都市建設
「Dawnfolk」は,シンプルなシステムをベースにした“遊び心のつめあわせ”のような作品だ。かわいいドット絵も魅力のサバイバル街作りゲーム

2025年2月13日に発売された「Dawnfolk」は,個人ゲーム開発者のDarenn Keller氏の手によるサバイバル街作りゲームだ。かわいらしいドットアートと,極めてシンプルながら奥深いシステムを,インディーゲームらしい遊び心でまとめた本作のプレイレポートをお届けしよう。
「Palworld / パルワールド」Mac版,本日リリース。専用サーバー機能は2025年3月中旬に開放される予定

ポケットペアは本日(2025年3月4日),Mac版「Palworld / パルワールド」をリリースした。価格は3400円(税込)。本作は,不思議な生き物「パル」を戦わせたり,農作業を手伝わせたりして自由に生活するオープンワールドのサバイバルクラフトゲームだ。マルチプレイにも対応している。専用サーバー機能については,2025年3月中旬に開放される予定だ。
古代文明構築シム「Old World」荒ぶる神々にまつわる新DLC「Wrath of Gods」を配信開始。5つの王朝を持つ新国家「アクスム」登場

Hooded Horseは2025年3月3日,PC向け文明構築シム「Old World」の最新ダウンロードコンテンツ「Wrath of Gods(神々の怒り)」をリリースした。新たなDLCでは,気まぐれな神々にまつわるシナリオが展開され,「大洪水」や「山火事」など“9つの厄災”がプレイヤーに振りかかる。
ヒーローたちの住む街をつくり,世にはびこる悪の組織を退治する戦略シム「発進!!ヒーロー基地DX」,PC版を本日発売

カイロソフトは本日(2025年3月3日),「発進!!ヒーロー基地DX」のPC(Steam版)を発売した。価格は1280円(税込)。本作は,ヒーローたちの住む街をつくり,世にはびこる悪の組織を退治する最強の仲間を集めていく戦略シミュレーションゲームだ。
都市建設シム「Endzone 2」,大型アップデート「Education and Bulletin Board」を実装。学校の建築や野生動物の狩猟が可能に

Assemble Entertainmentは本日,「Endzone 2」の大型アップデート「Education and Bulletin Board」を実装した。アップデートでは,入植者に教育を施すための「学校」を作成できるほか,野生動物の狩猟や,入植者がバッジを獲得して,建物や探索時にバフを付与する新システムが導入されている。
自分だけの空島を築いて,神秘的な世界を冒険する。シミュレーションゲーム「悠浮島」,Steamストアページを公開

GU GAMESは本日,PC用ソフト「悠浮島」のSteamストアページを公開した。本作は,神秘的な海上の世界で,自分だけの空島を築いていくシミュレーションゲームだ。貿易や戦闘,ミッションをこなしながら,プレイヤーは貴重な浮石を集め,自分の空島を守っていく。
「レイルウェイ エンパイア2」,追加DLC第4弾「ベッラ イタリア」配信開始。19世紀後半のイタリアで鉄道網を構築し,復興と財政再建に挑む

Kalypso Media Japanは2025年2月25日,鉄道経営シム「レイルウェイ エンパイア2」の追加DLC第4弾「ベッラ イタリア」の配信を開始した。本DLCでは,19世紀後半のイタリアを舞台に,新たな鉄道網を構築し,復興と財政再建のためにさまざまな課題に取り組んでいく。
悪の組織を退治する最強のヒーローたちの住む街を作ろう。PC版「発進!!ヒーロー基地DX」,3月3日にSteamで配信

カイロソフトは本日,PC版「発進!!ヒーロー基地DX」を2025年3月3日にSteamで配信すると発表した。本作は,とある街に赴任したヒーローとなり,悪の組織に破壊された施設を建て直したり,悪の手先との戦いにいそしんだりする戦略シムだ。仲間を集めて,自分だけのヒーローを育てていく。
「パルワールド」リリース1年で総プレイヤー数が3200万人を突破。今後はクロスプレイやエンディングの実装を予定

ポケットペアは2025年2月19日,オープンワールドサバイバルゲーム「Palworld / パルワールド」の総プレイヤー数が3200万人を突破したと発表した。本作は,不思議な生き物「パル」が暮らす世界を舞台にしたモンスター育成ゲームだ。今回の発表に合わせて,今後の開発ロードマップが公開されている。
「第6回Minecraftカップ 全国大会」最終審査会,表彰式を開催。教育版マイクラで描く「Well-being」なミライ

