CEDEC 2022
「CEDEC+KYUSHU 2022」,小林浩康氏が「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」のCG技術を語る特別招待講演を実施。その他のセッションの詳細情報も公開中
CEDEC+KYUSHU 2022実行委員会は2022年10月5日,「CEDEC+KYUSHU 2022」の特別招待講演に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズを手掛けたカラー取締役,およびプロジェクトスタジオQ代表取締役の小林浩康氏が登壇すると発表した。また,公式サイトでは各セッションの詳細情報が公開されている。
「CEDEC&TGSスカラーシップ2022体験レポート」発表。IGDA日本がCEDECとTGSに派遣した19人のスカラー生がそれぞれの体験を語る
IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本)が,「CEDEC&TGSスカラーシップ2022体験レポート」を公式サイトに掲載した。IGDA日本が「CEDEC 2022」と「東京ゲームショウ2022」に派遣した19人のスカラー生が,それぞれの体験を語るというもので,ゲーム業界を目指す学生の生の声が綴られている。
[CEDEC 2022]「桃鉄」と「パワサカ」に見る,強化学習AIの活用事例。ゲームデザイン分析とゲームバランス調整の実態を,実例を交えて紹介
2022年8月24日,ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」にて,「強化学習AIを活用してゲームデザインを!」と題されたセッションが開催された。「桃太郎電鉄」「実況パワフルサッカー」を題材に,強化学習AIの活用事例が紹介されたこのセッションの内容をレポートする。
[CEDEC 2022]「ELDEN RING」の制作チームが,大量のキャラクターモデルに込めたこだわりを紹介したセッションをレポート
ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」にて,セッション「ELDEN RINGの大量のキャラクターモデルを制作したチームの『こだわり』自己分析」が実施された。「ELDEN RING」に登場した大量のキャラクターがどのように作られたのか,モデル制作者の立場から詳しい説明が行われた。
[CEDEC 2022]全世界のPlayStationユーザーの行動履歴を分析すると,地域ごとの特徴や傾向が見えてくる
多くのゲームがグローバルで発売される昨今,地域ごとにどのような特徴や傾向が存在するのか。そんな疑問に答えてくれるCEDEC 2022のセッション「世界のPlayStationユーザー行動履歴の検証」をレポートしよう。
[CEDEC 2022]XRとメタバース業界で過去1年間に起きた,技術やビジネスの動向を凝縮して語るセッションをレポート
「CEDEC 2022」の2日めとなる2022年8月24日,XR(VR/AR/MR)とメタバースを中心とした業界についてのセッション「メタバースの激流とXR業界のイマ」が行われた。過去1年間に起きた動向を,技術的,ビジネス的な視点で分析し,今後,業界を見ていくに当たって知っておくべきトピックスが語られている。
[CEDEC 2022]「星のカービィ ディスカバリー」の冒険をより一層盛り上げる,インタラクティブな楽曲展開。“環境音に仕掛けられた秘密”も語られたセッションをレポート
CEDEC 2022の2日目に行われた,「『星のカービィ ディスカバリー』 カービィらしさを継承し,再構築したサウンド表現」の聴講レポートをお届けしよう。冒険をより一層盛り上げる,インタラクティブな楽曲展開の制作エピソードや,“環境音に仕掛けられた秘密”が語られた。
[CEDEC 2022]SF応用に関する過去の事例や近年の動向が語られた「SF思考とSFプロトタイピング:SFを取り巻く最新動向」聴講レポート
科学的知見や科学的思考法を軸とした物語で,エンタメとしてだけではなく科学技術の社会普及や社会の価値観の転換に影響を与えてきたサイエンスフィクション(SF)。「CEDEC 2022」の最終日に,そんなSFを取り巻く最新動向や,SFによって始まったイノベーションなどを解説する公演が行われていた。
[CEDEC 2022]「逆転オセロニア」の“人間に勝つ最強対戦AI”は,どのように育て上げられたのか。強さの理由やその応用について語られた講演をレポート
ゲーム開発者向けカンファレンス「CECEC 2022」で,講演“現代ゲームでの最強対戦AIの作り方!「逆転オセロニア」AIがトップレベルの強さに到達した理由”が行われた。人間に勝つ実力を持つ“最強AI”は,どのような強さを誇り,その力はどういった形で応用できるのだろうか。
