パッケージ
ドールズフロントライン(旧名:少女前線)公式サイトへ
読者の評価
85
投稿数:1
レビューを投稿する
準備中
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
マフィア梶田の二次元が来い!:第425回「過労で痒くなるマチ★アソビのメカウデ使い」
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2018/10/09 15:00

連載

マフィア梶田の二次元が来い!:第425回「過労で痒くなるマチ★アソビのメカウデ使い」

画像集 No.003のサムネイル画像 / マフィア梶田の二次元が来い!:第425回「過労で痒くなるマチ★アソビのメカウデ使い」

アニゲラ,次回のゲストは声優の西山宏太朗さんです。二人きりで,どんな話をしたんだろうか……
画像集 No.001のサムネイル画像 / マフィア梶田の二次元が来い!:第425回「過労で痒くなるマチ★アソビのメカウデ使い」
 情けないことに,過労でダウンしてしまいました。「1日は24時間もあるしな!」というアホな考え方で仕事を受け続けていればこうなるのも当たり前だったんですが,身体の丈夫さを過信していました。症状としては風邪のような発熱から全身の発疹があり,幸いそれら症状はもうおさまったのですが,今なお夜も眠れないような痒みに全身を襲われており,ストレスで(今以上に)頭がおかしくなりそうですわ!

 こんなん初めてなので当初はバイオハザード的なアレかとも思ったんですが,医者の話を聞くに,過労で免疫がぶっこわれたのが原因らしいです。処方された薬も大して効かずに難儀しているんですが,このまま一生モノになったらと思うとゾッとしますね……。

 そんなわけで次回と次々回のアニゲラなんですが,マフィア梶田は不在となってしまいました。レギュラーになってから皆勤賞だったんですけれども,非常に無念です。楽しみにしてくれていた皆様に大変申し訳ない気持ちです……。
 依頼があれば動く傭兵稼業である以上,「ちょうどいい」コントロールというのは難しいのですが,それで全体のパフォーマンスを落としてしまっては本末転倒。今後は十分に気を付けるようにします。


画像集 No.004のサムネイル画像 / マフィア梶田の二次元が来い!:第425回「過労で痒くなるマチ★アソビのメカウデ使い」

 4GamerSPチャンネルにて好評配信中の「マフィア梶田のYouTuber始めました(仮)」。最新の動画は,前々回の連載でも紹介した「ドールズフロントライン」iOS / Android),「スターオーシャン:アナムネシス」iOS / Android),「戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED」iOS / Android)などとなっております。見逃していた人はぜひチェックしてみてください。

「戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED」公式サイト

「戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED」ダウンロードページ

「戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED」ダウンロードページ


「スターオーシャン:アナムネシス」公式サイト

「スターオーシャン:アナムネシス」ダウンロードページ

「スターオーシャン:アナムネシス」ダウンロードページ


「ドールズフロントライン(旧名:少女前線)」公式サイト

「ドールズフロントライン(旧名:少女前線)」ダウンロードページ

「ドールズフロントライン(旧名:少女前線)」ダウンロードページ



画像集 No.005のサムネイル画像 / マフィア梶田の二次元が来い!:第425回「過労で痒くなるマチ★アソビのメカウデ使い」

 2018年10月7日,徳島で開催された「マチ★アソビ」にて,オリジナルアニメ「メカウデ」の特別上映会に参加してきました。
 「メカウデ」はKickstarterで約700万円の資金が集まったことで制作が実現したTriFスタジオの完全オリジナルアニメです。今回のイベントでは約25分のパイロットフィルムが上映され,その出来栄えは集まった観客からも大好評。本編上映後には監督のオカモト氏,監修を担当したサイバーコネクトツーの松山 洋氏,そしてマフィア梶田によるトークショーも行われ,本作の制作秘話が語られました。


 自分はTriFスタジオの代表である麻生氏が昔からラジオのリスナーだったことからお声がけいただきまして,「メカウデ」のPRに協力することになったんですよ。初めてお話を頂いた時からスタジオにとって初めてのアニメ作品,しかもノウハウがまったく無い状態で資金集めから制作までこなしたというフロンティアスピリット溢れる経緯に大変興味を持っていましたが,試写会で完成したフィルムを観て素直に感動しましたね。クリエイターの熱意が結実するというのは,こういうことなのかと。


 見どころは本作の中心要素でもある“メカウデ”達による表情豊かな動作。メカによる感情表現というのは難しいポイントなんですが,「自分にはアニメしかない」と公言するオカモト監督だけに見事なセンスで描いていました。また,メカウデとその宿主による“バディ物”としての側面も見どころで,それぞれの関係性は「続きが観たい!」と思わせるに十分な魅力を持っていたと思います。


 そんな「メカウデ」は現在,シリーズ化に向けてプロジェクトが進行中です。今後,実際に本編を観られる機会もどんどん増えていくと思いますので皆さんにもぜひ応援していただければと思います!

「メカウデ-mechanical arms-」公式サイト

  • 関連タイトル:

    ドールズフロントライン(旧名:少女前線)

  • 関連タイトル:

    ドールズフロントライン(旧名:少女前線)

  • 関連タイトル:

    スターオーシャン:アナムネシス

  • 関連タイトル:

    スターオーシャン:アナムネシス

  • 関連タイトル:

    戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED

  • 関連タイトル:

    戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:12月18日〜12月19日