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「P5R」とのコラボが開催中の「エターナルリターン」がアツい! 遊びやすく,面白く進化を続けるエタリタを始めよう【PR】
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Nimble Neuronが開発するPC向けバトルロイヤルゲーム「エターナルリターン」(以下,エタリタ)の日本国内でのプレイヤー数が昨今,急激に増えている。
本作は,クォータービュースタイルのバトルロイヤルに,材料を集めて行う製作や,野生動物の狩りといった独自要素を加えたチーム対戦ゲームだ。
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プレイヤー増加のきっかけはいくつかあるが,その1つは人気配信者たちがエタリタを始めたことだ。
公式eスポーツ大会「Eternal Return JAPAN CUP」には,「リーグ・オブ・レジェンド」などで人気の配信者しゃるるさん,元プロのDay1さん,Kinatuさんがチームで参加。また,「ぶいすぽっ!」の千燈ゆうひさんも配信で本作をプレイし,注目を集めている。
エタリタはこの流れのままに,今後さらに日本での競技シーンを大きく発展させていく予定だという。
そして,日本でも馴染みの深い有名タイトルとのコラボが連続していることも理由の1つだろう。
昨年12月から始まった「GUILTY GEAR -STRIVE-」とのコラボに続いて,現在は「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」とのコラボが開催されている。こちらは,2026年4月15日23:59まで実施される予定だ。
そんな本作は,2020年からの長きにわたる早期アクセス期間を経て,2023年7月に正式リリースを迎えた。それだけ長く続いているので,どこかのタイミングでプレイしたことがある読者もいるだろう。
実のところ,筆者がリリース初期にプレイしたときは,「間違いなく面白いけれど,難しすぎて人には勧めづらい」と感じることもあった。しかし,この長いサービス期間に,本作は初期と比べて非常に遊びやすく,しかも格段に面白くなっている。
例えば,スタミナのシステムがなくなったり,装備や食べ物の製作が簡単になったり,食べ物を自動で使用してくれるようになったりと,エタリタは独創的なゲーム性と奥深さをそのままに,プレイヤーの意見も取り入れながら進化している。
現在のエタリタは“完全体”と呼べるほど遊びやすくなっており,間違いなくオススメできるゲームといえるのだ。
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ということで今回は,本作をまだプレイしたことがない人や,以前プレイしたことがある人に向けて,エタリタがどんなゲームなのか,そしてその面白さについて紹介しよう。日本で盛り上がりを見せている今こそ,本稿を読んでエタリタを始めてほしい。
エターナルリターンってどんなゲーム?
本作はバトルロイヤル,MOBA,サバイバルの特性を併せ持っており,装備を製作し,ほかのチームと戦いながら,最後の生存者を目指すというものになっている。
詳しい部分はのちほど説明するので,まずは「バトロワとMOBAとサバイバルをごちゃ混ぜにした対戦ゲーム」であることが分かれば問題ない。
ちなみに,キャラの移動が右クリックだったり,スキルの使用が[Q/W/E/R]だったりと,操作感はMOBAジャンルのPCゲームに近い。同ジャンルのゲームをプレイしたことがあれば,操作にはすぐ慣れるだろう。
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本作では,プレイヤーが操作するキャラクターのことを「実験体」と呼ぶ。実験体は,2026年2月現在で85体以上実装されており,今も継続的に追加されている。
そして本作の魅力として外せないのが,実験体たちのアニメテイストなキャラデザインだ。美少女や美女はもちろん,イケメンやダンディなキャラまでいて,日本人に受け入れやすいデザインになっている。
また,3Dモデルもかなり精巧で,元となっている2Dイラストからの再現度が高いところも好印象だ。
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そして,本作は基本プレイ無料のゲームであり,Pay to Winの要素はない。有償通貨である「NP」で購入できるのは,キャラスキンなどの見た目を変更するものが中心で,すべての実験体はゲームプレイで入手できる「A-Coin」で購入可能だ。
なんなら,有償通貨であるNPもわりと配布されるし,ランダムでキャラスキンが手に入る「スキンデータボックス」の入手機会も多い。かなりお財布に優しいゲームである。
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基本のゲームモードである「スクワッド(※)」では,プレイヤーは3人1組でチームを編成し,8チームが「ルミア島」というマップに降り立つ。この島は,「禁止区域」というルールにより,時間経過で入れない地域が増えて,最終的に狭い範囲での最終決戦が行われる。勝利条件はただ1つ,最後まで生き残ることだ。
※4対4の「コバルト・プロトコル」や,ソロモードの「ローンウルフ」といった特殊なゲームモードもある。これらはルールがスクワッドと大きく異なるので今回は紹介しないが,どれも面白いので,ゲームに慣れてきたら一度プレイしてみよう
