リリース
「DUEL MASTERS PLAY’S」,第11弾パック“戦極大決戦-CLIMAX GALAXY-”の配信が決定に。ティザームービーを公開
DUEL MASTERS PLAY’S DUEL MASTERS PLAY’S DUEL MASTERS PLAY’S | |||
配信元 | タカラトミー | 配信日 | 2021/11/15 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
株式会社タカラトミーは、スマートフォン向けカードゲームアプリ『DUEL MASTERS PLAY'S(デュエル・マスターズ プレイス)』の第11弾カードパック「戦極大決戦(せんごくだいけっせん)」の配信を決定し、ティザームービーを公開いたしました。
戦極大決戦のテーマ
【戦極大決戦】
いよいよ戦国武闘会も大詰め。大会はいつしか「サムライとナイトの戦い」の様相を呈しており、その激しさは惑星を破壊しかねない程にエスカレートしていった。
遂に迎えた決勝、<暗黒皇(ダーク・カイザー)グレイテスト・シーザー>はナイトの最終兵器<超銀河弾(ギャラクシーショット) HELL(ヘル)>を次々と放つ。そのあまりの威力で、大混乱に陥る世界。覚悟を決めた<超聖竜(スーパーチャンプ)シデン・ギャラクシー>は、サムライの最終兵器<超銀河剣(ギャラクシーブレード) THE FINAL(ザ・ファイナル)>を手にし、その一刀で<暗黒皇グレイテスト・シーザー>を引き裂いた。
こうして、戦国武闘会は<超聖竜シデン・ギャラクシー>の勝利で幕を閉じ、世界の混乱は収まったかのように思えた。
しかし、<超銀河弾 HELL>により発生した「時空の裂け目」が、新たな災厄を呼び起こしていた−
新カードタイプ【城】
コストを支払うことで自分のシールドに重ね、要塞化することができる新カードタイプ「城」が初登場。要塞化されたシールドがシールドゾーンを離れない限り、「城」はゲームに様々な影響を与え続ける。
新能力【マナ進化】
マナゾーンのクリーチャーを進化元として召喚する新能力「マナ進化」を持った進化クリーチャーが登場。
バトルゾーンに進化元となるクリーチャーが存在しなくても召喚する事ができるため、通常の進化クリーチャーとは違った運用が期待できる。
注目クリーチャー
◆<超聖竜(スーパーチャンプ)シデン・ギャラクシー>
勝舞と白凰の切札が合体した、究極の友情カード。
<ボルバルザーク・紫電・ドラゴン>と<不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー>の想いが組み合わさり、どんな相手にも屈しない最強のチャンピオンとなるだろう。
◆<暗黒皇(ダーク・カイザー)グレイテスト・シーザー>
墓地から複数の呪文を唱える事ができる、ナイトデッキの新フィニッシャー。
唱える呪文の組み合わせは無限大。ナイトの最終兵器をも放つその力で、世界は混沌と化す。
◆<終の怒流牙(ラスト・ニンジャ) ドルゲユキムラ>
ジャイアントデッキの新たなる切札として登場。
ジャイアントにふさわしい強大なパワーを持ちながら、条件を満たせばマナを支払わずに登場し戦況を一変させる、まさに曲者。
◆<超天星(ちょうてんせい) バルガライゾウ>
マナゾーンのドラゴンから進化する超大型ドラゴン。
種族にサムライを持つため、豊富なサムライサポートを受けられる点も魅力。
攻撃時に大量のドラゴンを展開する超ド級の能力で、豪快にゲームを決めろ!
◆<超神星(ちょうしんせい) DEATH(デス)・ドラゲリオン>
新能力「マナ進化」を手に入れた、<超神星アポロヌス・ドラゲリオン>の新たな姿。
進化元の範囲が非常に広く、闇文明を主体としたあらゆるデッキで呼び出すことができる。
相手クリーチャーの文明を問わず幅広く除去する能力は、<悪魔神バロム>とはまた異なる活躍が期待される。
「DUEL MASTERS PLAY’S」公式サイト
「DUEL MASTERS PLAY’S」ダウンロードページ
「DUEL MASTERS PLAY’S」ダウンロードページ
- 関連タイトル:
DUEL MASTERS PLAY’S
- 関連タイトル:
DUEL MASTERS PLAY’S
- 関連タイトル:
DUEL MASTERS PLAY’S
- この記事のURL:
キーワード
(C)2019 Wizards of the Coast/Shogakukan/Mitsui-Kids (C) TOMY (C)DeNA
(C)2019 Wizards of the Coast/Shogakukan/Mitsui-Kids (C) TOMY (C)DeNA