[CEDEC 2022]「星のカービィ ディスカバリー」プロシージャル地形生成への取り組みが明かされたセッションレポート
「CEDEC 2022」の2日目に開催された講演「『星のカービィ ディスカバリー』プロシージャル地形生成への取り組み」の聴講レポートをお届けする。「星のカービィ ディスカバリー」の濃密に詰め込まれた遊びと見た目の美しさが両立したマップを実現したのは,新たに開発された自動生成システムの成果だった。
[CEDEC 2022]「ELDEN RING」の絵画的な空と雲の表現を可能にした技術と,活用事例を紹介したセッションレポート
2022年8月24日,ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」にて,セッション「ELDEN RINGの大気表現 -スカイボックス,およびボリューメトリックフォグを活用したアートの作り方-」が実施された。最新技術を活用した「ELDEN RING」のグラフィックスの秘密が詳しく語られている。
[CEDEC 2022]「グランツーリスモ7」実在サーキットとゲームオリジナルサーキットの外観デザインについて語られたセッションをレポート
ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」で行われた講演“「グランツーリスモ7」のコース制作における測量技術と外観デザインの事例”の聴講レポートをお届けする。実在するサーキットとゲームオリジナルのサーキット,その両方のデザインのアプローチについて語られた。
[CEDEC 2022]プリ機の“盛れる”はどのように実現しているのか。フリューのセッション「誰が写っても間違いなく"盛れる"、理想の写真を実現する画像処理技術」
ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」の最終日,「誰が写っても間違いなく"盛れる"、理想の写真を実現する画像処理技術 〜目を大きくするだけではない!プリントシール機における事例〜」というセッションが行われた。アミューズメント施設でおなじみのプリ機の技術を,フリューの中嶋俊介氏が解説した。
[CEDEC 2022]PS VR開発のキーパーソンが直接解説。「PlayStation VR2で拡がる世界」レポート
2022年8月25日,ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」にて,ソニー・インタラクティブエンタテインメントの高橋泰生氏,秋山賢成氏による基調講演「PlayStation VR2で拡がる世界」が行われた。
[CEDEC 2022]スクウェア・エニックスの過去資産サルベージプロジェクトの“今”が語られた「実践!資料保存活動の現場編」聴講レポート
ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」の最終日,「資料を資産へ、スクウェア・エニックスにおけるゲーム開発資料発掘プロジェクト[実践!資料保存活動の現場編]」と題されたセッションが開かれた。スクウェア・エニックスの三宅陽一郎氏が,ゲーム開発資料保存プロジェクト「SAVE」の現在を語った。
[CEDEC 2022]「ヘブンバーンズレッド」の“最上の,切なさを。”を実現するUIデザイン。ビジュアルを作り,開発力を高め,認知度を向上させる
「最上の,切なさを。」をタグラインとするスマートフォンRPG「ヘブンバーンズレッド」。そのUI制作について,WFS Studio本部 Produce 室 UIUXチーム マネージャー/UIUXディレクターの長﨑二郎氏が,開発者向けカンファレンス「CEDEC2022」の最終日である8月25日に「ヘブンバーンズレッド『最上の,切なさを。』を実現する為のUIデザイン三言論」の講演を行った。
[CEDEC 2022]「復刻できないあのゲームを、合法的にプレイできるようにするために、今できること」レポート。キーワードは裁定制度と納本制度
ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」の最終日,「復刻できないあのゲームを、合法的にプレイできるようにするために、今できること」というセッションが行われた。法的な観点から,著作権者の許諾が得られないゲームを復刻させるためのアプローチが共有された。
[CEDEC 2022]ゲームは大きな財産。ゲーム展示や開発資料の活用方法を,多様な見地から俯瞰する
CEDEC 2022の3日めとなる2022年8月25日,「ゲームとミュージアムのオモテウラ〜ゲーム資料をどう扱う?〜」と題したセッションが行われた。ここでは,数々のゲーム展示会の開催経験や出展経験を元に,プロダクトとしてだけではなく,ゲームの展示や資料の活用などについて,多様な見地から語られた。
