イベント
犬猫のお写真をいっぱい撮っただけでゴメンナサイ! おもしろワンニャンアイテムたくさんの“インターペット2026”
今年も無事,インターペット2026に行けた。
なお,これまではスクウェア・エニックスのペットグッズブランド「SQEX PETs(スクエニペッツ)」をダシに足を運んでいたが,今年は未出展だったため,ただの4Gamerペット部(仮)と化した。
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スクエニの犬猫グッズ「SQEX PETs」も9月発売決定! おもしろワンニャンアイテムたくさんの“インターペット2025”
日本最大級のペット産業見本市「第14回 インターペット」に,スクウェア・エニックスの犬猫用ペットグッズブランド「SQEX PETs」が,ブースを出展した。今年も同ブランドのアイテムをはじめ,会場の雰囲気を見回ってきた。
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- スクウェア・エニックス
- 動物モノ
- 編集部:楽器
- カメラマン:永山 亘
DQ,FF,KHの犬猫グッズ「SQEX PETs」を見てきた! おもしろワンニャンアイテムたくさんの“インターペット2024”
日本最大級のペット産業見本市「インターペット」に,スクウェア・エニックスが犬猫用の新規ペットグッズブランド「SQEX PETs」のブースを出展した。今回は同ブランドのアイテムをはじめ,会場の雰囲気を見回ってきた。
- キーワード:
- イベント
- OTHERS
- スクウェア・エニックス
- グッズ
- 動物モノ
- 編集部:楽器
- カメラマン:永山 亘
今年は犬と猫だけ見よ!
今年も,あらためて概要から説明していこう。
イベント正式名称「第15回 インターペット東京」は,2026年4月2日から4月5日まで東京ビッグサイトで開催された,日本最大級の国際ペット産業見本市だ。正式名称から副題が消えて,“東京”の名がついたのは,関西のインターペット大阪が軌道に乗ったがゆえの区分けだろう。
インターペットは主に犬猫好き向けのイベントではあるが,場内では例年,ウサギやげっ歯類を同行する人も見受けられる。
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会場の出展社は国内外から集まった600社以上だ。昨年が950社以上で,東京ビッグサイト東館をより大きく使っていたことを踏まえると,右肩上がりだった開催規模が縮小に転じている。
ただし,前述したように東京開催と大阪開催でのれん分けが済んだ直後なので,総実績で見ればトントンの可能性も高い。
今年も“異業種のペット市場参入”が注目されていたが,ゲームメーカーの参画は振るわずだった。おかげで取材の言い分を失ったが,「二度あることは三度ある」とポエムを詠い,澄まし顔で企画をとおした。
ペット関連市場も補足しておこう。矢野経済研究所「ペットビジネスに関する調査を実施(2025年)」によると,2023年度の市場規模は1兆8629億円とされたが,2024年度は前年度比2.6%増の1兆9108億円とされた(いずれも見込み)。なお,同ペットビジネス調査は毎年夏ごろに発表されることから,昨年度分が見られるのはもうすこし先の話になる。
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今年もペット連れの人がチラホラ見られた,東京ビッグサイト行きのゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)を降車し,会場に踏み入れる。
今回は雨日和の土曜開催に足を運んだが,体感はやっぱり“東京ゲームショウ級の混み具合”だ。そこら中に犬がわんさか,猫が少々,例外なアニマルたちとはSSRもしくはURを引く確率で出会える(はず)。
なお,同イベントの鉄則は「常に足下注意!」である。ベビーカーで揺らされる子も少なくないが,6月の大阪開催でも注意必須である。
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まずは,ゲームとギリギリ関連性があると言えなくもないペットテック系ブースで散見された,現代らしい発想のアイテムを見ていく。
実に“っぽい”ものだと,ペットの全身を3Dスキャンし,成長記録やフィギュアなどの立体物用データにする「Pet&3D」。外部の騒音からペットの聴覚を保護する「PETSEAR」のソリューション出展。
犬用コミュニケーションデバイスでは初の試みだという,骨伝導集音器「IBONE nezu Pet」。見守りカメラのほか,ペット用途以外でもIoT家電として活用できるENA BOTのスマートロボット「EBO」シリーズ。ペット業界では最大の戦場となる自動トイレ,給餌機,給水器もズラリだ。
このあたりは見ているだけでも興味関心が湧くだろう。
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フード類は,いなばペットフードの聖剣アロンダイト「ちゅ〜る」をはじめ,First Classペットフードを称する「アカナ・オリジン」。来場者が毎年「おいしそう〜……」とつぶやきながら見ていることでおなじみの「みちのくファーム」。毎回にぎわいを見せるATUSの「ちゃーみぃ」詰め放題など,会場入り口は相変わらずの主戦場である。
日本ペットフードも,ポテトチップスでおなじみの湖池屋とコラボし,犬用の「わんムーチョ」を押し出す。試飲の人だかりで言えば,wancomの「天使のヤギミルク」シリーズもにぎにぎしい。
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他業種の大手参入としては,今年もAmazonが保護犬・保護猫の啓発活動に取り組んでいた。自動車メーカーも“車のあるペットとの暮らし”をアピールし,海外パビリオンも精力的に出展されていた。
ファッション類やインテリア類も言わずもがな。王子さま&お姫さまばりの豪奢な装いがそこかしこで提案されている。
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おもしろ体験としては,プリモ動物病院が「縫合手術体験」コーナーを設けていた。ハンドスキルを磨け! という趣旨ではもちろんないが,動物病院でどのような処置が行われているかの参考になる。
犬猫以外のアプローチもそれなりにある。会場では爬虫類や観賞魚のブースも設けられており,とくに(生体販売店向けの)展示水槽で動き回っている小エビたちに顔を寄せる人たちが多かった。
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個人的に,ひと目見てパッと購入してしまったものだと,ねこいちゃの「またたびハンドクリーム」がある。こちらは商品名のとおり,ねことイチャイチャすべく,またたびを配合したハンドクリームである。
物品は実家用のお土産としておもしろ半分で買ったため,実際の効果や感想は親から送られてくるのを待つほかないが。
インターペットではいろいろとユニークなアイテムが現物販売されているため,財布のヒモもついゆるんでしまう。
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場内で愉快に思えたのは,犬を連れている人が,ブースでコンパニオンをしている猫を見たときだ。けっこうな数の人がなぜか「本物だぁ!」と口にするのである。猫飼いからすれば,会場では多数派となる犬のほうが「本物だぁ!」の対象なのだが,この反応が小気味よい。
実際,この「本物だぁ!」というリアクションは,あらゆるイベントにおける客のリアクションとしてはかなり上位に入るだろう。
動きの読めぬ生物。実際に作品に使われた物品。一般的に目に入れることがない希少品。言ってしまえばインパクト勝負で勝った例であるが,見て楽しむ納得などと,見て驚く感動との差を明確に感じられる一幕であった。そういう一面にも着目して,各種イベントの出展物を考えてみると,立ち寄る人に与えられる印象も変わるのかもしれない。
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などという,無理くりではあるがゲーム界隈に還元できそうな知見をまとめたところで,レポートを終わらせていただく。
今年は本当にゲーム業界とまったく関係なかったが,ゲーム作品において“ペット題材のタイトル”が強力な一角であることは確かだ。そういう意味でも,これだけの数の犬猫を見られる機会はそうそうないため,ペット系ゲーム作りではこれ以上ない参考取材先となることだろう。
では最後に,会場で出会った子たちをどうぞ。
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