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東京ゲームショウに来たら“読みもの”を集めよう! 雑誌にカタログ,新聞風。会場で見つけた&もらった小冊子を紹介[TGS2026]
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印刷2026/09/19 08:00

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東京ゲームショウに来たら“読みもの”を集めよう! 雑誌にカタログ,新聞風。会場で見つけた&もらった小冊子を紹介[TGS2026]

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 「あれ? 今年のTGSって,“読みもの”多くない?」

 東京ゲームショウ2026のビジネスデイ初日。ゲームフリークや講談社ゲームラボ,PARCO GAMESなどを回り,そして小誌・4Gamerのブースで一息ついたとき,手元にあるものを見てふとそんなことを思った。雑誌,ミニコミ,ガイドブックに新聞風。なんだか妙に“ちゃんと読むもの”ばかりなのだ。

 そのあとあちこち見て回ったり,改めて各メーカーの公式サイトなどを覗いたりすると,やっぱりけっこうある。というわけで,筆者が実際に手に入れたものを中心に,いくつか紹介してみよう。

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まずは講談社ゲームラボの「ゲームラボマガジン」


 最初はこちら。講談社ゲームラボ(Hall 9 / 09-E66)のブースで配布されている「ゲームラボマガジン」だ。今年で3年連続の発行となる無料冊子で,ゲームクリエイターへのインタビューや対談などを収録している。
 特集記事の見せ方はもちろん,ゲームの紹介も単なるカタログ的なまとめではなく,ちゃんと“雑誌を読む”感覚で楽しめる作りになっている。

 このあたりは,出版社を母体とするゲームパブリッシャならではといったところ。毎年もらいに行っている。会場でパラパラ読むのもいいけれど,これは家に持ち帰ってじっくり読みたくなるやつだ。

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ゲームフリークはミニコミと「るるぶ」の2冊


 今回TGSに初出展したゲームフリーク(Hall 5 / 05-C06)では,ミニコミ誌「ゲームフリーク」REBOOTを配布している。
 そもそもゲームフリークは,同名のゲーム情報誌を作るサークルから始まった。そのルーツともいえるミニコミを,今回のTGSで復活させたわけだ。

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 さらに新作「雨のちハレ女」にちなんで,JTBパブリッシング監修の「るるぶ特別編集『雨のちハレ女』」も用意されている。片やゲームフリークの原点,片やこれから世に出る新作を題材にした1冊。2冊並べてみるとなかなか面白い。

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TGS公式の「INDIE GUIDEBOOK IN TGS2026」


 インディーゲームエリアのあるHall 9〜10の入り口で手に入れたのが,TGS公式の「INDIE GUIDEBOOK IN TGS2026」。これ,インディー好きならぜひ手に取ってほしい1冊だ。

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 出展タイトルの一覧や紹介だけでなく,開発者へのインタビューやレポートなど,“読みもの”もしっかり入っている。サイズ的にも会場で「次,何を見ようかな」と眺めるのにちょうどいいし,帰ってから読み返して気になるゲームを調べるのもいい。そして「あっ,これ出てたんだ。見逃した!」と身悶えるところまで含めて楽しいなって思う。

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PARCO GAMESは新聞になっていた


 冊子とはちょっと違うけれど,“読みもの”としてかなり目を引いたのが,PARCO GAMES(Hall 9 / 09-C65)「P.G. JOURNAL」。広げて読む新聞スタイルで,デザインもどこか英字新聞風。そこはやはり,長くカルチャーを発信してきたパルコ。見せ方も洒落ている。

 さらに誌面には,同社がパブリッシングを手がけ,国内外で高い評価を得ている「Finding Polka」の作者・熊沢新之助(くましん)氏による漫画も掲載されている。こちらも見逃すなっ!

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カタログを作っているところは前からけっこうあるよ


 インディーゲームを取り扱うパブリッシャやレーベルなど,複数タイトルを扱うブースでは,出展作品をまとめたカタログを作っているところがけっこうある。room6(Hall 9 / 09-E62)ハピネット(Hall 6 / 06-N04,Hall 9 / 09-E63)あたりはおなじみで,今年は新たに立ち上がったDRECOM CREATORS STUDIO(Hall 9 / 09-C58)も冊子を用意していた。

 インディー系のパブリッシャやレーベルは,「どんな作品を扱うのか」という“色”も大事だ。こうして1冊のカタログにまとまっていると,その傾向が見えてくるのが楽しいし,「ここ,こんなゲームも扱ってるんだ!」という発見もある。

 開発者やスタジオの単独出展でも,独自に冊子を作っているところがあるかもしれない。インディーゲームエリアを回るときは,モニターだけでなくテーブルの上にもちょっと目を向けてみよう。

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ほかにも“読みもの”はいろいろ。老舗ゲームメディアの冊子とか……?


 そして最後は,ゲーム系Webメディアの老舗である4Gamer.netの「4Gamer magazine」

 「……おい,結局それを宣伝したいんだろ!」と言われそうだけど,違うんです! 完全にそれがなかったわけではないけど,それでも違うんです!
 もともと書店員から編集プロダクション,雑誌社と出版系の仕事を渡り歩いてきた人間で,そもそも冊子や雑誌が好きなので,気になって集めたのです。とりあえず,「4Gamer magazine」の詳しい内容についてはこちらの記事で確認してください。

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 4Gamerが紙の雑誌を出していたことがあるのをご存じでしょうか? 2001年に創刊され,第3号で休刊となった幻の(?)「4Gamer magazine」が,東京ゲームショウ2026で復活! 4Gamerブースで無料配布します。その内容を紹介しましょう。

[2026/09/15 12:00]

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 今回は筆者自身が手に入れたわけではないが,公式発表や会場で,ほかにもいろいろな“読みもの”を確認できた。
 ブシロードの「BanG Dream! Our Notes」では試遊者向けの小冊子を,日本ファルコムはKONAMIブースで「週刊ファミ通」スペシャル冊子を配布。スクウェア・エニックスもパンフレットを用意している。探し始めるとまだまだありそうだ。

 冊子によっては試遊参加など受け取りの条件があったり,数に限りがあったりするので,TGS2026に参加予定の人は,公式サイトや各メーカーの出展情報などもチェックしてみよう。

 また,こうした配布物は,ほしい人みんなに行き渡るのがいちばん。受け取り冊数にルールがあるものは,自分で楽しむぶんのみをもらい,次の人のぶんを残しておこう。

 TGS2026の一般公開日は9月19日,20日,21日の3日間。台風の動きも気になるところなので,天候や交通情報を確認しつつ,無理せず楽しもう。

最後にまた宣伝……「4Gamer magazine」はHall 5 / 05-C04の4Gamerブースでお配りしています。立ち寄ってね
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