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「荒神2」(Aragami 2)PS5版とPS4版の国内配信が本日スタート。ステルス要素満載のスタイリッシュニンジャアクション
スペインのLince Worksが手がける荒神2は,不死の存在「アラガミ」の1人である主人公の冒険を描く,三人称視点のステルスアクションゲーム。和をベースにしたダークな世界設定を持つタイトルであり,プレイヤーは「羅生門の谷」の戦士の1人として,屋根や空中を影のように瞬間移動する「シャドウムーブ」や,相手の攻撃を弾く「パリィ」を始めとしたさまざまな特殊行動を駆使して戦う。PCとXbox Series X,Xbox One,そして海外ではPS5とPS4に向けて9月にリリースされていたが,これが国内向けにも登場したわけだ。
アークシステムワークスのスタッフ3名が令和のニンジャを目指して研鑽を積んでいく様子を“ゆる〜く”届けるという映像ブログ「ゆるがみっ!」も公開中なので,こちらもぜひチェックしてみよう(アークシステムワークス公式サイト※外部リンク)。
PlayStation Storeの「荒神2」ページ
「荒神2」公式サイト
敵地へ忍び込み、任務を遂行せよ!
ステルス要素満載のスタイリッシュニンジャアクション
『荒神2』 本日配信開始
アークシステムワークス株式会社は、PlayStation 4/PlayStation 5用ダウンロード専売ソフト『荒神2』を本日12月17日(金)より配信を開始いたしました。
本作は建物に隠れて物陰から敵を暗殺するなど、ニンジャ要素が満載のステルスアクションゲームです。
和をベースにしたダークな世界観に、プレイヤーは舞台となる「羅生門の谷」の1人として登場。様々なミッションをこなしながら、侵略国家「赤土(アカツチ)」へ立ち向かっていく物語です。
敵陣へ忍び込み、屋根や空中を影のように瞬間移動する「シャドウムーブ」や、ポイントを消費して獲得できる様々なスキルを駆使して任務達成を目指します。
詳細は各種プロモーションムービー、及び公式サイトからご覧ください。
『荒神2』公式サイト
https://www.arcsystemworks.jp/aragami2/
ストーリーPV
https://youtu.be/Mvw8SNH2O9E
ゲームプレイトレーラー
https://youtu.be/O-1BAzFEOyY
■『荒神2』スタッフがニンジャの心をゆる〜く学ぶ映像ブログ「ゆるがみっ!」公開中
『荒神2』に携わったアークシステムワークスのスタッフ3名が、令和のニンジャを目指して研鑽を積んでいく様子をゆる〜くお届けする映像ブログ「ゆるがみっ!」が第4話まで公開中です。
基礎体力の向上、手裏剣投げ、剣術指南など、様々な施設で「ニンジャの心」を学んでいく様子をゆる〜くご視聴頂けます。
アークシステムワークススタッフの健闘を是非ご覧ください。
映像ブログ「ゆるがみっ!」概要ページ
https://www.arcsystemworks.jp/portal/post-21502/
■スタイリッシュニンジャアクション『荒神2』概要
【敵の陣地へ忍び込み、影のように暗躍せよ】
本作は侵略国家「赤土(アカツチ)」から村を守るため、敵陣へ潜入し様々なミッションをこなしていきます。
プレイヤーは羅生門の谷の戦士の1人として、屋根や空中を影のように瞬間移動する「シャドウムーブ」や、相手の攻撃をはじく「パリィ」を始めとした、様々な特殊行動を駆使して戦っていきます。
【ポイントを貯めてスキルを獲得し、新たな力を手に入れよ】
強敵と戦うため、プレイヤーは自身の獲得したスキルポイントを消費して新しいスキルを身に着けることができます。
スキルは攻撃に特化したものから、隠密性優れたものや常時発動のものまで存在しており、気に入ったスキルはポイントを割り振ることで強化もできます。
己のプレイスタイルに合わせたスキルを獲得し、ミッション攻略に活用していきましょう。
【物語】
不死の存在である『アラガミ』。
彼らは魂の一部を失っており、それにより死ぬことができず、残った魂も正気を失いつつあった。
そんな『アラガミ』達の一部が住む羅生門の谷を守護する者『黒鍔(クロツバ)一族』は、谷を守るため、そして自分たちの魂を取り戻すために侵略国家『赤土(アカツチ)』からの侵攻に抵抗を続けていた。
その折に主人公は己の心の呪縛から解き放たれ、覚醒しアラガミとなり、『黒鍔一族』の新たな一員として迎え入れられる。
彼は他の人々の願いを聞き、それらを叶えながら『赤土』へ反抗をしていく。
基本情報
製品タイトル:荒神2
発売日:好評配信中(2021年12月17日)
価格:3,600円(税込)
公式サイト:
https://www.arcsystemworks.jp/aragami2/
権利表記:(C)2021 Lince Works S.L. Published in Japan by Arc System Works. All rights reserved.
キーワード
(C)2021 Lince Works S.L. Published in Japan by Arc System Works. All rights reserved.
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