スマホアプリ「squadflow」が4月25日に日本上陸。HanbitSoftが開発し，国内での配信を担当するロボットゲーム

　HanbitSoftは，スマートフォン向けシューティングRPG「squadflow」（スクワッドフロー）の日本版サービスを，2018年4月25日に開始すると発表した。
　本作は，PC向けオンラインTPS「squadflow」のIPを活用し，スマホ向けに開発された作品だ。ゲーム内では，任務を終え地球に帰還したロボット部隊「SP5」が，最後の生き残りである少女レアを救うため，BLACKBOTと呼ばれる敵と戦う物語が描かれる。なお，韓国では2017年秋にクローズドβテストが実施され，好評を博したという。


　作品の特長には，スピーディーで刺激的なアクションを楽しめる点や，6人でのリアルタイムマルチプレイのサポートが挙げられている。さらに，機体を自身の手で操作するのはもちろん，オートモードが搭載され手軽にプレイ可能とのこと。
　また，squadflowのトレイラーが公開されたので掲載しよう。映像の後半には，ロボット同士が繰り広げる迫力あるバトルの様子が収録されているので，興味のある人は，こちらもチェックしてほしい。