2025年2月16日,大阪・ATCグリーンエコプラザにて,「第6回Minecraftカップ全国大会」の最終審査会および表彰式が行われた。学校教育の場でも使われている「教育版マインクラフト」(Minecraft: Education)により,テーマに沿って作られたワールドを募集し,その内容を競い合うイベントだ。
1時間以内でサクッと街づくり。お手軽&スピーディな都市建設サバイバル「Dawnfolk」がSteamで発売。2月21日までは15%オフ

Astra Logicalは2025年2月13日,個人ゲーム開発者のDarenn Keller氏による新作PC用ソフト「Dawnfolk」をSteamで発売した。突如として出現した巨大モノリスによって闇に包まれた世界を舞台に,荒廃しつつある国家を立て直していく,シンプルに素早く遊べるサバイバル街作りゲームだ。
火山噴火で消えた街,ポンペイの再建を目指すシティシム「Pompeii: The Legacy」,Steamでのプレイテストを3月中旬に開始

Siscia Gamesは2025年2月12日,同社が開発している「Pompeii: The Legacy」のプレイテストを3月中旬に行うと発表し,プレアルファ版のプレイムービーを公開した。本作のプレイヤーは,火山の噴火で壊滅したポンペイの再建を目指す。
「A列車で行こう9」が15周年。ゲームの魅力や進化の歴史を振り返るアニバーサリー動画を公開。関連商品のセールも開始

アートディンクは本日,都市開発鉄道シム「A列車で行こう9」が2010年2月11日の発売から15周年を迎えたことを記念して,アニバーサリー動画の公開と,関連商品のセールを開始した。動画では,A列車で行こう9の魅力や進化の歴史が振り返られている。懐かしさを感じながらチェックしよう。
アーリーアクセス中の都市建設シム&RTS「Manor Lords」の販売本数が300万本を達成。小さな村のリーダーとなって,大都市への発展を目指す

Hooded Horseは,アーリーアクセス中の都市建設シム&RTS「Manor Lords」の販売本数が300万本に到達したと発表した。プレイヤーは小さな村のリーダーとなり,近隣の村と交易をしたり,ライバル勢力と戦ったりしながら,大都市への発展を目指す。Steamのレビューでは非常に好評を得ている。
浮遊都市で冒険するオープンワールド街作りRPG「Airborne Empire」が日本語対応に。空中都市建設シム「Airborne Kingdom」の続編

Stray Fawn PublishingとThe Wandering Band LLCは本日(2025年2月7日),Steamでアーリーアクセス中のPC用ソフト「Airborne Empire」に,日本語を含む4つの対応言語を追加するアップデートを実装した。
極寒の未来を生き延びる「ホワイトアウト・サバイバル」が“2025さっぽろ雪まつり”に参戦。見て驚き,遊んで楽しめる出展内容を写真で紹介【PR】

2025年2月でサービス開始2周年を迎えるスマホ向けタイトル「ホワイトアウト・サバイバル」が現在,北海道で開催中の「2025さっぽろ雪まつり」に出展中だ。本稿ではそんな雪まつりの会場の模様を写真でお伝えしながら,ゲームの魅力をあらためて紹介する。
「Unrailed 2:バック・オン・トラック」,新カートリッジタイプ“アクションカートリッジ”の追加などを行うアップデートを実施

Indoor Astronautは本日(2025年2月5日),早期アクセスを実施中の協力型の鉄道建設アクションゲーム「Unrailed 2:バック・オン・トラック」にアップデートを実施し,新しいカートリッジタイプの追加やバランス調整,バグの修正などを行った。
牙城防衛ストラテジー「Thronefall」,100万本のヒットを達成。最新アップデートで“真のエンドレスモード”など12種のミニゲームを追加

Grizzly Gamesは,2024年10月に正式リリースしたストラテジーゲーム「Thronefall」が100万本のヒットになったことを明らかにした。あわせて,最新ビルドとなるUpdate 2.11を実施し,“真のエンドレスモード”や攻撃側でプレイするモードなど,12種類のゲームモードを追加した。
文明構築シム「Old World」最新DLC「Wrath of Gods」を3月3日にリリース。「9つの厄災」にまつわる新シナリオや新国家を実装

Hooded Horseは2025年1月30日,PC向け文明構築シム「Old World」の最新DLC「Wrath of Gods」を3月3日にリリースすると発表した。新たなDLCでは,荒ぶる神々にまつわるシナリオが展開される。さらに,新プレイアブル国家「アクスム」や新しいマップ・スクリプトも実装される。
ランダムに選ばれる施設を配置し,大金を稼げる都市を目指す街づくり×ローグライト「超増税都市」,本日Steamで配信開始