[CEDEC 2022]「ヘブンバーンズレッドにおける『最上の,切なさを。』を形にしたビジュアルアイデンティティ」レポート。職人集団が基本を積み上げて切なさを支える
開発者向けカンファレンス「CECEC 2022」で,講演「ヘブンバーンズレッドにおける『最上の,切なさを。』を形にしたビジュアルアイデンティティ」が行われ,リードシネマティクスアーティストの竹俣太樹氏,同マネージャーである南 敬介氏,3Dアートディレクターの菊池景伍氏が,アート作りについて語った。
[CEDEC 2022]「ヘブンバーンズレッド」のマーケティング戦略とは。オリジナルIPとして超レッドオーシャンに飛び込むために必要だったこと
ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」。2日目となる8月24日には「ヘブンバーンズレッド『最上の、切なさを。』伝えるマーケティング」と題した講演が行われ,WFS マーケティング部の部長である小泉義英氏と,同部の五十嵐美里氏が,ローンチ前後の施策について語った。
[CEDEC 2022]ゲーム離れを避けるカギは“居場所を作る”こと。ゲーム実況が業界にもたらす影響が独自の分析で語られた講演をレポート
今や手軽にゲームを味わえるエンタメのひとつになったと言える“ゲーム実況”の分野は,少なからずゲーム業界に影響を与えている。CEDEC 2022の2日目では,ゲーム実況を楽しむいちユーザーによる,ゲーム実況の持つ可能性やこれからのゲーム実況のあり方などに関して,独自の分析を披露する講演が行われた。
[CEDEC 2022]“スパコン”と“ゲーム技術”が作りだす新たな世界。「ゲームはスパコンの夢を見るか,スパコンはゲームの夢を見るか」レポート
本日(2022年8月25日),ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」にて,理化学研究所・計算科学研究センターのセンター長である,松岡 聡氏による基調講演「ゲームはスパコンの夢を見るか,スパコンはゲームの夢を見るか」が行われた。
[CEDEC 2022]ゲームでの活用に注目したいソニーの先端技術。3Dデジタルデータの制作およびトラッキング技術とCGでの可視化が紹介されたセッションをレポート
ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」の初日となる2022年8月23日に,ソニーの先端技術を紹介する2つのセッションが行われた。ゲーム制作での活用にも注目したい3Dデジタルデータの制作およびトラッキング技術とCGでの可視化が紹介されたセッションをレポートしよう。
[CEDEC 2022]「グランツーリスモ」のトップ選手に勝利したAI“Gran Turismo Sophy”は,どのように学習し何を目指すのか
「CEDEC 2022」の初日,「Gran Turismo Sophy: 深層強化学習によるトッププレイヤーレベルのAI」という講演が行われた。「グランツーリスモSPORT」で,トッププレイヤーに勝利したAI「Gran Turismo Sophy」が紹介され,その技術課題や解決手法,今後の展望が語られた講演の内容をレポートする。
[CEDEC 2022]一般のゲームがシリアスゲームとして評価される? その変化と具体例を示す「シリアスゲーム最新事情」聴講レポート
ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」の2日目となる2022年8月24日,「シリアスゲーム最新事情 〜 一般的なゲームと相互越境する現代のシリアスゲーム」と題した講演が行われた。東京大学の藤本 徹氏と,ゲームライターの徳岡正肇氏が,現代におけるシリアスゲームの変化とその具体例について語った。
[CEDEC 2022]「星のカービィ ディスカバリー」の制作を,アートディレクションの視点で振り返る。カービィがまんまるだからこそ生まれた3D化の苦悩とは
「CEDEC 2022」の2日目に行われたセッション「『星のカービィ ディスカバリー』シリーズ初の挑戦 3Dアクションと現実世界との融合を実現したアートディレクション」のレポートをお届けしよう。メインシリーズ初となる3Dアクションの制作にあたって苦悩した,「カービィまるすぎ問題」とは。
[CEDEC 2022]「ヘブンバーンズレッドのゲームデザイン」レポート。考え抜かれたブランドアイデンティティが開発のバックボーンになる
Wright Flyer StudiosとKeyの共同開発によるスマートフォン向けRPG「ヘブンバーンズレッド」。そのゲームデザインを支えるのは,「最上の,切なさを」をキーワードとしたブランドアイデンティティだった。CEDEC 2022の講演「ヘブンバーンズレッドのゲームデザイン」において,その秘密が語られた。
[CEDEC 2022]RTA走者が語る,RTAを使ったプロモーションの活用事例。ポイントはコミュニティ文化の理解にアリ?
ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」の2日目,2022年8月24日に開催されたセッションから,「RTAを活用したプロモーションで起こす瞬間風速と熱量の保温/RTAコミュニティについて」と題されたレクチャーを紹介しよう。RTA走者でもあるえぬわた氏が,ゲームプロモーションでのRTA活用事例などが語られた。
[CEDEC 2022]「戦場のフーガ」から学んだ,ワールドワイド・マルチプラットフォームでの発売における問題と課題への対応
CEDEC 2022の初日,「自社パブリッシング…ゲームを作るだけじゃダメだった…」と題して開催されたセッションにて,サイバーコネクトツーが初の自社パブリッシングタイトル「戦場のフーガ」を発売する際に直面したさまざまな課題と問題,そこから学んだ教訓とアドバイスが紹介された。
「CEDEC AWARDS 2022」,各部門の最優秀賞を発表。ゲームデザイン部門,ビジュアルアーツの2部門を“ELDEN RING”開発チームが受賞
CESAは2022年8月24日,「CEDEC 2022」によるゲームアワード“CEDEC AWARDS 2022”各部門の最優秀賞を発表した。エンジニアリング部門はCygames Tech Conference運営チーム,サウンド部門では「ウマ娘 プリティーダービー」サウンド開発チーム,ゲームデザイン部門とビジュアルアーツ部門では「ELDEN RING」開発チームが,それぞれ最優秀賞を受賞した。
[CEDEC 2022]日本から遠いラテンアメリカのゲーム市場とは? 「中南米のゲーム産業・市場を深掘りする」聴講レポート
CEDEC 2022初日の2022年8月23日,「中南米のゲーム産業・市場を深掘りする」というセッションが行われた。中南米(ラテンアメリカ)のゲーム市場について,さまざまな角度で語られた講演の模様をレポートする。
[CEDEC 2022]仮想空間(メタバース)におけるAIキャラクターやアバターはどのような可能性を持つのか。最新事情を語るパネルディスカッション実施
ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」で,パネルディスカッション「AIキャラクター事情 最前線!仮想空間(メタバース)での開拓ビジョン・取り組み・課題」が実施された。ディスカッションでは,仮想空間でのAIキャラクターやアバターはどのような可能性を持つのかについての意見が交わされた。
[CEDEC 2022]テンセントがゲーム開発者に向けて提供するゲーミングソリューションを解説。さまざまな技術がクリエイターを支援する
ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2022」にて,「Tencent Gamesから生まれた,ゲームに特化したゲーミングソリューション」と題するセッションが行われた。Tencent Japanの付昂氏が,ゲーム開発者に向けてテンセントが提供するゲーミングソリューションについて解説するというものだ。
[CEDEC 2022]ボードゲームのデジタル化は,UIが面白さを左右する。オインクゲームズのセッションをレポート
ゲーム開発者カンファレンス「CEDEC 2022」の初日となる2022年8月23日,「ボードゲームのデジタル化への挑戦 - レッツプレイ!オインクゲームズの UI・ゲームデザイン」と題する講演が行われた。オインクゲームズのUIデザイナーがぶつかった壁や,その解決策が語られた。
[CEDEC 2022]キャラクターゲームに求められるUI作りとは? “キャラクターゲームのUI制作と大規模ローカライズ対応の全貌”レポート
ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」の初日となる本日,「キャラクターゲームのUI制作と大規模ローカライズ対応の全貌」と題した講演が行われた。ゲームUIに求められる機能性と,原作が持つ世界観について,サイバーコネクトツーの安西慶人氏が語った。
[CEDEC 2022]「プロジェクトセカイ」のコネクトライブ機能に見る,リアルタイム配信型バーチャルライブの開発事例
「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」で実装されている「コネクトライブ」をテーマに,リアルタイム配信型バーチャルライブを実現するための技術や手法,そしてプレイヤーにライブ感を体験させるための工夫などが紹介された。
CEDEC 2022の基調講演が発表に。山内一典氏が“「グランツーリスモ」の25年・その背景と哲学”と題し,シリーズの経緯や展開を語る
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)とCEDEC運営委員会は本日(2022年7月28日),8月23日から25日までオンラインにて開催される,コンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」の基調講演の内容を発表した。
ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2022」の受講登録が開始に。企画コンテスト「PERACON2022」の開催も
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は本日(2022年7月1日),8月23日〜25日まで開催されるゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2022」の受講登録の受付を開始した。
CEDEC 2022のセッション情報公開。「ELDEN RING」「GT7」「ヘブンバーンズレッド」など,複数のセッションで取りあげられる作品も
CESAとCEDEC運営事務局は本日,CEDEC 2022のセッション情報を公開した。CEDEC 2022では7つの形式で,200以上のセッションが実施となる。「ELDEN RING」や「グランツーリスモ7」,「ヘブンバーンズレッド」など,複数のセッションで取りあげられる作品もあるようだ。
CEDEC 2022運営委員会インタビュー公開。各分野のセッションの特徴や講演者公募で求めるトピックなどを伝える内容
2022年8月23日から25日にかけてオンラインで開催される,コンピュータエンターテイメント開発者向けカンファレンス・CEDEC 2022。その公式サイトにて本日,「CEDEC運営委員会インタビュー」が公開された。セッション応募の参考にできるようなコンテンツだ。
開発者カンファレンス「CEDEC 2022」は8月23日から25日にかけてオンラインで開催に。公式サイトがオープン
CESAは2022年1月21日,コンピュータエンターテイメント開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」の公式サイトをオープンした。合わせて,CEDEC 2022は8月23日から25日にかけてオンラインで開催されることや,今年のテーマは「Change the Games」に決定したことが明らかになっている。