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【PR】サービス開始から約1年半。「World of Warships」の現状はこうなっている。進化する海戦アクションに飛び込もう
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印刷2017/06/24 12:00

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【PR】サービス開始から約1年半。「World of Warships」の現状はこうなっている。進化する海戦アクションに飛び込もう

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海の戦いに特化したオンライン対戦アクションといえばもう,これしかない!


 Wargaming.netがサービス中の「World of Warships」。プレイヤーは,自分の軍艦に乗って2つに分かれたチームのどちらかに参加し,激しい海の戦いを繰り広げる,基本プレイ料金無料のPC専用タイトルだ。Wargamingの看板タイトルである「World of Tanks」と同じく,ニッチな「海戦」というテーマでも,全力で作ればビジネスになることを証明したゲームだと言えるだろう。

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「World of Warships」公式サイト


 2015年9月のサービス開始から約1年半が経過した本作だが,筆者はそれ以前のクローズドαテストの頃から継続して遊び続けている(クローズドαは,NAサーバーでプレイ)。たまにサボリ気味になってブランクができることもあるが,例えば「蒼き鋼のアルペジオ」のコラボやスティーブン・セガールが艦長としてもらえるイベントとか,なんだかんだで気になる企画やアップデートが繰り返されているので,そのたびに海に戻ってきてしまう。いやー,海はいい。でっかくってさあ。

 というわけでこの記事では,しばらく遊んでいなかった人々に向け,今の「World of Warships」はこうなっているのだ,というのを紹介していこうと思う。「男子三日会わざれば刮目して見よ」ということわざもあるが,現在の「World of Warships」は昔とはかなり様変わりしていることが分かるはずだ。また,記事の最後には,豪華なアイテムが誰でももらえるボーナスコードを載せたので,ぜひ試してほしい。

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ソ連,イギリス,ドイツ,フランス。参戦国は順調に拡大中。好きな国の軍艦をコレクションしよう


 登場する軍艦は「World of Tanks」と同様に,基本的に第二次世界大戦前後に登場した艦艇をベースにしている。正式サービス開始の時点では,登場する艦艇の国籍は日本アメリカの2か国だった。もっとも,歴史上,参加艦艇/航空機の数にしても,空間的な広がりにしても空前絶後の海空戦を繰り広げた両国なので,その段階で80隻あまりの艦艇が利用可能ではあった,しかし,サービスインから約1年半を経過した現在がどうなっているのかといえば,参戦国増加に伴って艦船の数も大幅に増えているのだ。通常艦艇で140隻以上,プレミアム艦などの特殊な船を含めると,実に200隻ほどが登場しているという状況なのだ。以前はどうもピンとくる船がなかったなあという人も,これだけあれば,プレイスタイルにピッタリ合った船が見つかるのは間違いない。

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 参戦国は現在,当初の日本とアメリカに,ソ連ドイツイギリスフランスを加えた計6か国となり,ショップで販売されるプレミアム艦艇のみが登場した国や勢力としてはさらに,ポーランドパンアジアイギリス連邦,そしてイタリアが加わった。ポーランドのブリスカヴィカとかパンアジアのAnshan(鞍山)Lo Yang(洛陽)などは,「知らなかった」という人も多いかもしれない。

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 もっとも,すべての勢力が同種の艦艇を保有しているわけではなく,例えば,ソ連の艦艇には航空母艦と戦艦のツリーがなかったりする。航空母艦の技術ツリーを保有しているのは現在でも日本とアメリカの2か国のみなのだ。例えば,第二次世界大戦中のドイツには艦載機もなかったので,これは仕方ない話かもしれないが,それなりの空母戦力を保有していたロイヤルネイビー(イギリス)も戦列に加わっているので,空母艦長は今後のアップデートに期待しよう。これ以外にも,艦艇はますます拡充されていくはずだ。

