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プラチナエッグ,ChainBowとゲームの開発およびマーケティングのパートナーシップを提携
プラチナエッグ,ChainBowとパートナーシップを提携 | |||
配信元 | プラチナエッグ | 配信日 | 2019/01/24 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
株式会社プラチナエッグ(本社:東京都文京区、代表取締役:竹村也哉)は、株式会社ChainBow (本社:東京都台東区 創業者:Long LI)と、DApps ゲームの開発およびマーケティングについてパートナーシップを結ぶことについて、2019年1月24日、合意いたしました。
株式会社プラチナエッグの CryptoDerby (https://cryptoder.by/) はDApps2.0を目指し、グラフィック、トランザクション速度、ユーザー体験などについて今までのDAppsとは一線を画するブロックチェーン競走馬トレーディングゲームとして開発が進められており、2019年1月内の正式リリース版の公開を予定しております。
・株式会社ChainBowについて
ChainBow.ioは、「Smart Contract for Everyone」を掲げ、仮想通貨ウォレットと分散型アプリケーションの融合、仮想通貨ウォレットとスマートコントラクト技術をベースにした、安全で使いやすい次世代の暗号通貨スマートウォレットソリューションです。
ChainBowは各種トランザクション情報の表示など、既存のウォレットには無い先進的機能がついており、 ウォレットのみならず、DAPPSやオークションなど、ブロックチェーンアプリケーションを中華圏に対して行っており、今後クリプトダービーの販売に関して様々な施策を行っていく予定です。
具体的なパートナーシップの詳細については随時発表して参ります。
・CryptoDerbyについて
CryptoDerbyは「競馬ワールドのすべてをあなたの手に」をコンセプトに作っている、日本発の次世代ブロックチェーンゲームです。
ブロックチェーンを使うことにより、競走馬のパラメータだけではなく、競馬場やレース、その他の資産も扱うことを可能にした全く新しいタイプのゲームです。
各種ブロックチェーンゲームのビジネスは活性化しており、その中でのトップランカーとなるべく開発を進めています。
Crypto Derbyの特徴
既存のブロックチェーンゲームの問題点である
●ユーザーが少ない
●ウォレットアプリが必要
●お金稼ぎが単純
●動作が遅い
●世界的な法律が異なる
●グラフィックスのクオリティが低い
●ゲームがそもそもつまらない
これらをすべて解決するために
●ユーザー数を広くとったプロダクト
●ウォレットアプリ不要
●稼ぐ仕組みの多様化
●早いリアクション, UX
●国ごとの法規制対応
●3D HiGH QUALITY GRAPHICS
●面白いゲーム!
を目指して開発を続けております。
各種講演会、イベントでも好評を博しており、2018/10月末に プリセールを公開、2018/12月にベータ版公開。そして、2019年1月内に、正式リリースバージョンの公開を予定しております。
twitter, line@などでの情報も適宜公開中です。
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