「アストロシティミニ」発売目前! Hiro師匠&光吉猛修氏に聞く,FM音源に彩られた1980〜1990年代セガ・サウンドの裏側

2020年12月17日にセガトイズから「アストロシティミニ」が発売されることを記念し,Hiro師匠と光吉猛修氏に,サウンドの観点から見たアストロシティミニ,およびFM音源全盛期だったアストロシティ時代の思い出などをうかがった。
「三國志 覇道」配信後インタビュー。直球で応える運営スタイル,12月の武将技能や武具,その先の話題も?

コーエーテクモゲームスのスマホ向けシミュレーションゲーム「三國志 覇道」のサービス開始から約2か月,プロデューサーの伊藤幸紀氏へのインタビューをあらためて設けた。直球で応える運営スタイルから,12月の新要素まで話題も盛りだくさん。
原点に返る「チェンクロ」インタビュー。新展開の第4部が取り戻す,王道RPGの冒険感覚とは?

あの日のチェンクロが帰ってくる! セガの新展開「チェインクロニクル 第4部 ―新世界の呼び声―」について知るべく,総合ディレクターの松永 純氏にインタビューをしてきた。原点回帰がウリの第4部は,7年ぶりの隊長にもうってつけだとか?
「三國志 覇道」は“真のNo.1”に挑んでもらうゲーム。伊藤幸紀氏へのプロデューサーインタビュー

コーエーテクモゲームスの新作スマホゲーム「三國志 覇道」について話を聞くべく,プロデューサーの伊藤幸紀氏にインタビューを試みた。本作が目指すのは“真のNo.1”に挑んでもらうゲームだというが,その言葉に込められた想いとは?
「龍が如く7 光と闇の行方」横山昌義P×男色ディーノ対談。発売後だから語れる“新たな龍”への思い

今年1月にリリースされた「龍が如く7 光と闇の行方」は,シリーズ史上最大の“変化”を敢行したタイトルだ。今回,4Gamerではチーフプロデューサーを務めた横山昌義氏と,龍が如くシリーズの熱心なファンである男色ディーノ選手による対談を実施した。
「龍が如く7 光と闇の行方」総合監督・名越稔洋氏インタビュー。アクションゲームではなく,RPGだからこそ描けるドラマとは

セガゲームスは2020年1月16日,「龍が如く7 光と闇の行方」を発売する。舞台や主人公はおろか,ゲームシステムまでもが変化を遂げた,シリーズの新たな出発となるナンバリングタイトルだ。発売を間近に控え,今回は龍が如くスタジオの総合監督を務める名越稔洋氏にインタビューを実施した。
「黒い砂漠MOBILE」を運営するパールアビスジャパンは,プレイヤーの生の声を聞きたいし,それを真剣に受け取りたい

G-Star 2019で突如新作4タイトルを発表したPearl Abyss
……の日本オフィスが「パールアビスジャパン」だ。「黒い砂漠MOBILE」の運営元で知られる同社を率いる社長に,今後のことを聞いてみよう。
発売直前「新サクラ大戦」インタビュー。セガのキーマン3名が語る,サクラ大戦 復活への道

セガゲームスは2019年12月12日,PlayStation 4用ソフト「新サクラ大戦」をリリースする。そこで今回,4Gamerでは“復活劇”のキーマンであるプロデューサーの片野 徹氏,シリーズディレクターの寺田貴治氏,デザイン統括の馬立敬一氏にインタビューを実施した。
ビデオゲームの語り部たち 第15部:激動のビデオゲーム史を彩ったSNKのサムライ精神(スピリッツ)

メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏が,ビデオゲームの歴史で記録・記憶しておくべき人々や場所などを振り返る連載「ビデオゲームの語り部たち」。今回と次回では,SNKの関係者に同社の過去から現在,そして未来を語ってもらいます。
メガドライブ版「ダライアス」は,なぜ「メガドライブミニ」に収録されたのか。キーマン4人にインタビュー

「メガドライブミニ」収録版の「ダライアス」は,当時リリースされたソフトではなく,SGDKというメガドライブ向けのCコンパイラを用いたファンメイド版がベースとなっている。本作がなぜ,どういった経緯でメガドライブミニへ収録されたのか,4人のキーマンに詳細をうかがった。
「KOF ALLSTAR」マルチプレイの復活&強化を図る。2019年下半期のアップデート方針を開発本部長に尋ねた

Netmarbleのスマホゲーム「THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR」がサービス1周年を迎えたのにあわせて,2019年下半期におけるアップデート構想がどのようになっているのかを,開発本部長に尋ねてきた。KOF ALLSTARはここから,マルチプレイの復権に尽力するようだ。
「大航海時代VI」プロデューサーインタビュー。5年ぶりのナンバリング最新作は,商館経営とリアルタイム海戦を主軸に

コーエーテクモゲームスの新作スマホゲーム「大航海時代VI」の発表に先駆けて,プロデューサーの竹田智一氏にインタビューをした。お馴染みの魅力はそのままに,かつ作品ごとに趣をガラッと変えてみせる大航海時代シリーズだが,今回は“商館経営”と“リアルタイム海戦”に重きを置いてきたようだ。
負けたら即引退!「DQMSL」DDT高木社長vs.男色ディーノ選手――こいつら戦いながら新バージョン6を紹介してやがる……!

男はこの日を待っていた。「今度こそあの鬼を(DQMSLで)ボコす!」。これは「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」の新バージョン6で勃発した,DDTプロレス大社長の高木三四郎さんと,1ターン敗北者の男色ディーノさんによる,因縁の再決戦(とアップデート紹介)を記録したものである。
ミストウォーカー最新作「テラウォーズ」インタビュー。バトルシステムやアート表現に対するこだわり,気になる配信時期を開発陣に聞いた

ミストウォーカーとアーゼストが共同開発する新作スマートフォンアプリ「テラウォーズ」は,ジオラマで作られた背景の上を,クレイモデルで表現されたキャラクターたちが動き回る対戦型リアルタイムシミュレーションゲームだ。本稿では,坂口博信氏と松尾 憲氏,渡邉孝一氏の3人に行った開発者インタビューの様子をお届けする。