広告企画
【PR】「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」 主人公視点でお届けするプレイガイド(後編)。高層ビル群での探索で押さえるべきポイントを紹介
ポーランドのデベロッパTechlandが開発し,スパイク・チュンソフトがPS5 / PS4向け日本語版を販売中のオープンワールドRPG「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」。2022年2月12日に掲載した,主人公エイデン・カルドウェル視点のプレイガイドの後編をお届けしよう。
今回の主な舞台は,オールド・ヴィレドーののちにエイデンが足を運ぶことになるセントラルループ。高層ビルが立ち並ぶこの一帯での探索やアクションを行ううえで押さえるべきポイントを,終盤に向かう物語とともに紹介しよう。
前回同様,物語はなるべく具体的な表現を避けているが,大まかな流れなどネタバレに抵触する部分がある。スクリーンショットの中には過激な表現も含まれるので,この2つに注意して読み進めてほしい。
「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」公式サイト
【PR】「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」 主人公視点でお届けするプレイガイド(前編)。街の探索方法,選択によって変化する物語を紹介
これから「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」の世界に旅立つ人たちへ,主人公エイデン視点のプレイガイドを2回に分けてお届けする。前編では,シティの“旧市街地”「オールド・ヴィレドー」を舞台に,探索やサバイバルの基本,プレイヤーの選択によって変化する物語を紹介しよう。
主人公視点でお届けするプレイガイド(後編)
物語終盤へと向かう街「セントラルループ」編
エイデンだ。この前は生き別れの妹ミアの情報を追って,街の中心部であるこのセントラルループに着いたところまで話したと思う。
オールド・ヴィレドーからここまでの道のりも決して楽じゃなかった。生きてこの地にたどり着けたのも,ラワンが窮地にあった俺を救ってくれたおかげだ。彼女と俺にはある共通の過去があり,また同じ人物と敵対していた。最初に出会ったときは知らないことも多かったが,結果的に“敵の敵は味方”ってことで助けられた形にもなっている。
ラワンは口より先に手が出るタイプだが,芯が強く,頼りになる。
その奥には純粋な一面が隠れているのも魅力的だ。街に光が戻ったときの子どものようなはしゃぎっぷりと言ったら……まあ,この話は本人の前じゃ口に出さないほうがよさそうだな。今言ったばかりだろ? 彼女は“先に手が出るタイプ”だって。
街の“こっち側”は,オールド・ヴィレドーとはずいぶん様子が違っていた。サバイバーとピースキーパー……PKがそれなりにうまくやっているのも驚いたが,なんと言っても建物の高さが段違いだ。向こうの屋根の上を苦もなく飛び回っていた俺でも,正直なところ少し戸惑ったよ。
だが,ラワンがくれた古いパラグライダーのおかげで,少しずつ街の空を東へ西へ,快適な空中散歩を楽しめるようになっていた。……彼女の“習うより慣れろ”式の指導にはちょっと参ったが。
■探索の要「パラグライダー」を優先的にアップグレードしよう
高層ビル群のセントラルループを探索するうえで重要なツールが,空中を移動するパラグライダーだ。
使いこなせると有利なパラグライダーだが,これが操作になかなかクセがあり,旋回やエアベントの気流に乗っての上昇などをうまく使いこなすにはコツがいる。行き当たりばったりに飛ぶのではなく,まずはおおまかな飛行コースを考えて,短い距離の移動から始めるといい。そのとき,落下した際の着地に使えるクッションや車を先に見つけておくと安心だ。
そして大事なのが,クラフトマスターでのアップグレード。早めにレベルを2に上げて,操縦性と航続距離をアップすれば,そのぶんストーリークエストや素材集めをスムーズに行えるようになるからだ。
