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PS VR対応ホラーアドベンチャー「DYING:Reborn」が本日配信。木村 昴さんを起用した日本語音声も
本作は,主人公のマシューが,失踪した妹を探しているところから物語が始まる。探しているうちに不気味なホステルに拉致されてしまった主人公は,ホステルを脱出して,妹と再会するため,奇妙なパズルゲームに挑んでいくという。
ティザートレイラーもあるので,本作がどういった雰囲気のゲームなのかを確かめてみると良いだろう。
「DYING:Reborn」公式サイト
PS4, PSVR, PS Vita 版のリリースについて
※このDYING: Reborn を筆頭に、同社のゲーム「 Weeping Doll 」も日本発売を予定しております。
『ダイイング:リボーン』 (英語名:DYING: Reborn)
DYING: Reborn は、主人公であるMathew(マシュー)という男性が、失踪した妹を探すところから始まります。消えた妹を探しているうちに、あることがきっかけで、主人公は不気味なホステルに拉致をされます。ホステルを脱出し、妹と再会をするために、主人公(プレイヤー)は奇妙なパズルゲームを読み解きます。また、パズルを解くごとに、重く悲しい主人公の過去に近づく……ストーリーも見逃せない、メンタルホラーゲームです。
ゲームシーンでは、リアルで不気味な、まさにゾットする3D の光景がプレイヤーを囲みます。特殊なアイテムと頭脳を駆使しながらパズルを解いて、次の部屋へ、また次の部屋へ、と進み、ホステルを脱出することが、プレイヤーのミッションです。
誰も助けてくれない、「世界でたった一人」の孤独感。そして、そっと耳に寄り添う音楽。身の毛のよだつ演出が、「恐怖」「再生」、そして「生」を引き立てます。
ラストシーンでは、このゲームの随所に現れる「魚の頭」の由来でもある宿敵が待ち構え、プレイヤーに衝撃を与えます。
PlayStation 4 and PlayStation Vita 版には、6 つのチャプターが、VR 版では3 つのチャプターがあります。PSVR 版はPS4 もしくはPS4 とVita のバンドルで購入が可能です。電源をオフにして部屋を後にした後も残る、恐怖の余韻をお楽しみください。
オリジナル吹き替えは日本だけ、その豪華なキャスト!
世界中に配信されたこのゲーム。日本国内版の特徴はなんといっても「日本向けに吹き替えが用意された」ということ。しかも胸アツなことに、コルビー役にはなんと! 声優・木村昴さんがキャスティングされました。木村さんは、誰もしたことがないような、不気味なロールを演じます。その怪演に、鳥肌立てるご準備をしていてください。
「DYING:Reborn」公式サイト
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