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「Moto Z2 Play」の登場を受け,従来製品「Moto Z Play」が値下げ。税込5万円弱に
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印刷2017/06/23 19:08

リリース

「Moto Z2 Play」の登場を受け,従来製品「Moto Z Play」が値下げ。税込5万円弱に

Moto Z Play
配信元 モトローラ・モビリティ・ジャパン 配信日 2017/06/23

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


専用アクセサリー「MotoMods」で、
さまざまなデバイスに早変わりする、
SIMフリースマートフォン「Moto Z Play」
2017年6月23日より新価格に!!

モトローラ・モビリティ・ジャパン株式会社(本社:東京 代表取締役社長ダニー・アダモポウロス)とシネックスインフォテック株式会社(本社:東京 代表取締役社長&CEO:ティージェイ・トロージャン)は、専用アクセサリーを装着することでさまざまなデバイスとして使用可能なスマートフォン「Moto Z Play」をモトローラ公式オンラインストア、「moto store(http://store.motorola.co.jp/item/MOTOZPLAY.html)」価格53,800円(税抜)から45,800円(税抜)へ価格改定(注1)いたしました。

画像集 No.002のサムネイル画像 / 「Moto Z2 Play」の登場を受け,従来製品「Moto Z Play」が値下げ。税込5万円弱に

「Moto Z Play」は、レーザーオートフォーカスと像面位相差オートフォーカス(PDAF)を搭載した16メガピクセルカメラで昼も夜も美しく、くっきりした写真撮影が可能。

また、5.5インチの高解像度FHDスーパーAMOLESディスプレイを採用、大容量バッテリーを搭載し、動画やゲームも存分に楽しめます。また、指紋認証によるセキュリティと迅速なロック解除、急速充電が可能なTurbo Power、同時待ち受けが可能なDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応しています。今回の価格改定により、さらにお求めやすい価格で新規ユーザー拡大を目指します。 

■Moto Z Playの製品特長

・レーザーフォーカス搭載16メガピクセルカメラ
昼も夜も、レーザーフォーカスと像面位相差オートフォーカス(PDAF)で美しくくっきりした写真撮影が可能

・5.5インチ高解像度FHDスーパーAMOLEDディスプレイ搭載
画像、動画、ゲームを生き生きさせる1920×1080の高解像度

・Turbo Power充電
約15分の充電時間で最長10時間の駆動を実現(注2)

・指紋認証による迅速なロック解除

パスコードとして指紋を使用することによりワンタッチでスマートフォンのロックを解除

・ピュアAndroidエクスペリエンス
シンプルな純正Androidを走らせることでパフォーマンスが向上

・DSDS
デュアルSIMデュアルスタンバイが可能
(注1)(注2)moto storeの販売価格・発売時期は予告なく変更になる場合があります。電池は劣化します。記載した電池能力は、新品同様でのパフォーマンスとなります。バッテリー駆動時間は概算であり、使用時間と待受時間の両方を含む標準的な使用プロファイルに基づいています。

この製品は、MVNO各社、インターネット通販会社、各家電量販店および、付加価値再販業者を通じ、販売しております。

■Moto Z Play製品仕様
画像集 No.001のサムネイル画像 / 「Moto Z2 Play」の登場を受け,従来製品「Moto Z Play」が値下げ。税込5万円弱に

製品スペックは事前の予告なく変更になる場合があります。

関連記事:Motorolaの新型スマホ「Moto Z2 Play」テストレポート。ゲームの動作も快適でミドルクラスの有力候補だ

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