セントラルループでは,フィッシュアイを拠点にして,ミアを探すことにした。サバイバーたちが集う,バーと食堂を兼ねたような店で,酒や食料がたっぷりあるのはもちろん,取引できる品揃えもバザールとはだいぶ違う。セントラルループのほぼ中央にあるおかげで,あちこち足を伸ばす前に準備をするのにも都合がよかった。
オールド・ヴィレドーのときと同じく,この地をよく知っておくためにあちこち見て回ったが,ここじゃえらくレネゲイドが幅を利かせているようだ。そこかしこに連中がたむろしていて気が抜けない。もちろん感染者相手にも,だ。武器の手入れもしっかり行わなければ。
■強敵が増えるセントラルループは,防具選びと武器強化は必須
セントラルループに複数の拠点を持ち,エリアによってはその一帯を牛耳っているレネゲイド。この,凶悪な集団との戦いも本格的になるセントラルループでは,武器の選別がより重要となるだろう。
街が広く,さまざまなスポットも多いぶん,探索中に装備品を入手できる機会もぐっと増える。ランクの数字が大きくて基本パラメータが高いものや,「獲得XPが増える」「スタミナの消費が減る」といった特殊な効果がある高レアリティの装備を見つけたら,忘れず手に入れておこう。
とくに防具は,その組み合わせ次第で,回復やダメージ量,ダメージ耐性などあらゆる部分をカバーでき,戦闘はもちろん探索もラクになる。防御力だけではなく付加される効果も確認して装備を選ぼう。
武器MODでの武器の改造も忘れてはならない。敵を凍結させ動きを止める「アイス」「フロスト」,態勢を崩して跳躍キックにつなげられる「ベノム」「アシッド」あたりは,本作のアクションに慣れてくるとかなり効果的に使える。
基本,武器は使い捨てで,改造すれば耐久力を回復できるが,いつかは壊れるときを迎える。1つの武器を長持ちさせたいときは,新品の状態ではなく耐久力が減ってから改造するといい。好みの武器MODがあれば,必要なクラフトパーツを集め,ストックしておくようにしたい。
ラワンはフィッシュアイで,フランクという男と引き合わせてくれた。彼は,かつて“ナイトランナー”を率いたリーダーだったという。
ナイトランナーというのは,その昔,この街の住民を助けていた人々で,彼らもインヒビターを使って超人的な力を発揮していたらしい。しかし,彼にとってそれも今は遠い思い出。とある出来事があってからというもの,すっかり酒に溺れているらしく,ミアのことを聞こうにもろくに話にならない。
レネゲイドの連中,ミアの情報を集めるので大変なときに限って邪魔ばかりしてくる。
同じくサバイバーとPKも,共通の敵である奴らに困らされてばかりいるようだ。共闘することも珍しくないのか,襲撃を受けたサバイバーにPKが加勢するところを目撃した。……というか,そのときは俺自身も戦っていたのだが。
そんな戦いの中で,PKのリーダーであるジャック・マット少佐とのコネができた。ミアの行方の手がかりを掴むうえで心強い人間だが,とはいえ俺は,オールド・ヴィレドーの“例の一件”でバザールに加担し,PKと戦った身。いつそれがバレるとも限らないので,あまりお近づきになりたくなかったのだが……。
■体力とスタミナはスキルで十分フォローできる。バランスよく伸ばそう
本作の成長システムはシンプルだが,それゆえに悩まされることも多い。とくに,体力とスタミナの2種類に分かれた基礎能力。それらをアップするうえで必要なインヒビターの数に限りがあるため,どちらを上げるべきか迷う人もいるかもしれないが,均等に伸ばしていくことが,クリアへの有効な手段を多く手にする方法となる。
というのも,スキルの「戦闘」と「パルクール」は,体力とスタミナそれぞれに関係しており,どちらも一定量まで上げることで有効なスキルが開放されるからだ。ビルを登ったり,パラグライダーで飛行したりと,どちらかというとスタミナ不足の方が気になる場面が多いが,この辺りはスキルの取得や各ツールのアップグレードでカバーできるようになる。