KIC Gamesは,「超増税都市」を本日(2025年1月30日)Steamでリリースする。価格は1100円(税込)。本作は,“街づくり×ローグライトゲーム”を謳うタイトルだ。プレイヤーはランダムに選ばれる施設をマップ内に配置後,住民の作業で報酬を得て,ステージ終了までに指定された金額を稼ぐことを目指す。
「パルワールド」,スプリングフェスティバルスキンを全プレイヤーに配布。ポケットペアの全タイトルを対象とした1周年セールも開催中

ポケットペアは本日,「Palworld / パルワールド」で使えるスキンを全プレイヤーに配布した。「招きツッパニャン」「招福リリクイン」「招福ルナクイン」「獅子舞オコチョ」「獅子舞モモチョ」の5種類が登場している。また本作の1周年を記念して,ポケットペアの全タイトルを対象としたセールも開催中だ。
プレイ感は“人命がかかったジェンガ”? 物理演算ベースの海上都市建設シム「ALL WILL FALL」発表,プレイテスト開始

tinyBuildは本日(2025年1月23日),新作「ALL WILL FALL」を発表し,プレイテストを開始した。本作は物理演算ベースの海上都市建設シム。ストアページに「人命がかかったジェンガをプレイするようなもの」とあるように,建築はシビアになりそうだ。
「パルワールド」180種以上のパルなどを対象にした「全世界人気投票」を開始。2025年の開発ロードマップを公開

ポケットペアは2025年1月19日,オープンワールドサバイバルゲーム「Palworld / パルワールド」の1周年記念企画として「パルワールド 全世界人気投票」を開始した。また,2025年の開発ロードマップを公開し,Co-opモードでのクロスプレイや,パルのワールド間移動などを実装予定であると明らかにした。
ロマンあふれる浮遊都市で街づくりと冒険を楽しもう。「Airborne Empire」,早期アクセスを開始

Stray Fawn Studioは本日(2025年1月14日),The Wandering Bandが開発する新作ゲーム「Airborne Empire」の早期アクセスを開始した。空に浮かぶ都市の運営をしながら,オープンワールドの世界を冒険できる街づくりRPGだ。
世界で話題になるアンダーワールドを目指せ! カイロソフトの洞窟建設SLG「洞窟ぼうけん団」Switch向けに1月16日リリース

カイロソフトは本日,洞窟建設シミュレーションゲーム「洞窟ぼうけん団」を1月16日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。本作は,モンスターが出現する洞窟を探検しつつ発展させ,世界で話題になる地下世界を目指すシミュレーションゲームだ。
寒い冬こそ,極寒の世界でサバイバルを楽しもう。コロニー運営シミュレーション「ホワイトアウト・サバイバル」が今アツい!【PR】

「ホワイトアウト・サバイバル」は,急激な寒冷化によって雪と氷に包まれた終末世界で,人類に残された数少ないコロニーを運営していく基本プレイ無料のSLGだ。今回は,新規プレイヤーでもホワサバの世界にすんなり突入できるようにゲームの基本システムを紹介しつつ,今後のイベントの概要をお伝えしていく。
「パルワールド」,天落アップデートの配信を開始。さまざまな新コンテンツや「テラリア」コラボ武器“ミャオメア”などを実装

ポケットペアは本日(2024年12月23日),オープンワールドサバイバルゲーム「Palworld / パルワールド」の天落アップデートの配信を開始した。今回の天落アップデートで登場する島の大きさは,前回の大型アップデートで追加された「桜島」の約6倍となり,凶悪な新種パルたちがたくさん潜んでいるという。
「超増税都市」,発売日を2025年1月30日に決定。建物を組み合わせ,お金を稼いで爆発的な増税に耐える“街づくり×ローグライト”

KIC Gamesは本日(2024年12月19日),PC用ソフト「超増税都市」の発売日を2025年1月30日に決定したと発表した。“街づくり×ローグライト”を謳う本作は,ランダムに出現する施設のなかから建設するものを選び,お金を稼いでいくシミュレーションゲームだ。
30~60分で手軽に楽しめる街作りゲーム「Dawnfolk」のデモ版がSteamで配信中

Darenn Keller氏が開発中の新作「Dawnfolk」のデモ版がSteamで配信されている。本作は荒廃した国を立て直す街作りゲーム。マップ上のパネルに施設を配置していくシンプルなシステムで,プレイ時間が30~60分程度のカジュアルな作りだ。
「まおりゅう」×TVアニメ「葬送のフリーレン」コラボ,12月20日から開催。コラボ記念の特別生番組を12月19日20:00から配信

