ニュース
ゲオ,2021年上半期のゲーム販売数量ランキングを発表。新作ソフトの第1位は「モンスターハンターライズ」
2021年ゲオ上半期 新品・中古ゲーム販売数量ランキング
集計は,「新品ゲームソフト」「新品ゲーム機器」「中古ゲームソフト」,そして「中古ゲーム機器」の4つのカテゴリに分けて行われており,新品ゲームソフトで最も取り扱われたタイトルは,カプコンが3月にリリースした「モンスターハンターライズ」で,新品ゲーム機器では,任天堂のNintendo Switchがそれぞれ第1位を獲得したとのこと。
トップ10のうち9作品がSwitch向けのタイトルで,改めて人気の高さを証明したほか,トップ30には,早くもPlayStation 5向けの「バイオハザード ヴィレッジ」が顔を見せている。
発表によれば,「モンスターハンターライズ」は,ゲオの取り扱うSwitch向けソフトで歴代3位の販売数量を記録したほか,他機種を含めた「モンスターハンター」シリーズとしても第1位を記録したとのこと。詳しくは,ゲオの公式サイトをチェックしてほしい。
- 関連タイトル:
ゲオ ランキング
- この記事のURL: