あの興奮がスマホで蘇る。2D対戦格闘ゲーム「餓狼 MARK OF THE WOLVES」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第799回
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,1999年にSNK(現SNKプレイモア)からリリースされた対戦格闘ゲーム「餓狼 MARK OF THE WOLVES」の,スマホ移植版を紹介しよう。ゲーム内容はそのままに,スマホならではの簡単操作が用意されているので,アクションゲームファンはぜひ一度プレイしてみてほしい。
「ドラゴンコレクションRPG〜少年と神狩りの竜〜」のプレイレポート。システムは王道的RPGながら,ドラコレ要素がいいアクセントに
「ドラコレ」の愛称で親しまれ,登録者数が800万人を突破するほどの人気作品となっソーシャルカードゲーム「ドラゴンコレクション」。その世界観を受け継ぎつつ,RPGとして生まれ変わった新作「ドラゴンコレクションRPG〜少年と神狩りの竜〜」のプレイレポートをお届けしよう。
「アメイジング・スパイダーマン 2」のプレイレポートをお届け。マンハッタンの超高層ビル群を駆け抜けろ!
ゲームロフトは2014年4月18日,オープンワールド型のアクションアドベンチャー「アメイジング・スパイダーマン 2」の配信を開始した。映画を題材とした本作は,プレイヤーの操るスパイダーマンが,ヴィラン(悪役)達の起こす問題を解決していくという内容だ。本稿では,そんな本作のプレイレポートをお届けする。
「キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー - 公式ゲーム」のプレイレポートをお届け。ちょっぴりシビアなゲームシステムが特徴
ゲームロフトは2014年3月28日,RTS要素を含んだアクションRPG「キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー - 公式ゲーム」の配信を開始した。本作は2人のエージェントとともにミッションをクリアしていくという作品で,倒れたエージェントが生き返らないこともあるという,少しシビアなゲーム性が特徴。本稿では,そんな本作のプレイレポートをお届けする。
ガンホーの新作「サモンズボード」のプレイレポートをお届け。ボードゲーム+RPGというシステムの出来はいかに?
iOS版が本日(2014年2月17日)配信開始となったガンホー・オンライン・エンターテイメントのスマートフォン向けタイトル「サモンズボード」のプレイレポートをお届けしよう。ガンホーというと,まずパズル+RPGというシステムで大ヒットとなった「パズル&ドラゴンズ」が頭に浮かぶが,本作はボードゲーム+RPGとでも表現すべきゲーム性が特徴だ。
iOS/Android版「ドラゴンクエストVIII」のプレイレポートをお届け。さまざなま変更が加えられながらも,オリジナル版の雰囲気はそのまま
スクウェア・エニックスが2013年12月12日に配信開始したスマートフォン版「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」のプレイレポートをお届けしよう。スマートフォン/タブレット端末向けの移植ということで,ユーザーインタフェースはもちろん,ゲーム本編のシステムにもさまざまな変更や調整が加えられている。