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 嵐の海で激突するアメリカ戦艦とソ連駆逐艦,ユニオンジャックをひるがえして進むイギリス巡洋艦と,それを迎え撃つ日本の空母雷撃機隊,砲火を交えるドイツ戦艦とフランス巡洋艦……軍艦マニアなら思わずグッとくるような戦いを目の当たりにするどころか,直接体験できるのはゲームならではだろう。
 まあ,釈迦に説法だと思うが付け加えると,対戦は国別ではなく,例えばアメリカと日本の艦艇が同じチームで戦うことができるため,「デンマーク海峡海戦」などは,あなたの頭の中で再現するしかない。「フッドのカタキだ! ビスマルク,轟沈してやる」みたいな。
 以下,各国の艦艇の技術ツリーと,特徴を簡単に述べておく。特徴については,あくまで筆者の印象であり,例外も少なからずあることをお含みおきいただきたい。

日本の技術ツリーには現在,通常艦が38隻実装されている。また,ここには表示されていないプレミアム艦艇も数隻ある。特徴的なのはやはり駆逐艦で,敵に発見されるまでの距離や魚雷の使い方を心得た艦長の手にかかると,一撃必殺の船となる
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アメリカの技術ツリーは日本と同様,航空母艦から駆逐艦まで全艦種が揃って充実している。日本とは反対に,鈍足だが厚い装甲を持った船が多いという印象で,例えば戦艦が数本の魚雷をくらっても生き残れたりする。対空能力も高いので,航空攻撃にも強い。高Tierの巡洋艦は魚雷がない代わりに,レーダーを搭載している
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ソ連の技術ツリー。戦艦と航空母艦がなく,巡洋艦と駆逐艦が軸となる。ソ連の特徴はやはり,大砲王国だけあって高い攻撃力だ。駆逐艦でも,砲戦で巡洋艦に撃ち勝てたりする
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ドイツの技術ツリー。航空母艦を除く全艦種が揃っており,“強運の巡洋艦”として知られるプリンツ・オイゲンはプレミアム艦として用意されている。駆逐艦は魚雷の性能が良く,また全般にAP弾の威力が高く,ソナーの性能も良い
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技術ツリーは巡洋艦のみだが,プレミアム艦艇としては,駆逐艦のCampbeltownや戦艦のWarspite,Hoodがある。Wargamingはイギリス巡洋艦について,「駆逐艦キラー」を謳っているが,隠蔽性が高く,主砲の連射性能も優れているため,なるほど駆逐艦には強い。Tier 5以降になるが,発煙装置を唯一装備できるのも,イギリス巡洋艦の特徴だ
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フランスの技術ツリー。巡洋艦がメインだが,プレミアム艦艇の中には戦艦ダンケルクの姿もある。特徴は比較的長い射程と,高い貫徹力で,Tier 6以降は消耗品の「エンジンブースト」が使える
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ポーランドは,プレミアム艦艇Błyskawicaのみで,Tierは7。重武装の駆逐艦で,機動力は優れている。プレイヤーのスキル次第で活躍してくれそう
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 上に掲載したツリーは現時点で最新(バージョン0.6.6)のもの。繰り返すが,Wargamingは「World of Warships」の艦艇数を1年半で2倍以上に増やしている。本作の開発を担当するWargamingのサンクトペテルブルクスタジオには,2020年頃までの「建艦計画」があり,資料収集も精力的に進めているそうだ。
 日本艦艇大好きの筆者としては,「北上」が気になるところで,どういう形になるかは分からないものの(トリッキーな性能を持つ北上は,大会の賞品としての配布が検討されているという。ところで,大会って?),いずれ実装されそうだ。「武蔵」の存在にも注目したいが,高Tierの戦艦をプレミアム艦として誰でも買えるようにすることにはそれなりの難しさもあるという。個人的には,早く出してほしい!

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 ちなみに現在,日本の技術ツリーの駆逐艦のように,一部の国の艦種は途中から分岐している場合があり,おそらく「World of Tanks」に見られるように,今後も続くであろう艦船の追加で,用途に応じて派生していくと思われる。また,この分岐や艦船の追加に伴って,バランス調整のためにTierが変更された船もいくつかあるので,あれ? と思うかつてのプレイヤーがいるかもしれない。


大きくなった「艦長スキル」の存在感。信号旗もグッと増えています


 さて,「World of Warships」をプレイするうえで,重要な要素とは何だろうか? 筆者が考えるに,それは艦長だ。
 ご存じのように,ゲームをある程度こなしてプレイヤーの「任務記録レベル」を7まで上げると,艦長を乗せ替えることが可能になる。艦長は出撃することで経験値を獲得し,ある程度,経験値が溜まるとスキルポイントが得られ,リストからスキルが手に入る。
 この艦長スキルは,一度,すべてのスキルポイントがプレイヤーに戻されるという大きなアップデートが行われ,かなり様変わりしている。そのため,昔ちょっとプレイしただけという人は,その変化に驚くはずだ。

 スキルは「継戦」「攻撃」「支援」「汎用」の4つのカテゴリーに分けられ,それぞれ,レベル1からレベル4まで用意されている。レベル1のスキルを獲得するときに必要なスキルポイントは1で,レベルが上がるごとに1つずつ増えていく。下のレベルのスキルを獲得していないと,次へ進めないので,レベル4のスキルを得るためには,スキルポイントが最低でも10必要となるわけだ。
 しかも,獲得可能なスキルポイントの上限は19となっているので,要するに,すべてのスキルを得ることはできないというゲームデザインになる。
 ちなみにスキルポイント19を獲得した艦長の階級は,日本の場合「元帥海軍大将」という,どう考えても偉いとしか思えないものになり,筆者もそこまで育てるのになかなか苦労したが,「うちの艦長は,全員元帥海軍大将だ」という人もいるかもしれない。

これが,一新されたスキルリストだ。プレイスタイルや艦種に合わせて適切なスキルをピックアップしていこう
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 さてこのスキル,気分でなんとなく決めている人もいるかもしれないが,獲得が困難であるぶん,効果も絶大で,あるとないとではかなり違う。さらに,例えば戦艦の艦長にドッグファイトのスキルを持たせてもあまり意味はないので,使用する艦種の特徴に沿ったスキルの運用が求められる。筆者はこのスキル選びが好きで,いつも楽しく頭を悩ませている。あれもいいけど,これもいいなあ……。

 また,任務記録レベル10で開放される「信号旗」も,ずいぶんと増えた。これらは,「最初に敵艦を撃沈する」など,海戦で活躍したときにもらえるが,プレミアムショップで売っていたりもするので,入手は比較的楽だろう。とはいえ,こちらもあるとないとでは大きく違い,さらに艦種によって有効だったり意味がなかったりするアイテムなので,船出のときにはお忘れなく。


「ミッション」や「チャレンジ」で
プレイのモチベーションも大きくアップ


 さらに,今の「World of Warships」には,サービス開始当初には実装されていなかった「ミッション」「チャレンジ」「キャンペーン」が登場している。戦闘中に指定の条件をクリアすることで,報酬がもらえるシンプルなシステムだが,報酬の中には,通常ではなかなか手に入らない信号旗やクレジットがあったり,さらには高Tierの艦艇がもらえてしまったりすることもあるので,夢が広がりまくる。
 これらは,さらにプレイを続けるモチベーションにもなるし,プレイの幅を広げてくれることもある。例えば「アメリカ艦艇限定」のミッションで,どうしても欲しいものがあり,仕方なくアメリカ船を使ったら意外にも自分のプレイスタイルにピッタリ合っているじゃないか知らなかった,ということだってあるだろう。

こちらは「キャンペーン」のメニュー画面。出撃前に艦艇のTierと達成条件を確認しておこう
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(左)がんばったかいがあり,キャンペーンのタスク9とタスク5を達成! 生還もしているし,バンバンザイだ!。(右)条件を達成したら,あとはメニュー画面から報酬を入手しよう。信号旗やクレジットが手に入れば,次の戦いがさらに楽になる
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達成すべきミッションの数が多いキャンペーンもあるが,報酬として艦艇がもらえることもあるので,夢が広がる
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ウィークリーチャレンジは,焦らずゆっくり達成していけるので,忙しいゲーマーにもありがたい
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 大海原で派手な活躍をするより,着実にプレイを続けたほうがリターンが得られやすく,まさに,継続は力と言えよう。チャレンジやミッションの難度には割と幅があるが,サービス開始当初は入手が難しかった信号旗なども現在,比較的容易に獲得できるバランスになっていると感じられる。

