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「コール オブ デューティ」のティザー映像がリリース。シリーズの最新情報が日本時間5月31日2:00に公開へ
Going Dark pic.twitter.com/gysaUrs0qt
— Call of Duty (@CallofDuty) 2019年5月29日
潜入作戦に備えろ pic.twitter.com/cQdd2tsO6e
— Call of Duty Japan (@CallofDutyJP) 2019年5月29日
※2つ目はCall of Duty Japanの公式Twitterアカウントでツイートされたもの。こちらの映像ではPST(≠夏時間)から換算した日本時間で,5月31日3:00となっている
今回リリースされたティザー映像は,森の中を歩く兵士達を,音波系のビジュアルセンサーのようなもので浮かび上がらせているような演出となっており,女性の声で「こっちでは問題が発生しているわ。彼らはそのどこかにいるはず。何か端的なレポートをお願いできる?」という内容の通信を受けている。これまで,アメリカでは複数のメディアが「(最も人気のある)ブラックオプスの新作でシリーズの巻き返しを狙うはず」だとか,「モダン・ウォーフェアの第4弾ではなく,第1作の“ソフトリブート”が開発されている」などといったウワサを書き立ててきたが,今回の映像を見る限りは,どちらもあり得そうな雰囲気だ。
画像は「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード」のもの |
2003年に発売されたオリジナル作品の開発チームでもあるInfinity Wardの前作は,2016年にリリースされた「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」(PC / PlayStation 4 / Xbox One)だ。以来,シリーズは毎年新作が登場しているわけだが,その最新作では一体どのような戦場が描かれるのか。その発表を楽しみにしておこう。
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