「七つの大罪 〜光と闇の交戦〜」の新オリジナルシリーズ“終焉の予言-ラグナロク-”が発表。ボリュームはTVアニメ24話分相当

　Netmarbleは2021年6月5日に，「七つの大罪 〜光と闇の交戦〜」（iOS / Android。以下，グラクロ）のプレミア発表会を行い，新オリジナルシリーズ“終焉の予言-ラグナロク-”を発表した。発表会の内容はYouTubeのアーカイブ動画で確認可能だ。


　“終焉の予言-ラグナロク-”は，「グラクロ」のサービス前から企画されていたもので，原作者の鈴木 央氏と講談社の協力のもと，2年以上にわたって制作されていたという。

　ストーリーは完全オリジナルとなっており，「七つの大罪」たちが北欧神話の世界に転移する物語が描かれ，そのボリュームはTVアニメ24話分に相当する。個性豊かなオリジナルキャラクターたちも登場し，これまでとは違った冒険が楽しめる内容になっている。

「七つの大罪 光と闇の交戦」公式サイト

「七つの大罪 光と闇の交戦」ダウンロードページ

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『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』原作者公認の新オリジナルシリーズ「終焉の予言-ラグナロク-」を初公開！

ネットマーブルは、スマートフォン向けシネマティックアドベンチャーRPG『七つの大罪 〜光と闇の交戦（ひかりとやみのグランドクロス）〜』（略称：グラクロ）において、今後実装予定のオリジナルシリーズ「終焉の予言-ラグナロク-」（以下、ラグナロク）のプレミア発表会を開催し、6月5日（土）に公式YouTubeチャンネルにて公開したしたことをお知らせいたします。


◆オリジナルシリーズ「終焉の予言-ラグナロク-」プレミア発表会を公開！
　『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』では、オリジナルシリーズのラグナロクを初お披露目するプレミア発表会を開催いたしました。
　ラグナロクは、〈七つの大罪〉たちが北欧神話の世界に転移する物語が描かれる『グラクロ』のオリジナルストーリーです。新たにシグルド、フェンリル、ドナール、グリムネルといった個性豊かなオリジナルキャラクターが登場し、ストーリー展開やプレイヤーの冒険に、これまでとは違った楽しみを加えています。


　ラグナロクのストーリーは、TVアニメシリーズの24話分に相当するボリュームを用意しており、既存のストーリーと並行して、順次公開していく予定です。ラグナロクは『グラクロ』のサービス前から企画し、「七つの大罪」原作者の鈴木央氏と講談社の協力のもと、2年以上にわたって制作してきました。

　ラグナロクの詳細については、6月5日（土）に公式YouTubeチャンネルにて公開いたしましたプレミア発表会の模様をご覧ください。また先行登録サイトや公式サイトのお知らせ、公式Twitter等でも、ラグナロクに関する情報を発信して行く予定です。ぜひご確認ください！

・『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』公式YouTubeチャンネル：終焉の予言-ラグナロク- プレミア発表会
https://youtu.be/cTLSd-0ccS4
・『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』終焉の予言-ラグナロク- 先行登録サイト
https://7taizai.netmarble.jp/originalseries/ragnarok/prereg/