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ルミア島で生き残るために重要なのが,装備品を製作する「クラフト」の要素だ。
実験体はゲーム開始時,貧弱な装備品だけを持ってルミア島に降り立つ。そのため,島にあるさまざまな材料を集めて,ある程度使える装備品を作るところから始まる。
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装備品を作ったら,次に行うのが戦闘だ。といっても,ほかのプレイヤーとの戦いではなく,ルミア島にいる「野生動物」の狩りが中心となる。
野生動物を倒すと,実験体のレベルアップに必要な経験値や,強い装備品を作るための材料を購入できるクレジットが手に入る。野生動物の狩りは,レベルアップと,装備品を揃えるための育成パートというわけだ。
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実験体を育成し,ほかのチームとの戦いを繰り返し,禁止区域を避けながら生き残りを目指す。これがエタリタの大筋だ。
このあたりの基礎的なことは,チュートリアルで細かく説明してくれるし,大量の報酬がもらえるガイドミッションも存在する。また,これらとは別に,ゲーム内ガイドもあるので,悩んだらそれを読めば大体は解決するだろう。
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とはいえ,座学と実践は別物レベルで違うもの。実際の対人戦でないと分からない部分が多いのも間違いない。そのため,ここからは実際のゲームプレイを参考に,小話を挟みつつ試合の流れを紹介していこう。
実際のゲームの流れ
ゲームのマッチメイキングが完了したあと,最初に行うのが「キャラクター選択」だ。
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ここで実験体について詳しく説明しよう。実験体は3つの基本スキル,1つの究極技,1つのパッシブスキルで計5つの固有スキルを持つ。さらに1つの武器スキルが加わり,これらの組み合わせが各実験体の性能を大きく左右する。
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キャラクター選択でもう1つ重要なのが,実験体に割り当てられた「役割」だ。役割は6種類あり,チーム戦でそのキャラがどう動くかの指標となる。それぞれの特徴を紹介しよう。
タンク:最前線で敵の攻撃を受け止める前衛キャラ。無視できない程度の与ダメージや,行動を阻害する能力を持っていることが多い。
ファイター:高い与ダメージと最低限の耐久力を持つ前衛キャラ。継続戦闘力が高く,近接距離での1対1に強い。
アサシン:敵の後衛陣に飛び込み,瞬間的に大ダメージを出して敵を倒すキャラ。
メイジ:基本はスキルでダメージを出す後衛キャラだが,敵陣に突っ込むメイジもいる。継続的にダメージを出すことができないキャラも多い。
マークスマン:遠隔通常攻撃を主体として,継続的にダメージを出す後衛キャラ。ダメージを出し続けるので,戦闘では真っ先に狙われる。
サポーター:味方を支援するスキルを持つ後衛キャラ。味方を回復したり守ったりできる。
役割が重要とはいったが,タンク2体やサポーター2体といった,極端にダメージが足りないチームにならなければ,あとは立ち回り次第でちゃんと試合になる。始めのうちは,好きな実験体を使えばいい。
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むしろ,これからエタリタを始める人に強く伝えたいのは,「好きな実験体が見つかったなら,その実験体を使い続けてほしい」ということだ。
エタリタは,次に移動する場所を考えたり,狩りを効率よく進めたり,目の前の戦闘に勝利するための動きを考えたりと,ゲーム中はとにかく忙しい。
そこに「慣れていない実験体の操作を覚える」負荷まで加わると,単純に脳のリソースが足りない。ゲームに慣れるまでは,同じ実験体を使い続けることをオススメする。
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使う実験体は顔や容姿で選んでもいいし,役割で選んでもいいし,キャラクターのページで確認できる「難易度」で選んでもいい。ただし,いきなり難易度5の実験体を選択するのは,できれば避けよう。難易度5が難しすぎるのはもちろんのこと,操作のクセが強すぎて,ほかの実験体を使うときにこれまで磨いた技術を生かしにくいからだ。
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キャラクター選択を終えたら,次の準備は「ルート選択」だ。ルートとは,ルミア島に降り立ったあと,装備の材料を効率よく集める道順や,相性のいい装備の組み合わせ,スキルの取得順などをまとめたビルドガイドのようなものだ。
ルートを1から自分で作るとなるとかなり大変だが,そこは心配無用。ここでは「おすすめルート」の機能を使おう。おすすめルートは,全世界でよく使われているルートを,上から順に提示してくれるため,基本的には一番上のものを選んでゲームを開始すればいい。
ルートには,ビルドガイドの役割以外にも,武器と戦術スキルの選択,特性の選択なども含まれている。このあたりは少し複雑なので,ゲームに慣れるまでは深く考えず,説明を見てDやFキーを押したときの挙動を覚えよう。
