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WEBZEN,MMORPG「ラグナドール」の韓国でのパブリッシング契約を締結。2023年下半期のサービス開始を目指す
※本稿は韓国での発表を元に執筆しています
WEBZENは現在,グラムスとともに韓国プレイヤーに向けたコンテンツの追加や,翻訳などローカライズ作業を進めている。2023年下半期に韓国でのサービス開始を目指しているとのことだ。
本作は,「神獄のヴァルハラゲート」「黒騎士と白の魔王」など多数の作品を手がけたゲームクリエイター,谷 直史氏が総指揮を執るタイトルだ。主な魅力として,“ヒト型進化”で人の姿になったぬりかべやのっぺらぼう,子泣き爺といった妖怪キャラクターたちが登場することや,「スピードチェインバトル」でシンプルながら奥深い戦闘を楽しめるなど,ソロ/マルチプレイ対応のコンテンツを多数実装している点があげられる。
【PR】「ラグナドール」は属性相性を覚える必要ナシ! しかし決して“浅くない”スピードチェインバトルシステムを採用
グラムスは本日(2021年8月1日),スマホ&PC向けMMORPG「ラグナドール」に搭載されるバトルシステム,「スピードチェイン」「ヨワミ玉」の詳細を発表した。前者は,数字を順番どおりにつなげて攻撃を繰り出し,後者は,属性の相性を覚えずに,同じ色で攻撃すると弱点を突けるシステム。これらを組み合わせて奥深いバトルを楽しめるという。
「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」公式サイト
「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」ダウンロードページ
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