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[TGS 2017]「Project OCTOPATH TRAVELER」を安元洋貴さんが初見プレイ。スクウェア・エニックスの特設ブースでのイベントをレポート
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印刷2017/09/23 16:46

イベント

[TGS 2017]「Project OCTOPATH TRAVELER」を安元洋貴さんが初見プレイ。スクウェア・エニックスの特設ブースでのイベントをレポート

 東京ゲームショウ2017の一般公開日初日となる本日(2017年9月23日),スクウェア・エニックスの特設ブースで,Nintendo Switch向けRPG「Project OCTOPATH TRAVELER」のイベントが開催された。

 イベントでは,声優の安元洋貴さんが本作の体験版をプレイし,その合間に開発スタッフが解説を盛り込むという形式で,ゲームの内容が紹介された。体験版の未経験者にとって分かりやすいイベントだったので,さっそく本稿でレポートしよう。

左からMCを務めた声優の安元洋貴さん,プロデューサーの高橋真志氏,アクワイアでディレクターを務める宮内継介氏,プロデューサーの浅野智也氏
画像(001)[TGS 2017]「Project OCTOPATH TRAVELER」を安元洋貴さんが初見プレイ。スクウェア・エニックスの特設ブースでのイベントをレポート

 あらためて紹介すると「Project OCTOPATH TRAVELER」は,2018年に発売が予定されているRPGである。スクウェア・エニックスとアクワイアが共同で開発を行っており,過去に「ブレイブリーデフォルト」シリーズを手がけたスタッフらが関わっているという。9月14日より先行体験版が公開中だ(※関連記事)。

 Project OCTOPATH TRAVELERの第一の特徴は,その独特な絵造りにある。基本的にはドット絵なのだが,たとえば被写界深度による奥行き感を実現し,またダンジョンでランタンを持つと光源がぼんやりと処理されるのだ。2Dグラフィックスと3Dグラフィックスが絶妙なバランスで融合されており,スタッフ間ではこれを“HD-2D”と呼んでいるとのこと。

画像(002)[TGS 2017]「Project OCTOPATH TRAVELER」を安元洋貴さんが初見プレイ。スクウェア・エニックスの特設ブースでのイベントをレポート

 イベントのMCを務める安元さんは,古き良きRPGのファンとのことで,これらのHD-2Dのグラフィックスはドンピシャのようだ。9月14日に体験版が公開されたときも早速ダウンロードするつもりだったのだが,まさにそのタイミングで所属事務所から連絡があり,「東京ゲームショウで初見プレイを行ってほしい」と聞かされたそうだ。それだけに今回のイベントは,安元さん個人にとっても待ちわびたものとなったようだ。

画像(003)[TGS 2017]「Project OCTOPATH TRAVELER」を安元洋貴さんが初見プレイ。スクウェア・エニックスの特設ブースでのイベントをレポート 画像(004)[TGS 2017]「Project OCTOPATH TRAVELER」を安元洋貴さんが初見プレイ。スクウェア・エニックスの特設ブースでのイベントをレポート
画像(005)[TGS 2017]「Project OCTOPATH TRAVELER」を安元洋貴さんが初見プレイ。スクウェア・エニックスの特設ブースでのイベントをレポート 画像(006)[TGS 2017]「Project OCTOPATH TRAVELER」を安元洋貴さんが初見プレイ。スクウェア・エニックスの特設ブースでのイベントをレポート


安元さんによる「Project OCTOPATH TRAVELER」初見プレイ


画像(007)[TGS 2017]「Project OCTOPATH TRAVELER」を安元洋貴さんが初見プレイ。スクウェア・エニックスの特設ブースでのイベントをレポート
 ゲームの概要を紹介したのち,安元さんが体験版を実際にプレイ。
 本作のタイトル名になっている「OCTOPATH」は,“Oct=8,Path=道”をそれぞれ表しているという。主人公のキャラクターは8名いて,ゲームスタート時は散り散りに冒険を繰り広げるが,それらの道はやがてひとつに結びつく,というゲーム展開となっているようだ。

 初めて本作を目の当たりにした安元さんは,やはりグラフィックスに驚きを隠せないご様子。「背景とキャラクターが良い意味でアンバランスなのだけど,実はしっかりバランスが取れている。イマ風でありながら懐かしさがありますね!」と興奮気味に述べていた。

 開発スタッフも,HD-2Dのグラフィックスには大きな手応えを感じているようだ。本作は2017年1月の初公開以降,それほど情報を露出せずに体験版が公開されたが,これは,プレイヤーが前情報をなるべく入れずにゲーム機で遊んだときのインパクトを狙っていたのだとか。

