもあらためて教えてください。
結城氏:
これは城レベルが15以上になると使えるようになる施設で,目的地を設定して出航させると,一定時間の経過をもって報酬が得られるという内容です。アイテム収集をコンプリートすると,「研究速度UP」のようなアビリティが手に入るという仕組みもあります。
4Gamer:
いわゆる放置ゲームのような感覚で遊べるコンテンツですね。この新システムの導入には,どのような狙いがあるんですか?
結城氏:
多様なプレイスタイルに対応するべく,魔獣討伐以外のアイテム入手先を用意した,という形になります。魔獣カードは検討中ですが,場合によっては魔獣の紫素材なんかも入手できるので,忙しい人でも少しずつ,戦力を高めていけるのではないでしょうか。
4Gamer:
報酬のバランス調整が難しそうですが,まとまった時間が取れないときなどにはかなりありがたい機能ですね。発表自体は以前からなされていましたか,ついに実装か……。
結城氏:
いやー,お待たせしてしまって申し訳ないです。実は天舞船のアイディアは,ゲームの企画段階からすでにあったものなんですよ。でもクリユニプレイヤーの皆さんは,我々の想定していなかった遊び方で自由に楽しんでくれているので,投入タイミングがズレてしまいまして(笑)。
4Gamer:
戦争ゲームなのに,戦争をせずに自国を発展させたり,英雄を愛でたり,狩りゲー的な意味合いで魔獣討伐を楽しんだりと,さまざまなプレイヤーが共存していますもんね。
結城氏:
ありがたいことですが,タイミングを見計らっているうちに2年経ってしまいました……。でもこれによって,遊びの幅はさらに広がるはずなので,ぜひ利用してほしいですね。
「純粋に大ファンだった」だけが理由じゃない
BUCK-TICKコラボ
4Gamer:
ストーリー面では,ついに第2章がスタートしました。第2章のコンセプトについて,あらためて教えていただけますか。
結城氏:
第1章は比較的素直なファンタジーでしたが,第2章では一転してダークな世界観を描きます。これまでのクリユニでは,明確な“ボス”的存在がいて,各国の王と英雄がそれを倒すというお話だったわけですけど,今回は人間の欲や葛藤を描きます。
武力を持った集団の目の前から倒すべき敵が消えたとき,何が起こるかというと,より生々しい権力闘争や,領地争いといったものになりますよね。そんな中で,王と英雄は「こんなことをするためにヴァルハラを目指したのではない」と葛藤するでしょう。
4Gamer:
なるほど,これは面白そうな“クリア後の世界”ですね。
結城氏:
そういうことです。戦うべき相手がいなくなったのに,人々は新たな理由を持ち出して再び戦いを始めてしまう。本来龍殺しという役割を担うはずの英雄が,今度は戦争の道具として活躍することになる。そこに生じる欲望や葛藤を描くストーリーを展開していきます。
4Gamer:
第2章のストーリーでは,新しい英雄が2人,メイン英雄として追加されますね。
結城氏:
第1章では,王の存在をプレイヤーのロールプレイに委ね,男女の設定をあえてしなかったんですが,第2章では王の存在感を明確に具現化しています。アーサー(CV:岡本信彦)を選ぶと女性の王,メルリヌス(CV:花澤香菜)を選ぶと男性の王の物語が楽しめるという形です。もちろん,普通にプレイしているときはプレイヤー自身が王ですけど,第2章のストーリーは2人の新英雄を軸に進んでいきます。
4Gamer:
なるほど。ストーリーの詳細についてはプレイヤー自身に確認してもらうとして,第1章とは打って変わって,ドロドロした物語が描かれそうですね。
結城氏:
第1章では描けなかった要素をたっぷりと展開していきます。ともあれ,ダーククリスタルショップの存在も相まって,第2章はこれまでよりも,やや“戦争”を意識させるゲームになるかもしれませんね。クリユニが戦争ゲームなのは知っているけど戦争は苦手! という人たちから非難GO-GOかもしれませんが……いや,全然変わらないかもしれない。そこはプレイヤーの皆さん次第ということで(笑)。
4Gamer:
クリユニでは,復帰してくるかもしれないから廃城(休眠プレイヤーの城)も攻めない,というプレイスタイルを貫く人もいるくらいですから,プレイヤー間の戦況がどうなるのか,ドキドキしている人も少なくなさそうですね。
結城氏:
ダーククローディアも実装されますし,戦争ゲームとして戦争が活性化するのは願ったりかなったりなんですけど,平和主義の人でも楽しめる,我々がプレイヤーの皆さんと共に作ってきた“味”みたいなものは守りますので,そこはご安心ください。
4Gamer:
そして忘れてはならないのが,BUCK-TICKとのコラボです。実は私も結構なBUCK-TICKファンなんですが,発表を見たときはそれでも「なぜBUCK-TICK!?」と目を疑いました。なぜBUCK-TICK!?