パルクールスキルは,建物のへりを掴んだ状態から上にジャンプする「レッジジャンプ」,壁を蹴って登る「ウォールランジャンプ」などの上位スキルをマスターすると,移動の自由度が大きくアップするのでオススメだ。
一方戦闘スキルは,プレイスタイルによって覚えるべきスキルが変わる。ステルスが得意であれば,ナイフを使って短い時間で敵を暗殺する「スタブ」や,1度に2人連続で暗殺できる「スタブ・フォローアップ」を,弓をよく使うのであれば,精度が高まる「精密エイム」や強力な貫通ダメージを与える「パワーショット」といった具合に,得意な戦い方を伸ばすといい。どちらも,先に目標となる上位スキルを決めておけば,ポイントを無駄にせず,効率よくスキルを覚えられるだろう。
セントラルループの人々と接して感じたのが,サバイバーとPKそのどちらも人類の文明を取り戻そうという強い思いを持っていること。
そのためにまず,街の電力を取り戻さなければならない。復旧は進みつつあったが,とはいえ供給される電力は不安定で,各地にある変電所を再稼働させなければならない。俺のように動ける人間は“メンテナンス係”として重宝するらしく,それもあって俺は,何かあるたびに変電所へと足を運ばなければならなくなった。レネゲイドの邪魔も入るし,これがなかなかラクじゃない。
■エリアの支配権を左右する変電所は,パズル要素が楽しいアクティビティ
プレイガイド前編で説明した給水塔と同様に,サバイバーとピースキーパーのどちらに管理を任せるかによってエリア一帯の構造が変化するのが変電所だ。
ケーブルを引っ張り,対応する操作盤同士をつないでいくと再稼働となる。ケーブルの長さに限りがあるので,どのルートを移動すれば目的地に届くかを考えて,パルクールで移動。パズル感覚で楽しめるアクティビティで,感染者やレネゲイドとの戦いとは異なる面白さがある。
なお,前回お伝えしたとおり,どちらかの勢力に割り振った分だけ,その勢力に強力な構造物が増えていく。広くて複雑なセントラルループでは,この“どちらの勢力のエリアか”の影響はオールド・ヴィレドーに比べて大きいものとなるので,少し悩まされるかもしれない。
この“仕事”をこなすうえで役立ったのが,街の地下をめぐる地下鉄のトンネル。フィッシュアイの真下に駅があり,そこからトンネルを通れば,安全に目的地の近くの駅まで移動できるというわけだ。
とはいえ,すぐに自由に行き来できるわけではなかった。各地の駅は電力が落ちているため真っ暗で,感染者の根城となっている。まずは電力を再稼働させて,UVライトで奴らを追い払わなければならなかった。もちろん,それも俺の役目だ。そう楽に物事は進まない。
■地下鉄(駅)を奪還してファストトラベル地点を開放
広いセントラルループを探索するうえで使用できるようにしたいのが,各エリアのファストトラベル地点となる「地下鉄(駅)」だ。
パラグライダーと後述するグラップリングフック,そしてファストトラベルを使えば,メインストーリーはもちろん,サイドクエストや素材探しの進みもスムーズになる。オールド・ヴィレドーにも地下鉄(駅)があるので,それらも開放して,やり残したサイドクエストや探索の続きを行おう。
光のない地下世界だけに,開放前は凶悪な感染者がたくさん存在し,場所によっては化学物質だらけの一帯を移動しながら電源を探さなければならない。体力や免疫力の回復アイテムはしっかり用意してから挑もう。
ミアの手がかりを探しながら街の人々に協力していると,PKからとある作戦の手伝いを頼まれた。リーダーのジャックも俺の力をあてにしてるらしく,PKの本拠地にまで招いてくれる歓迎ぶり(?)だ。
同時に気がかりなこともあった。オールド・ヴィレドーで出会ったアイトールが,瀕死の状態で担ぎ込まれてきたのだ。最後に顔を合わせたとき,奴は連絡を断った俺に腹を立てていた。俺がバザール側について動いていたことも,薄々感づいていたかもしれない。
俺自身の今後を考えると,奴にはそのまま眠りについてもらった方が安全なのだが,なぜか俺は奴を助けるために薬草を探していた。……まったく,我ながらお人好しにもほどがある!
