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2017/02/20 10:49ニュース
「GeForce Hot Fix driver version 378.72」リリース。家庭内ストリーミング関連のバグなどに対処
北米時間2017年2月16日，NVIDIAは，Release 378世代のHotFix版グラフィックスドライバ第2弾となる「GeForce Hot Fix driver version 378.72」をリリースした。
サポートページによると，378.72 Hotfixドライバでは，以下の問題が解決しているという。
Hotfix版ドライバはβドライバ扱いであり，信頼性は公式版と比べて落ちるとされている。その点はくれぐれも注意してほしいが，とくに家庭内でゲームのストリーミングを行っているのであれば，試してみる価値はありそうだ。
→GeForce Hot Fix driver version 378.72
※リンク先はNVIDIA公式Webサイトではありませんが，NVIDIA公式です
サポートページによると，378.72 Hotfixドライバでは，以下の問題が解決しているという。
- SteamのゲームタイトルをIn-Home Streamingするにあたって生じるハードウェアエンコード関連の問題
- （NVIDIAコントロールパネルから）PhysXの「Optimize for Compute Performance」を無効化すると，PhysX処理用のプロセッサが強制的にCPUへ変更される問題
Hotfix版ドライバはβドライバ扱いであり，信頼性は公式版と比べて落ちるとされている。その点はくれぐれも注意してほしいが，とくに家庭内でゲームのストリーミングを行っているのであれば，試してみる価値はありそうだ。
→GeForce Hot Fix driver version 378.72
※リンク先はNVIDIA公式Webサイトではありませんが，NVIDIA公式です
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GeForce Driver
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Copyright（C）2011 NVIDIA Corporation
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