画像(008)[TGS 2017]「Project OCTOPATH TRAVELER」を安元洋貴さんが初見プレイ。スクウェア・エニックスの特設ブースでのイベントをレポート

オルベリク・アイゼンバーグ
画像(009)[TGS 2017]「Project OCTOPATH TRAVELER」を安元洋貴さんが初見プレイ。スクウェア・エニックスの特設ブースでのイベントをレポート
 ゲームの開始時に,8名の中からプレイアブルキャラを選ぶシステムとなっているようで,安元さんは剣士のオルベリク・アイゼンバーグでゲームスタート。

 オルベリクのストーリーは,8年前の回顧録から始まる。かつてのオルベリクは王国で称えられていた騎士だったのだが,ある戦乱で敗北を喫し,王国を失ってしまったのだ。そんなオルベリクは山奥の集落で目を覚ますものの,ここは山賊の襲撃に悩まされており,彼が助太刀に赴くといったストーリー展開となる。

 集落で馴染みになった少年が山賊に連れ去られてしまうなど,割とお約束の展開が次々と待ち受けており,安元さんは「RPGらしい,ストーリーがなし崩し的に進んでいくこの感じが好き(笑)」と嬉しそうに語っていた。

画像(010)[TGS 2017]「Project OCTOPATH TRAVELER」を安元洋貴さんが初見プレイ。スクウェア・エニックスの特設ブースでのイベントをレポート
画像(011)[TGS 2017]「Project OCTOPATH TRAVELER」を安元洋貴さんが初見プレイ。スクウェア・エニックスの特設ブースでのイベントをレポート

 本作の主人公は,それぞれ独自の特技を持ち合わせている。オルベリクの場合は,拠点などにいるほぼ総てのNPCとバトルを行えるというものだ。もっとも,バトルといっても相手を殺害するわけではなく,たとえば自警団のNPCに対しては試合を通じて稽古をつけてあげる,といった風に裏付けがなされているようだ。
 それならば,というわけで安元さんは集落の村長にアタック。見事に(?)村長を倒し,そのまま屋内に侵入して物色していたが,こういったことも行えるようだ。

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画像(016)[TGS 2017]「Project OCTOPATH TRAVELER」を安元洋貴さんが初見プレイ。スクウェア・エニックスの特設ブースでのイベントをレポート
 冒険中はランダムエンカウントでモンスターと遭遇し,ターン形式のバトルを繰り広げる。
 モンスターにはそれぞれ弱点の“属性”が設定されており,これを狙い続けることでブレイク状態(いわゆるピヨり)にさせられる。たとえば今回のオルベリクは,剣と槍の2種類の武器を装備しており,これらを切り替えながら相手の弱点属性を探れるのだ。

 他方で,通常攻撃やアビリティなどの各コマンドを強化するためのブースト用のポイントを,ターンごとに獲得していく。たとえば,ブレイク状態の相手に“攻撃アビリティ+ブースト”で大ダメージを与えたり,ボスモンスターの必殺の一撃に対し,“防御+ブースト”でガッチリ守りを固められたりするのだ。

 ただし,ポイントはターンごとに1しか獲得できないため,どのタイミングで使うかが大切になっている。安元さんはこのシステムに頷きながら,「バトルシステムが複雑すぎると疲れちゃうから,これくらいのバランスが丁度いい」と述べていた。

画像(014)[TGS 2017]「Project OCTOPATH TRAVELER」を安元洋貴さんが初見プレイ。スクウェア・エニックスの特設ブースでのイベントをレポート
画像(015)[TGS 2017]「Project OCTOPATH TRAVELER」を安元洋貴さんが初見プレイ。スクウェア・エニックスの特設ブースでのイベントをレポート

プリムロゼ・エゼルアート
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 安元さんが山賊のボスを倒したところでイベントは終了となったが,体験版では,この先のストーリーも用意されているという。また,オルベリクとは別の主人公のプリムロゼ・エゼルアートも使用可能とのことだ。プリムロゼは踊り子という設定で,NPCの住民を“誘惑”して連れ回せるという特技を持ち合わせている。オルベリクとは違ったプレイスタイルが楽しめそうなので,新たに興味を持った人は,体験版をダウンロードしてみよう。

 本作の2018年の発売を予定しており,まだまだブラッシュアップを重ねていく構えだ。体験版に対するアンケート用の特設サイトが本日オープンしているので,プレイ後にこちらのページをチェックしよう。

画像(018)[TGS 2017]「Project OCTOPATH TRAVELER」を安元洋貴さんが初見プレイ。スクウェア・エニックスの特設ブースでのイベントをレポート


「Project OCTOPATH TRAVELER」公式サイト

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