ASRock，配信者用Z790搭載マザーやMini-ITX対応B650搭載マザーなどを発売

Z790 Taichi，Z790 LiveMixer B650M PG Riptide WiFi，B650E PG-ITX WiFi
配信元	ASRock	配信日	2022/10/21

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

マザーボード、グラフィックスカード、スモールフォームファクターPCのリーディングカンパニーであるASRock（本社：台湾、台北）は、第13世代インテル Coreプロセッサーに対応するフラグシップマザーボード「Z790 Taichi」および合計23個のUSBポートを搭載する配信者向けモデル「Z790LiveMixer」を10月28日より国内正規代理店を通じ順次販売開始いたします。



Z790 Taichi
https://www.asrock.com/mb/Intel/Z790%20Taichi/index.jp.asp



フラグシップモデルの Z790 Taichi は 24＋1＋2フェーズ Smart Power Stage （SPS） Dr.MOS VRM設計を採用し、最新の PCI-Express 5.0 x16スロットと、PCI-Express 5.0 M.2 スロットの両方を備えています。また、PD3.0対応60W急速充電機能を搭載しており、対応するスマートフォン、タブレット、ノートパソコンなど、高価なPD充電器を使用せず、パソコンを使用中により短い時間で充電ができるようになります。

Z790 LiveMixer
https://www.asrock.com/mb/Intel/Z790%20LiveMixer/index.jp.html



配信者向けモデルの Z790 LiveMixerは23個のUSBポート、2つの PCI-Express x4スロットとThunderboltヘッダーを備えており、マウス、キーボード、マイク、ヘッドセット、複数のカメラ、フィルライト、マクロパッドなど、あらゆる周辺機器を同時に接続することが出来ます。また、接続性だけでなくUSBオーディオデバイスのノイズを低減する Ultra USB Power や高ポーリングレート対応のマウス・キーボードの入力を最も低遅延で行うためのライトニングゲーミングポートなど充実した機能を備えます。

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マザーボード、グラフィックスカード、スモールフォームファクターPCのリーディングカンパニーであるASRock（本社：台湾、台北）は、AMD Ryzen 7000シリーズ・プロセッサーに対応する Micro
ATX マザーボード「B650M PG Riptide WiFi」およびゲーミング Mini-ITX マザーボード「B650E PG-ITX WiFi」を10月28日より国内正規代理店を通じ順次販売開始いたします。



B650M PG Riptide WiFi
https://www.asrock.com/mb/AMD/B650M%20PG%20Riptide%20WiFi/index.jp.asp



B650M PG Riptide WiFiはASRock AM5マザーボードで唯一のMicro ATXマザーボードです。コンパクトながら電源回路には12＋2＋1フェーズ, Dr.MOSを採用し、大型のヒートシンクを備えるためCPU
のパフォーマンスを十分に発揮。超高速SSDに対応するPCI Express 5.0規格のBlazing M.2スロットのほかASRock PGシリーズとしてライトニングゲーミングポートや、Dragon 2.5G LANなどゲーミングモデルにふさわしい子脳を備えます。

B650E PG-ITX WiFi
https://www.asrock.com/mb/AMD/B650E%20PG-ITX%20WiFi/index.jp.asp



B650E PG-ITX Wi-Fi の電源回路には10＋2＋1 105A、SPS VRM 設計を採用し、更なるパフォーマンス強化のため 10 層 PCB を採用。PCIe 5.0対応の PCIe x16スロットと M.2 スロットに加えて、最高のゲームパフォーマンスを実現する超高速E3100 2.5G LAN および AX1675 Wi-Fi 6E Killer ネットワーキング 機能を備えます。