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これでゲーム開始前の準備は完了だ。ルミア島に降り立って,ついにゲームスタートである。
エタリタでは序盤/中盤/終盤のことを,それぞれ「オープニング」「ミドルゲーム」「エンドゲーム」と呼ぶので,今回はその流れのままに紹介していこう。
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オープニングの最初に行うのが,「目標アイテム」の製作だ。目標アイテムとは,画面右上に表示される5つの装備(あるいはその製作過程の材料)のことで,ルートはそれらを効率よく作るために設定されている。
装備の製作には材料が必要なので,各地域にある箱を探索して集めよう。現在の地域で回収できる材料は,ミニマップの上に表示される。[Z]キーを押して目標アイテムを製作しつつ,すべて回収できたら,ルートに従って次の地域に移動しよう。
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次の地域がすぐ隣なら徒歩で移動すればいいが,離れた地域の場合は「ハイパーループ」を使おう。
ハイパーループは特定の位置に設置されている瞬間移動装置で,選択した地域に即座に移動できる。ちなみに,ハイパーループを開いた状態で[スペース]キーを押すと,マップをクリックしなくとも次の地域に移動できるので覚えておくといい。
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なお,材料は箱から探索する以外にも,採集物や野生動物の死体,または遠隔ドローンでの呼び出しでも獲得できる。
箱の材料だけでは目標アイテムが作れないなら,皮は野生動物を倒して,石や枝といった採集物は地域の採集ポイントで採集,1つだけ材料が足りない場合などは,右上の目標アイテムから材料を右クリックして,遠隔ドローンで呼び出そう。
目標アイテムをすべて製作すると,右上の表示は,「後半目標アイテムリスト」に変更される。
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最初の目標アイテムを製作し終えたら,続いては野生動物の狩りを行おう。ルミア島には,クマ,オオカミ,ハウンド,ニワトリ,コウモリなどの野生動物が点在している。
これらの野生動物を狩って強くなることは,エタリタにおいて基礎中の基礎だ。野生動物を狩ることで,強い装備の材料を買う「クレジット」と,実験体をレベルアップするための「経験値」が得られる。
実験体がレベルアップすると,基本ステータスが向上し,スキルを強化するためのスキルポイントが獲得できる。厳密にいえば,経験値は戦闘,移動,製作といった,さまざまな行動で入手できるが,分かりやすく獲得できるのが野生動物の狩りというわけだ。
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野生動物は出現するタイミングが決まっていて,とくに重要な「クマ」と「オオカミ」が出現するタイミングは覚えておきたい。
オオカミはゲーム開始から1分20秒……というよりは,1日目の昼が残り1分になったときに出現すると覚えておこう。その後は,昼になるタイミングで出現。クマは夜になったタイミングで出現し,その後も夜になると出現する。
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ある程度狩りを終えたら,2日目の昼までにはチームとの合流を目指そう。チームとの合流には,ハイパーループを使うといい。ハイパーループの右上に表示される,味方のポートレートをクリックすれば,味方の位置に瞬間移動できる。
チームと合流しても,やることは同じだ。クマなどの野生動物を倒して,クレジットと経験値を稼ごう。1日目の夜からは,野生動物の中で価値の高い「変異動物の群れ」も出現する。とにかく,野生動物がいるところを効率よく周るのがいい。
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野生動物がいるかどうかの確認は,その地域の「保安コンソール」を起動するといい。保安コンソールを起動すると,その地域に残っているすべての野生動物の位置がミニマップに表示され,マップ上の特定位置の視界まで確保してくれる。ほかのチームから襲われる危険性を下げて,野生動物狩りができるので,できる限り起動したい。
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製作で作れるもので,戦闘において重要なのがキャラの体力を継続的に回復できる「食べ物」の存在だ。食べ物は野生動物や採集ポイントから入手できる。そのままでも使用できるが,ルミア島に点在する「焚き火」を利用して料理をすることで,さらに効果の高い食べ物になる。ほかのチームとの戦闘前に,焚き火を利用して効果の高い食べ物を用意しておきたい。
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ここまでのオープニングでも他チームとの戦闘が起きる可能性はあるが,本作において最も戦闘が起きる可能性が高いタイミングは,ミドルゲームに入ったあとの「特殊材料の取り合い」だ。2日目の昼になると,特殊材料である「生命の木」と「隕石」が生成される。生命の木は特定の位置に生成されるが,隕石の落下位置はランダムだ。
