プレイレポート
1年目の「遊戯王 マスターデュエル」は,ジャンド→電脳→純LL→トリスタ→マリンセスからのマンジュシカでターンエンド
KONAMIが配信している,デジタルカードゲームの名だ。
本作は「遊戯王OCG デュエルモンスターズ」をデジタルで完全再現した遊戯王ゲームで,PC(Steam) / PS5 / Xbox Series X|S / Switch / PS4 / Xbox One / iOS / Androidと,昨今のゲーム用端末さえ持っていれば,いつでもどこでも誰でもデュエルを楽しめてしまう。
2022年1月18日の配信開始から約1年。マスターデュエルはスタートから大反響をもたらし,数え切れないほどの決闘者(デュエリスト)をデュエルの世界へと引きずり込んだ。そこには現行の遊戯王OCGプレイヤーをはじめ,遊戯王の漫画,アニメ,ゲームのファンも多くいた。
同時に「えっ。遊戯王とか20年くらいぶりなんですが?」などと。
まったくもって縁遠かった者たちも数え切れないほどいた。
ああ。その1人が私だ。
まずは突然の自語りだ。
(1)私の知る遊戯王とは,週刊少年ジャンプでリアルタイム連載中だった漫画「遊☆戯☆王」と,いくつかのTVアニメである。
(2)ゲームに関しては,GB版「遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ」と,カプモンを遊べるとの触れ込みだったPS用ソフト「遊戯王 モンスターカプセル ブリード&バトル」を(友だちに借りて)遊んだくらいであり,肝心の遊戯王OCGはノータッチ。
昔,遊戯王OCGをやっていたという人よりも接点皆無。知識もまるでなし。なのに遊んだ理由? 配信2日後のトレンドに便乗しただけだ。
その結果,最初の2か月で,365時間ほど遊ぶはめになった。
このトンデモねえ面白さについては「おもしれェ……」以外に形容する言葉を考えていないことと,もう散々語られているだろうからまあいっかとして。本稿では約1年のプレイ経験と“これまでの使用デッキ”を主題に,マスターデュエルで駆け抜けてきた季節を振り返っていく。
■デュエルスタンバイ
ターン1:スタンバイ・自語り・フェイズ
★次 → ターン2:ジャンク×ドッペル=シンクロニティ
ターン3:ルゥルゥがヂィヂィでニャンニャン
ターン4:純構築は意固地な思春期の純結晶
ターン5:面白いと思った,お遊びの代償
ターン6:乙女の バ ト ル オ ー シ ャ ン
ターンEnd:お願いキャンディナマンジュシカ!!!
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