リリース
ソニーマーケティングがプロeスポーツチーム“REJECT”のスポンサーに。同社のゲーマー向けブランド「INZONE」の魅力を伝えるパートナーとして
ソニーマーケティングがプロeスポーツチーム「REJECT(リジェクト)」とオフィシャルスポンサー契約を締結 | |||
配信元 | ソニーマーケティング | 配信日 | 2023/03/30 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ソニーマーケティング株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:粂川滋)は、株式会社REJECT(本社:東京都文京区、代表取締役:甲山翔也)が運営するプロeスポーツチーム「REJECT(リジェクト)」と当社が提供するゲーミングギア「INZONE」(インゾーン)のゲーミングモニターに関してオフィシャルスポンサー契約を締結しましたのでお知らせします。
「INZONE」はプレイヤーを没入と勝利に導く、ゲーミングギアのブランドです。「INZONE」の魅力を伝えるパートナーとして、ソニーマーケティングは「REJECT」と共に、eスポーツとゲーム文化のさらなる発展に貢献していきます。
REJECT社からのメッセージを紹介します。
株式会社REJECT 代表取締役 甲山翔也氏のコメント:
この度、ソニーマーケティング株式会社様とのスポンサー契約締結の発表を大変嬉しく思います。
ゲーミングモニターは全てのプレイヤーが最高のパフォーマンスを発揮するために必要不可欠なアイテムです。「INZONE」の製品が持つ優れた機能性や品質を活かし、選手が快適なゲーム環境で最高のプレイを実現できるよう、全力でサポートしてまいります。
また、「INZONE」の魅力を全世界に発信し、eスポーツシーンでの存在感を高めていくことをお約束いたします。
「INZONE」ゲーミングモニター
ソニー製テレビ「BRAVIA(R)」で培ってきた技術を活かして映像を高精細でリアルに描きだし、ゲーム世界への高い没入感を実現。画質の設定項目数が多く、調整の幅も広いことでさまざまなゲームタイトルに合わせた画質が実現可能です。高画質に加えて、プレイヤーの画質の好みやプレイ環境に合わせた最適な映像表示でプレイヤーの勝利をサポートします。
また、周辺機器を自由な位置に設置できる三脚式スタンドにより、マウスやキーボードなどのデバイス操作も快適に行えます。
REJECT
2018年発足のプロeスポーツチーム。主に世界的に人気の高いシューティングゲームタイトルを取り扱い、現在はPUBG MOBILE/VALORANT/BRAWL STARS/第五人格の4タイトルの部門を保有するとともに、多くの人気ストリーマーが所属しています。モバイルシューティングゲームでは日本トップの実績を上げており、特に『PUBG MOBILE』部門は同タイトルでの世界大会出場が国内最多の8回を誇ります。
株式会社REJECT公式ウェブサイト: https://reject.co.jp/
主な仕様や詳細に関しては、下記URLからご確認ください
ゲーミングギア「INZONE」(インゾーン)公式ウェブサイト: https://www.sony.jp/inzone/
※「ソニー」および「Sony」、並びにこのプレスリリース上で使用される商品名、サービス名およびロゴマークは、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。その他の商品名、サービス名、会社名またはロゴマークは、各社の商標、登録商標もしくは商号です。
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