特殊材料は「後半目標アイテム」の製作に必要で,どのチームも喉から手が出るほど欲しい。そのため,特殊材料の周辺では激しい戦闘が発生しやすい。戦闘に勝利して,特殊材料の獲得を狙おう。
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自分の体力が0になると瀕死状態に陥る。この状態でもチームが全滅していなければ,味方から蘇生してもらえる。ただし,瀕死状態からさらに攻撃を受けて死亡すると,復活を待たなければならない(2日目の夜までは時間経過で復活可能。3日目以降は味方がクレジットを消費して復活させる必要がある)。
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特殊材料は,生命の木や隕石といった自然生成物以外にも,「アルファ」「ガンマ」というボスモンスターの死体や,ランダムに落ちてくる「航空補給箱」という箱からも入手できる。また,「Kiosk」というショップでクレジットを消費して入手する方法もある。
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昼夜が切り替わるタイミングでは,一部の地域が「禁止区域」に設定される。禁止区域はマップ上で赤く表示され,次の昼夜の切り替わりで禁止区域になる地域はオレンジ色に表示される。ただし,禁止区域にいると即死……というわけではなく,禁止区域にいる間は,キャラの上に表示される「爆発タイマー」のカウントが進む。このカウントが0になると,キャラが死亡するという仕組みだ。
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ミドルゲームで特殊材料を集め,強力な装備を作って生き残ったなら,いよいよエンドゲームの段階だ。
エタリタには「臨時セーフゾーン」という特殊なルールがあり,徐々にチームが絞られていくシステムが採用されている。臨時セーフゾーンは,最終決戦の前の段階であり,最終的な決戦が行われる地域に隣接した,2つの地域に生成される小さな安全地帯のことを指す。
この2つの安全地帯では,それぞれ1つのチームだけが生き残ることができる。さらに,臨時セーフゾーンでの戦闘が終わると,生き残ったチームのメンバーは全員復活する。この臨時セーフゾーンを経ることで,最終決戦では必ず,万全な2チームの激アツな戦闘が繰り広げられるというわけだ。
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そして迎える最終決戦。1つだけ残った地域が,最後の禁止区域に設定され,範囲内の場所だけが安全地帯になる「クロノスフィア」が生成される。
前述したとおり,この戦闘に参加できるのは残った2チームだけなので,バトロワ特有の漁夫の利は一切考えなくていい。集めてきた装備と,これまでの経験を生かして,最終的な生き残りを目指すのだ。
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ここまでがエタリタというゲームの流れだ。やや難解に感じるかもしれないが,頭の片隅に入れておき,細かな部分は実際のプレイで確認していくといいだろう。
ともかく筆者が伝えたいことは,「考えることが多くて大変だけど,そのぶん,うまくいったときはメチャクチャ楽しい!」ということだ。合う合わないはあるだろうが,ここまで読んで面白そうだと感じた人や,戦術性の高い対人ゲームが好きな人には,きっと刺さるはずだ。
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難しいけど格別に面白い,エタリタを始めるなら今!
製作の簡略化,スタミナシステムの撤廃,食べ物の自動使用,一部の野生動物のタイマー統一など,リリース初期と比べて格段に遊びやすくなったエタリタ。チュートリアルも分かりやすく刷新されており,楽しめるようになるまでの土台作りもバッチリだ。
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変化は対戦部分だけではない。「アーカイブ」(ストーリーモード)も追加され,エタリタの世界観周りについても分かるようになった。本編はかなりシリアスで重たい話だが,シーズンのテーマに沿ったアーカイブや(今シーズンはカジノのお話),コラボイベントのアーカイブは,本編とは違った雰囲気で進行する。魅力的な実験体たちの内面を知り,さらに好きになれる内容だ。
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キャラが魅力的で,ゲームがメチャクチャ面白い。これ以上に求めることなんてないだろう。どんどん遊びやすくなって,「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」とのコラボが行われている今は,間違いなくエタリタの始めどきだ。
まだ遊んだことがない人も,かつてプレイした人も,ぜひ一度触れてみてほしい。ほかのゲームでは得られない,エタリタだけの面白さが待っているはずだ。
- 関連タイトル:
エターナルリターン
- この記事のURL:
(C)2019 Nimble Neuron














































