バンダイナムコエンターテインメントは本日,スマートフォンアプリ「転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚」とTVアニメ「葬送のフリーレン」のコラボを12月20日に実施すると発表した。コラボの詳細は,12月19日20:00から配信予定の特別生番組で紹介される。
「パルワールド」の大型アップデート「Feybreak」,12月23日に配信へ。新たなパルやシステムなどを実装

ポケットペアは本日(2024年12月13日)ゲームアワード授賞式「The Game Awards 2024」にて,「パルワールド」の大型アップデート「Feybreak」を発表した。新規のパルとボス,武器,建築,システム,そして「桜島」のおよそ6倍という大きさの島が追加されるという。
世界を救うため,願いを叶える10本の苗を育てる。街作り×タワーディフェンス「フィオと運命に抗う都市」,2025年春に発売

Caro Buildersは本日,PC用ソフト「フィオと運命に抗う都市」を2025年春に発売すると発表し,Steamストアページを公開した。突如現れた異形「SDM」による侵略を受け,崩壊の危機に瀕した世界を舞台にした本作は,街作りとタワーディフェンスの要素が組み合わさったシミュレーションゲームだ。
「A列車で行こう はじまる観光計画」「A列車で行こう ひろがる観光ライン」が初の50%オフに。My Nintendo Storeで年末セールがスタート

アートディンクは本日,「年末セール」をMy Nintendo Storeで開始した。期間は2024年12月31日まで。このセールでは,「A列車で行こう はじまる観光計画」,追加コンテンツ「ひろがる観光ライン」,両ソフトをセットにした「A列車で行こう ひろがる観光ライン」が,初の50%オフで販売される。
“中世イングランド版戦国自衛隊”な「Kingmakers」のアーリーアクセスは2025年第1四半期に開始

tinyBuildは本日(2024年12月5日),新作RTS「Kingmakers」のアーリーアクセスを2025年第1四半期に開始すると発表した。本作の舞台は中世イングランドだが,プレイヤーは車両やマシンガン,さらには空爆など,現代兵器を駆使して敵軍を蹴散らしていく。
都市建設シム「Cities: Skylines II」,セミプロクリエイターが手がけるDLCパック「Modern City Bundle」をリリース

Paradox Interactiveは,都市建設シム「Cities: Skylines II」のDLCパック「Modern City Bundle」の販売を開始した。セミプロクリエイターたちが手がけた,建造物を追加する「Modern Architecture」「Urban Promenades」,ソフトロック系BGMを追加する「Soft Rock Radio」がバンドルされている。
村建設サバイバルシム「Bellwright」,最新アップデートを実施。中立の村から民兵を招集して,劣勢な戦況を打開可能に

Donkey Crewは,アーリーアクセス版の公開以降も改良が続けられているサバイバルシム「Bellwright」の最新アップデート「Village 2.0」を実施した。このアップデートでは,村の繁栄レベルにより敵勢が襲撃してくるようになったほか,中立の村から民兵を招集し,劣勢な戦況を打開可能になった。
54本のタイトルを収録したバンドル「カイロソフト大全集」,61%オフの2万7242円になるセールをSteamで開催中

カイロソフトは,54本のタイトルを収録したバンドル「カイロソフト大全集」のセールを開催中だ。期間は12月4日10:00まで。定価は6万9420円(税込)だが,バンドルでは常時33%オフになっている。現在は,Steamオータムセールでさらに割引価格となっており,61%オフの2万7242円(税込)で購入可能だ。
「Frostpunk 2」,最新パッチを公開。無料大型アップデートやコンシューマ機版とDLCのリリースなど,今後のロードマップも公開

11 bit studiosは,社会派サバイバルシム「Frostpunk 2」の最新パッチとなる「Patch 1.2.0」を配布し,新たなイベントの追加やゲームプレイの改良,バグフィックスなどを実施した。また,無料大型コンテンツアップデートやコンシューマ機版とDLCのリリースなど,今後のロードマップも公開された。
「パルワールド」大型アップデートを12月に配信。桜島の約6倍となる「謎の島」や,強大なタワーボス,凶悪な新種パルたちが登場

ポケットペアは本日,オープンワールドサバイバルゲーム「Palworld / パルワールド」の大型アップデートを12月に配信すると発表した。今回のアップデートでは,パルワールド史上最も大きく過酷な“謎の島”が登場する。島のサイズは,前回の大型アップデートで追加された「桜島」の約6倍となる。
「Palworld / パルワールド」,「Terraria / テラリア」と2025年にコラボ。詳細は後日発表