回復したアイトールがオールド・ヴィレドーでの出来事を報告すれば,俺の“活躍”もジャックの知るところになるだろう。そうなったらPKとは手切れだ。それからしばらく,ジャックと顔を合わせるたびにヒヤヒヤさせられたよ。
■サイドクエストの選択も“重み”がある
前回,選択によってはメインストーリーのシナリオが変わることをお伝えしたが,サイドクエストの中にも“重み”がある選択肢が登場するものがある。
本文で触れた,アイトールに関するサイドクエストもそのひとつ。アイトールのように,メインストーリーの重要人物でも,その選択によって運命が変化することがあるのだ。以降のストーリーに関わる人物が含まれていることもあるので,よく考えて決断したい。
そんなこともありながら,俺はPKの作戦の“助っ人”としてVNCタワーという巨大なビルにやってきた。
作戦の目的は,VNCタワーの頂上にある通信塔の復活。ジャックは,これを使って放送を行うことで,街の人々の力を一つにできるかもしれないと考えているそうだ。だが,タワーは大量の感染者が巣食う非常に危険な場所で,これまでも彼らからの“奪還”を試みたことはあるものの,容易には突破できず撤退してきたという。
そして,今回の作戦も“失敗”に終わろうとしていた。凶悪な感染者たちの襲撃により,探索部隊は俺を残して全滅。やはりVNCタワーを制圧するのは無謀な作戦だったんだろう。PKから俺に撤退の“命令”が下る。
命令に従い,すごすごと引き上げてきたのかって? いや違う。俺は一人,頂上を目指すことにした。タワーの中を進むのが難しいのであれば,外壁を登ればいい。かつてこの地に挑んだナイトランナーが残したグラップリングフックが,今は俺の手にあるからだ。
■高所への移動に欠かせない「グラップリングフック」
壁面や突起に刺してスイングし,さらにその先へと飛び移ることができる「グラップリングフック」。操作に慣れが必要だが,入手から通信塔へと向かう一連の流れそのものが練習になるので,ここでしっかり使い方をマスターしよう。
使い方を覚えたら,アップグレードもお忘れなく。レベル2を開放すると,打ち込んだ場所へ高速移動が可能となり,これとパラグライダーの組み合わせで探索の効率が“移動の楽しさ”とともに格段にアップする。
なお,パラグライダーとグラップリングフックは「ナイトランナーツール」呼ばれており,このほかにもう1つ,照射することで感染者の動きを止める「UVフラッシュライト」がある。最大までアップグレードすると“感染者相手には敵なし”と言えるほどのツールになるので,パラグライダーとグラップリングフックをレベル2まで上げたら,それを活用して素材の「軍事データ」を集めてUVフラッシュライトを強化するといい。
こうして俺は,VNCタワーの通信塔の再起動に成功した。作戦が終わったあと,いくつか悶着があったものの,街の人々はこれまで以上に活気にあふれている様子だ。飲んだくれだったフランクも,周りにナイトランナーの仲間が戻ってきたことで,“かつての姿”を取り戻しつつある。
■通信塔を稼働して,インヒビターを効率よく集めよう
高いビルの上にある通信塔を再稼働すると,インヒビターの場所を知らせるセンサーの精度が上がって,マップにその位置が表示されるようになる。
インヒビター集めの効率がアップするのでなるべく再稼働させたいところだが,高い建物の上にあり,さらに足場が限られたアンテナを登っていく必要があるという通信塔では,プレイヤー自身のパルクールの腕が問われる高難度のアクションが待っている。あせらず,1つずつの操作を確実に行い,一時的にスタミナをアップさせる「持久力ブースター」などのアイテムも活用しながら目的地を目指そう。
難関を突破するうえで押さえておきたいポイントをいくつか挙げるとすれば,「掴める場所が分からないときは,黄色いオブジェクトを探す」「勢いで突き進まず,スタミナはしっかり回復させる」「グラップリングフックを使う場面では,どこに打ち込めるかしっかり確認する」あたりだろうか。ゲーム中に学んだことすべてが役に立つので,これまで培った自身の技術をもってクリアを目指してほしい。
俺はこの街で積み重ねてきた選択が間違ってなかったことを感じ,少し晴れ晴れしい気分になっていた。まあ,おかげでミアの行方を捜すという本来の目的の方が後回しになってしまったのだが。