きっかけとしては,純粋に大ファンだったからという話なんですけどね(笑)。という説明だけでは怒られてしまうので真面目に話すと,第2章のダークな世界観を表現してくれるアーティストを考えたところ,BUCK-TICKさんの備えている空気,世界観が一番マッチしたんです。
そしてここが大事なんですが,BUCK-TICKさんはメンバーを変えず,30年以上も音楽をやられているんですよね。クリユニもそれにならって,少しでも長くサービスを続けたいという想いもありました。
ありがとうございます……まさか新曲「サロメ」が新章のテーマソングになるとは思いませんでした。実はクリユニをしばらく休眠していたんですけど,BUCK-TICKコラボの報を受けて直ちに復帰しました。
結城氏:
こちらこそありがとうございます(笑)。でもそういったBUCK-TICK現象はそこかしこで起こっているようで,コラボ発表後,ゲーム内にもBUCK-TICKファンのものとおぼしき同盟がちらほら作られていましたよ。
なんていうんでしょう,BUCK-TICKさんも人間の欲望,生と死,激情がドロドロに混ざり合った世界観を表現しているじゃないですか。いや,そうなのかは分からないですが,僕も25年ほどファンをやっているのでひとまずそういうことにさせてもらって……そんな世界観がとにかく第2章のテーマとマッチしているんですよね。
4Gamer:
分かります。人生は愛と死だってあっちゃん(櫻井敦司さんの愛称)も言ってました。
結城氏:
サロメを採用した最初のプロモーションムービーはちょっとあっさりしていましたけど,先日のニコ生で発表したムービーでは,曲にあわせて世界観を表現する映像になっているので,クリユニファンだけでなく,BUCK-TICKファンにもぜひチェックしてほしいです。
「クリユニ」新章コンセプトムービーはコチラ
4Gamer:
4月10日から22日までのコラボ期間中,ゲーム内には「『魔王』櫻井敦司」が降臨するほか,メンバーをモチーフにしたアイコンや,コラボ装備の配布も行われていますね(関連記事)。
櫻井さんは拠点に登場するんですが,タップするとアイテムをくれたり,櫻井さんならではのセリフをしゃべってくれたりします。配布アイテム「血に染められしギター」(今井寿さんのギター)と「天をも貫く怒髪」(ヤガミ・トールさんの髪型)は,普通の素材で強化できるので,このタイミングでクリユニに参戦したすべてのプレイヤーに活用してもらえると思います。
4Gamer:
今井さんのギターは分かりますけど,アニイ(ヤガミ・トールさんの愛称)の髪型とかよく通りましたね……。
結城氏:
さすがにまずいんじゃないかと僕も思ったんですけど,スタッフたちが「これしかないっしょ!」というもので……。確かにBUCK-TICKといったらコレ,みたいな気もしますし,ファンはみんなでかぶりましょう。
4Gamer:
SNSなどを見てみると,「天をも貫く怒髪」の話題も目立ちましたが,「あっちゃんは英雄にならないの?」という女性ファンからの声もちらほら見受けられましたが。
結城氏:
そこはすみません,大人の事情で今回は難しかったです。BUCK-TICKさんも全国ツアー中ですし,ストーリーやボイスを用意しようにも時間が足りなくて……。もしまた機会があれば,そのときにぜひ。
最強同盟決定戦「ヴァルハラ戦」も実装間近!?
30周年を目指して進化を続けるクリユニに今後も注目
4Gamer:
先日のニコ生では,ゲーム内の最終決戦に位置づけられている「ヴァルハラ戦」の情報も公開されましたね。こちらについて補足情報があれば,ぜひ教えてください。
結城氏:
これは前哨戦となる叡智イベントを勝ち抜いた同盟が進出できる“決勝戦”みたいなものですね。ルールとしてはコロシアムに近い設計ですが,ヴァルハラ戦では全ワールドから最強の同盟が集結し,ぶつかり合うわけです。
今期中には開催したいなと考えていて,現在サーバーの負荷試験をしつつ,仕様の細部を詰めているところです。
4Gamer:
コロシアムのようにいくつかのワールド同士の戦いではなく,全ワールドの戦いというのが燃えますね。報酬や観戦システムについて,何かお話しできることはありますか?
