パッケージ
ウマ娘 プリティーダービー公式サイトへ
  • Cygames
  • 発売日:2021/02/24
  • 価格:基本プレイ無料+アイテム課金
読者の評価
35
投稿数:1
レビューを投稿する
準備中
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
「ウマ娘」「スーパーロボット大戦」がノミネートされた星雲賞。自由部門の受賞作品は“「シン・エヴァンゲリオン劇場版」にてエヴァンゲリオン完結”
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2022/08/27 20:14

ニュース

「ウマ娘」「スーパーロボット大戦」がノミネートされた星雲賞。自由部門の受賞作品は“「シン・エヴァンゲリオン劇場版」にてエヴァンゲリオン完結”

 本日(2022年8月27日),第53回星雲賞の受賞作品/受賞者の発表が行われ,「自由部門」では,「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』にてエヴァンゲリオン完結。」が選ばれた。長いタイトルだが,2007年から約15年にわたって続いてきた新劇場版がついに終了し,長年のシリーズの完結に敬意を表するという理由でノミネートされていた。

2022年 第53回星雲賞


 星雲賞の公式サイトですでに発表されていたように,「第53回星雲賞」の「自由部門」には「ウマ娘プロジェクト」「スーパーロボット大戦三十周年」がノミネートされていたが,惜しくも受賞を逃した。

画像集#002のサムネイル/「ウマ娘」「スーパーロボット大戦」がノミネートされた星雲賞。自由部門の受賞作品は“「シン・エヴァンゲリオン劇場版」にてエヴァンゲリオン完結”

 1970年に創設された星雲賞は,SFおよび周辺ジャンルのアワードとしては,日本で最も古い賞だ。前年度に発表された作品や活動の中から,SF大会参加者のファン投票によって決定するもので,第53回星雲賞は,5月15日から6月30日にかけて投票が行われたとのこと。

 2020年5月11日に掲載した記事でお伝えしたように,第51回星雲賞の「メディア部門」に,アトラスがリリースした「十三機兵防衛圏」がノミネートされたことがある。結局,受賞はならず,ゲームメディアにとって星雲賞のハードルはなかなか高いようだ。
 ちなみに,日本長編部門には,牧野圭祐氏の「月とライカと吸血姫」と,藤井太洋氏の「マン・カインド」の2作品が選ばれている。

画像集#003のサムネイル/「ウマ娘」「スーパーロボット大戦」がノミネートされた星雲賞。自由部門の受賞作品は“「シン・エヴァンゲリオン劇場版」にてエヴァンゲリオン完結”

第59回日本SF大会公式サイト

  • 関連タイトル:

    ウマ娘 プリティーダービー

  • 関連タイトル:

    ウマ娘 プリティーダービー

  • 関連タイトル:

    ウマ娘 プリティーダービー

  • 関連タイトル:

    スーパーロボット大戦30

  • 関連タイトル:

    スーパーロボット大戦30

  • 関連タイトル:

    スーパーロボット大戦30

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:12月21日〜12月22日