ミアを探す手がかりが途切れ,途方に暮れていたとき,フランクからある知らせがもたらされた。バザールにかつてGREの研究者だった人物がおり,彼女ならGREのデータベースにアクセスし,ミアのことを調べられるかもしれないというのだ。
本当にミアにつながる情報が得られるのか……そんなことを迷っている暇はない。俺はいても立ってもいられず,バザールへと向かった。
■物語の終盤に入る前にサイドクエストやチャレンジに挑戦しよう
こうしてバザールへ向かうことで,シティを舞台としたエイデンの物語はラストへと進んでいく。メインストーリーの終了後も街の探索はでき,クリア前にはなかったハードなチャレンジも開放されるが,一方でプレイできなくなる要素も存在する。
どのようなラストを迎えるかは気になるところだが,ランク4のメインストーリーが終わった段階でサイドクエストやチャレンジ,収集要素などをプレイしておくのもひとつの手だ。強敵に挑む「戦闘チャレンジ」や,いかに速く街を駆け抜けるかに挑戦する「パルクールチャレンジ」に,本作の世界観を深掘りする「メモ」や「テープ」といった収集アイテム。そして,街のあちこちにあるグラフィティ探し。あらためて街を歩いてみると,意外と足を踏み入れてなかった場所があったり,新たな発見があったりするので,クリア前にもう一度,街の隅々を探索してみよう。
2から始めるから“こそ”の楽しさもあるゲーム性
ダイイングライトの世界に飛び込むなら今だ!
前・後編にわたりエイデン視点のプレイガイドをお送りしてきたが,このゲームの持つ雰囲気や物語の味わい,遊びの楽しさが少しでも伝わっていれば何よりだ。
さて,本作が気になっているゲームファンのなかに,「前作をプレイしていないとストーリーが分からないのでは?」という点で躊躇しているという人がいるかもしれない。これについては,「2から遊んでも十分に楽しめる」と伝えておきたい。
本作の物語のベースには1作目で描かれた“ハランウイルス”にまつわる出来事と,それを発端に起こったパンデミックがあるが,それらの“前提”はオープニングムービーで説明され,すぐに世界の状況が掴めるようになっている。また,ゲームを進めていく流れで,ストーリー中の会話や収集物などから“これまで何があったかがひも解かれていく”ので,前作を知らないからこその楽しさもあるとも言えるのだ。
そんな,本作の世界観は重厚かつ丁寧に作り上げられており,作中で描かれるエイデンの物語も,“選択の積み重ね”がしっかり反映されるのはもちろん,選ばなかったルートが気になる作りになっているところがなかなか憎い。エイデンが直面する選択は「自分に問われたこと」のように感じられる深みがあるし,エイデンが関わることになる人々の描かれ方や彼らが置かれた状況も“リアル”を感じさせるものがある。
多くのサブクエストにアクティビティ,アイテム収集,“移動するだけで楽しい”爽快なパルクールアクションといった要素で,分岐する物語を追うための周回を苦もなく楽しめる。少しでも興味を持ってくれたなら,ぜひ本作でダイイングライトの世界に飛び込んでほしい。
「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」公式サイト
- 関連タイトル:
ダイイングライト2 ステイ ヒューマン
- 関連タイトル:
ダイイングライト2 ステイ ヒューマン
- この記事のURL:
キーワード
Dying Light 2 (C)Techland S.A. Published and developed by Techland S.A. All other trademarks,copyrights and logos are property of their respective owners. All rights reserved.
Dying Light 2 (C)Techland S.A. Published and developed by Techland S.A. All other trademarks,copyrights and logos are property of their respective owners. All rights reserved.
- 【PS5】ダイイングライト2 ステイ ヒューマン【早期購入特典】DLCコード3種セット(外付け)
- ビデオゲーム
- 発売日:2022/02/04
- 価格:¥4,980円(Amazon) / 5625円(Yahoo)