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[TGS 2017]トイディアの新作「ドラゴンファングZ」をプレイレポート。危険に飛び込んで勝機をつかむ本格ローグライクRPG
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印刷2017/09/26 16:22

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[TGS 2017]トイディアの新作「ドラゴンファングZ」をプレイレポート。危険に飛び込んで勝機をつかむ本格ローグライクRPG

 トイディアが2017年秋に発売を予定している,Nintendo Switch用ソフト「ドラゴンファングZ〜竜者ロゼと宿り木の迷宮〜」の試遊版が,東京ゲームショウ2017のインディーゲームコーナに出展されていたので紹介しよう。本作は,PCPlayStation 4Xbox Oneへの展開も予定されている。

 「家庭用ゲーム機向け。しっかりやり込める本格ローグ」を目指したという本作は,ランダムダンジョンでレベル持ち越し無し,アイテム持込み無し,アイテム識別要素ありという,ローグライクRPGのツボをしっかり押さえた作品だ。
 移動は8方向移動となっており,自分が行動すると相手も行動するターン制が採用されている。周囲8マスに壁がない状態で戦えば「竜人結界」が展開され,さまざまな恩恵を得られるという独自の要素も特徴1つだ。


 今回の試遊では,3階層にいるドラゴンのボスを倒すまでの流れを体験できた。Joy-Conでの操作方法は,[Lスティック]または[上/下/左/右]ボタンで移動し,敵のいるマスに向きを合わせて,[A]ボタンで攻撃するといった感じだ。
 [Y]ボタンを押せばその場で方向転換できるほか,[R]ボタンを押せば移動を斜めに固定しておけるなど,ローグライクRPGをプレイするうえであると嬉しい操作系はすべて採用されており,快適にプレイできた。


 プレイヤーが操作する竜人の女の子「ロゼ」は,モンスターがドロップする“牙”を3つまで装備できる。牙にはロゼのステータスをアップする効果があるほか,それぞれに回復や攻撃スキルなど設定されており,クールダウンカウントが0になる発動できるといった具合だ。そのカウントを進めるのに必要なのが,独自の要素である「竜人結界」となる。


 前述のとおり,竜人結界は周囲8マスに壁がない状態で自動的に発動する。竜人結界が発動した状態で敵を攻撃すると,牙スキルのクールダウンが1ずつ下がっていく仕組みだ。また,竜人結界の発動下で攻撃に3回成功すると,それ以降の攻撃範囲が前方の横3マスに広がるというメリットもある。

ドラゴンファングZ 竜者ロゼと宿り木の迷宮

 もちろん竜人結界にはデメリットも存在する。それは,「周囲8マスに壁がない状態」という発動条件そのものだ。ローグライクRPGにおいて敵に囲まれるというのは,かなり危険な状況である。極端な例だが,もし周囲8マスが敵で埋まっていると,自分の攻撃の後に8回攻撃されるわけだ。
 スキルをチャージするために,あえて危険な場所に踏み出すかどうかという選択肢が,本作の戦術性を深めており,ほかのローグライクRPGにはないジレンマが味わえる。

 今回の試遊版は3階層までしか進めない短いものだったが,それでも本作独自の要素がローグライクRPGのシステムにうまくマッチしているのが分かった。謳い文句どおり,しっかりやり込める本格ローグとして楽しめそうなので,正式なリリースを楽しみに待ちたい。


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