結城氏:
報酬は検討中ですが,なにしろ最強同盟決定戦なので,それなりのものを用意するつもりです。専用の同盟エンブレムはぜひ用意したいですよね。
とにかく大規模かつハイレベルな戦争になるので,たとえばプロデューサー&ディレクターで実況生配信したりすると,プレイヤーさんの盛り上げに貢献できるんじゃないかと。
4Gamer:
そこで用いられる戦略・戦術もトップクラスのものでしょうから,確かに解説があったほうがより楽しめそうですね。実況内容も高度なものになりそうですけど……。ともあれヴァルハラ戦の実施を楽しみにしています。
そんなわけでお時間となりました。本日は長い時間ご対応いただき,ありがとうございました。最後に,これだけは言っておきたいということがあればお願いします。
結城氏:
繰り返しになりますけど,BUCK-TICKは30年以上も同じメンバーで音楽をやり続けている,日本でも希有なロックバンドです。ジャンルは全然違いますが,我々もクリユニを,息の長いゲームにしたいなと考えています。
今のスマホゲーム業界は本当にレッドオーシャンで,ちょっと売れた程度ではサービス終了の運命から逃げられませんし,そもそも1年ももたないタイトルがほとんどです。そんな中で無事に2周年を迎えられたのは,プレイヤーの皆さんのおかげです。今後,3年,4年,5年と運営を続けていけるようなタイトルに育て上げ,「忘れられないゲーム」だと思ってもらえるよう引き続き頑張りますので,今後ともよろしくお願いします。
それと最後に! BUCK-TICKメンバーから今回のコラボに関するコメントを送っていただいたので,BUCK-TICKファンはぜひご確認ください!
※2018年4月2日収録
(1)楽曲が使用されたPVをご覧になっていかがですか?
櫻井敦司:大変光栄に思いました。
今井寿:曲に合ってると思います。
星野英彦:PVの様でカッコよかった!
樋口豊:あまりアニメでのPVはないので、面白いと思いました。
ヤガミ・トール:素晴らしいです。
(2)普段ゲームをすることはありますか?
櫻井:ほとんどありませんが、「クリスタル オブ リユニオン」是非
今井:したいんですけど、、、ガッツリと一日中
星野:今はゆっくりゲームを楽しむ時間がないです。
樋口:最近していないです。
ヤガミ:「龍が如く」が好きです。
(3)BUCK-TICKの楽曲に共通して感じられるダークな世界観は、意図して作っているものなのか自然とそう出来上がるのか興味があります。差し支えなければ教えてください。
櫻井:私、櫻井個人が最も落ち着ける世界なのです。
今井:両方です。
星野:持っているものです。
樋口:今まで作ってきた楽曲の流れで自然と思います。
ヤガミ:両方だと思います。
(4)「クリユニ」プロデューサーがBUCK-TICKガチファンという事で今回のコラボが実現しました。プロフィールアイコン、の出来はどうですか?
櫻井:大変美しく(若く)描いて頂き、ありがとうございます。素敵です。
今井:イイ!
星野:男前に仕上げてもらえて、ありがとうございます。
樋口:かっこよくして頂き、ありがとうございます。
ヤガミ:素晴らしいです。
(5)『血に染められしギター(武器)』『天をも貫く怒髪(兜)』の装備アイテムの感想は?
櫻井:うらやましい。。。
今井:おもしろい
星野:怒髪(笑) すごいですね!
樋口:僕も装備アイテム欲しいです。
ヤガミ:かっこよいです。
(6)30年以上同じメンバーで継続し続けているところを特に尊敬しております!続ける秘訣はありますか?
櫻井:秘訣はありません。が、皆、音楽が好きで楽しいのです。
今井:ないんじゃないかな
星野:特に...
樋口:尊敬
ヤガミ:秘訣はありません。運命です。
(7)タイアップ曲が収録されたアルバム『No.0』の聞き所と、同名のツアーの見どころを!
櫻井:内包と外延、生まれるもひとり、死ぬもひとり、あなたの感じるまま、あなたのストーリーを楽しんで。
今井:映像的なアルバムだと思うので、ツアー、ライブも体感したら面白いです。
星野:見どころは、オープニングからエンディングまで すべて。
樋口:素晴らしいアルバムが完成し、いろんな世界観がみれるツアーです。
ヤガミ:また、新たな音楽とvisualが見どころです。
(8)「クリスタル オブ リユニオン」ユーザーにメッセージを!
櫻井:僕を探してね。ありがとう、楽しんで下さい。
今井:よろしく。ライブにも遊びに来て下さい。
星野:ゲーム楽しんでくださいね!
全国ツアー中です。近くに来た際はLiveも観てみて下さいね!
樋口:クリスタル オブ リユニオン共々、BUCK-TICKよろしくお願いいたします。
ヤガミ:楽しんでプレイして下さい。
「クリスタル オブ リユニオン」公式サイト
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