 さらに,「World of Warships」を遊んだその日の獲得経験値が所定の値(2000/12500/37000ポイント)に到達すると,「コンテナ」が手に入る。このコンテナには,「クレジット」「信号旗か迷彩」「消耗品」,そして「運試し」の4種類があり,プレイヤーが任意でどれかの箱を開けると,選んだ種類に応じた報酬がプレイヤーにプレゼントされるという仕組みだ。


 コンテナの種類を選択すると,クレーンでコンテナが運ばれてくるという演出が入るのだが,運がいいとスーパーコンテナと呼ばれる大きなサイズのコンテナがやってくる。
 この特大コンテナの中には,プレミアム艦やダブロン,プレミアムアカウントなど普通では手に入らないようなものが入っているので,その日はいい気分で就寝できるはずだ。
 「運試し」を選ぶと,スーパーコンテナが手に入りやすいので,チャレンジしてみる価値はある。ぜひ筆者の運の強さをこの記事で読者にお見せしたいと思ったが,残念ながらスーパーコンテナとの邂逅は叶わなかった。今後も根気よく運試しで回していきたいと思う。


基本プレイ無料なので,誰でもすぐに遊べる。さあ,キミも海に出よう


 このほか,任務記録レベル14で開放される「ランク戦」や,順調に増え続けるマップなど,「World of Warships」のボリュームは大きくなる一方だ。波頭のきらめく美しい4K解像度の画面でプレイしたい場合は,それなりのスペックを持ったPCが必要になるが,こだわらなければ,必要動作環境はそれほど高くないので安心だ。

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 例えばマッチングなど,改善してほしいところもありはするものの,日本人プレイヤーも多い印象で,気軽に飛び込んでドッカンドッカンやりたい人でも,装甲厚や敵砲弾の貫徹力を計算したりしてキワめたい人でも,どちらも満足させてくれるはず。

 アップデートの0.6.6では新たに「シナリオモード」が搭載されており,さらに,そろそろ始まる「ハイスクール・フリート」とのコラボも待ち遠しい。結局,新しい船ほしさに,2017年も船に乗ってひたすら戦うことになるのだろう,と筆者は覚悟している。楽しみだ。

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「World of Warships」公式サイト


 冒頭にも書いたように本作はFree-to-Playタイトルで,無理に課金しなくても時間をかければ十分に戦えるとバランスだ。プレイしたことがない人はもちろん,しばらく遊んでいないという人も久々にゲームを立ち上げてみてほしい。システムとかバランスとかが結構変わっていて,以前とは違った印象を受けるはずだ。
 もし筆者と戦場で出会ったら,ぜひ「幸運を」と声をかけてほしい。

ボーナスコードプレゼント

 さて,ここまで読んでくれた読者のへのお礼として,Wargaming.netから「World of Warships」のボーナスコードをいただいたので,プレゼントしよう。使用期限は,本日から2017年7月31日までとなっている。

ボーナスコード
4GAMER20170624

 このコードを使えば,以下の信号旗がもれなく手に入ってしまうのだ。

  • Equal Speed Charlie London ×5
  • Papa Papa ×5
  • India Bravo Terrathree ×5
  • Zulu ×5
  • Zulu Hotel ×5

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 記事でも紹介したように,例えば,Equal Speed Charlie Londonなら戦闘で得られる経験値が50%増しになるなど,さまざまな恩恵が得られるのだ。
 ボーナスコードの入力方法については,以下のURLを参考にしてほしい。

■ボーナスコードの使用方法

 また,小耳に挟んだところでは,Wargamingはこの7月から8月にかけていろいろなキャンペーンを行う予定とのことだ。気になる人は公式サイトをこまめにチェックしておこう。
  • 関連タイトル:

    World of Warships

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