ポケットペアは,オープンワールドサバイバルゲーム「Palworld / パルワールド」と「Terraria / テラリア」とのコラボを発表し,キービジュアルを公開した。2025年に実施される予定で,詳細は明かされていない。
原始的な大陸で世界の神秘を巡るサバイバルクラフト「Soulmask」,移動手段を強化する大型アップデート「Wild Ride」をリリース

Qooland Gamesは2024年11月25日,オープンワールド型サバイバルクラフト「Soulmask」の大型アップデート「Wild Ride」をリリースした。新たな移動手段が追加され,バリスタなどを装備可能な象や,冬の季節に合ったソリを引くトナカイなどが登場する。
「ぼくとシムのまち コージーコレクション」本日発売。「ザ・シムズ」シリーズから派生した町づくりシム2作品をSwitchで楽しめる

Electronic Artsは本日,Switch用ソフト「ぼくとシムのまち コージーコレクション」を発売した。本作では,「ザ・シムズ」シリーズから派生したスピンオフ作品となる,シミュレーションゲーム「ぼくとシムのまち」と「ぼくとシムのまち キングダム」の2作品を楽しめる。
「パルワールド」でアートに困ったときは社内投票。ポケットペアのゲーム開発のポイントを溝部社長が語った[G-STAR 2024]
![「パルワールド」でアートに困ったときは社内投票。ポケットペアのゲーム開発のポイントを溝部社長が語った[G-STAR 2024]](/image/lazy_loading.png)
韓国で開催されているG-STAR 2024で,ポケットペアの代表取締役社長である溝部拓郎氏による講演「Palworld: Past, Present and Future」が行われた。「Palworld / パルワールド」でなにかと話題になる同社だが,どういったゲーム開発を行っているかが語られた。
男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第812回「成長を実感できる面白さ」

週末から週の頭にかけて,アメリカ遠征に行っていたディーノ選手。プロレスの試合ではないところで大変なこともあったようですが,今週の「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」では現地滞在中にプレイしたゲームを紹介します。
ポケットペア,「パルワールド」特許権の侵害訴訟についての内容を発表。原告からはゲームの差止め,および損害賠償金を求められる

ポケットペアは本日(2024年11月8日),ポケモンと任天堂から提訴された特許侵害訴訟の内容を発表する「特許権侵害訴訟に関するご報告」を公開した。原告からの請求内容には「ゲームの差止め」および「当該特許の登録日から本件訴訟の提起日までの間に生じた損害の一部」(損害賠償金)が含まれている。
「Unrailed 2:バック・オン・トラック」,早期アクセス版をリリース。4対4の対戦モードや,カスタムマップを作成,共有できる新モードが登場

Indoor Astronautは2024年11月7日,「Unrailed 2:バック・オン・トラック」の早期アクセス版をリリースした。本作は,2020年にリリースされた「Unrailed!」の続編で,シリーズ初となる4対4の対戦モードや,カスタムマップを作成,共有できる「Terrain Conductor」が追加されている。
戦国村作りシム「Sengoku Dynasty」,PC版を正式リリース。日本の戦国時代を舞台に,村を興してさまざまなロールプレイを楽しもう

Toplitz Productionsは本日(2024年11月8日),戦国村作りシミュレーション「Sengoku Dynasty」のバージョン1.0をPC(Steam)でリリースした。価格は3599円(税込)で,11月20日までは20%オフで購入できる。「Sengoku Dynasty」は,日本の戦国時代を舞台にしたシミュレーションゲームだ。
PS4版「創造タウンズ島」,配信開始。住民たちが快適に暮らせるマンモスシティを目指す町づくりシム

カイロソフトは本日,PS4版「創造タウンズ島」の配信を開始した。本作は,開拓が始まった島に自分だけの町を作るシミュレーションだ。プレイヤーは,引っ越してきた住民たちが快適に暮らせるよう,レストランやコンビニ,家電量販店といった店舗や施設を作り,住みたい町ナンバーワンを目指して奮闘する。
「The Riftbreaker」ワールド・エクスパンション第3弾「Heart of the Swamp」を11月14日にリリース。Complete Editionも発売決定

マーベラスは本日,PS5向けリアルタイムストラテジー「The Riftbreaker」のダウンロードコンテンツ第3弾「Heart of the Swamp」を11月14日にリリースすると発表した。本DLCでは,「真菌の沼」バイオームの秘密を暴く新たなストーリーキャンペーンが展開される。