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イザナギゲームズ,コロプラとアカツキを引受先とする第三者割当増資を実施
イザナギゲームズは今回の資金調達を人材採用の強化や新たなプロジェクトのクオリティアップにつなげ,ヒット作を生み出していくとしている。
イザナギゲームズ公式サイト
「Death Come True」や「ワールズエンドクラブ」で知られるイザナギゲームズは現在,冤罪で実刑を受けている「囚人」と,被害者である「執行人」によるデスゲームが繰り広げられるというシューティングゲーム「冤罪執行遊戯ユルキル」(PC / PS5 / PS4 / Switch)を,2021年の発売を目指して開発中だ。
詳しくは,以下のリリース文を参照してほしい。
株式会社イザナギゲームズ、第三者割当増資による資金調達実施
〜累計調達額は3億6,880万円に〜
株式会社イザナギゲームズは、コロプラネクスト4号ファンド投資事業組合及び株式会社アカツキを引受先とする第三者割当増資により1億6,680万円の資金調達を実施いたしました。
株式会社イザナギゲームズ(東京都江東区、プロデューサー兼CEO:梅田慎介)は、コロプラネクスト4号ファンド投資事業組合及び株式会社アカツキより、1億6,880万円の資金調達を実施致しましたのでお知らせ致します。この度の増資により、当社の累計調達額は、3億6,880万円となります。
当社は、コンシューマーゲームを軸にインタラクティブなエンターテインメント作品を日本から世界に向けてプロデュース、パブリッシュを行っておりますが、今回の資金調達により人材採用の強化および新たなプロジェクトのクオリティアップに繋げ、ヒット作を生み出すことを目指して参ります。
この度の第三者割当増資により当社の主要株主は、梅田慎介、コロプラネクスト4号ファンド投資事業組合、Makers Fund、NetEase、株式会社アカツキとなります。
◆イザナギゲームズについて
イザナギゲームズは、日本のクリエイターや開発チームとともに作り上げたプロジェクトを世界のマーケットにダイレクトにアピールしていくことを理念に掲げる、コンシューマーゲームを中心とするインタラクティブエンターテインメントプロデュース&パブリッシュ会社。東京都江東区に本社を置く。資金調達の幅を広げることにより、優れたクリエイターが新しいIP・ゲームを創り出すチャンスを増やし、全世界を販売マーケットとして大きくアプローチすることで、数多くのユーザーにゲームを中心としたインタラクティブエンターテインメント体験を届けることを目指している。2020年にはインタラクティブムービー【デスカムトゥルー】をリリース、2021年は【ワールズエンドクラブ】のSwitchバージョン、【冤罪執行遊戯ユルキル】のリリースなどを予定している。
・イザナギゲームズ公式Webサイト
https://izanagigames.co.jp/
・イザナギゲームズ公式Twitterアカウント(@izanagigames)
https://twitter.com/izanagigames
・イザナギゲームズ公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UChWg_PrdkJLBCEhtVrII-MQ/
・イザナギゲームズ公式オンラインショッピングサイト「イザナギZストア」
https://izanagi.official.ec/
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