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WHQL(Windows Hardware Quality Labs,ウィクル)通過版となる本バージョンは,「DOOM: The Dark Ages」の大型DLC「Revelations」に対応したドライバだ。
NVIDIAによると,本編と同様にRevelationsでも,「レイの再構成」(Ray Reconstruction)機能で強化されたパストレーシングに対応しているそうだ。
マルチフレーム生成とレイの再構成を併用することで,「GeForce RTX 5090」なら,2560×1440ドット時で375fps以上というフレームレートでプレイできるという。
また,1920×1080ドットであれば,「GeForce RTX 5070 Ti」でも310fps,「GeForce RTX 5070」で280fpsを超えるとのことだ。
RevelationsをプレイするDOOMプレイヤーは,GeForce 610.74 Driverにアップデートすることをお勧めする。
また,GeForce 610.74 Driverでは,7月9日発売予定の「アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ」にも対応している。
同作はDLSSダイナミックマルチフレーム生成に対応しており,「GeForce RTX 40シリーズ以降なら,レイトレーシングを用いた美しいグラフィックスを高フレームレートで楽しめる」とNVIDIAはアピールしている。
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この新バージョンでは,ゲーム録画機能「Shadow Play」で,最大240fpsの録画設定が可能になった。
また,2台以上のディスプレイをつなげて大画面化する「NVIDIA Surround」を有効化した構成で,Windowsのタスクバーをディスプレイ1台だけに表示する設定が追加された。
Windows標準のスパン設定だと,すべてのディスプレイにタスクバーが表示されるが,NVIDIA Appの新しい機能を有効にすると,タスクバーに邪魔されずに全画面が利用できる。地味だが,マルチディスプレイをスパン設定で使っているユーザーには,少し便利な機能といえるかもしれない。
GeForce 610.74 Driverは,以下のリンクか,NVIDIA Appのアップデート機能から入手できる。
●GeForce 610.74 Driverの対応製品
○デスクトップPC向けGPU
- GeForce RTX 50シリーズ
- GeForce RTX 40シリーズ
- GeForce RTX 30シリーズ
- GeForce RTX 20シリーズ
- GeForce GTX 16シリーズ
- NVIDIA TITAN RTX
- GeForce RTX 50シリーズ
- GeForce RTX 40シリーズ
- GeForce RTX 30シリーズ
- GeForce RTX 20シリーズ
- GeForce GTX 16シリーズ
- GeForce MX 500/450シリーズ
●GeForce 610.74 Driverが統合するソフト
- HD Audio Driver:1.4.5.7
- PhysX System Software:9.23.1019
- CUDA:13.3
●GeForce 610.74 Driverの新要素
- DOOM: The Dark Agesの大型DLC,Revelationsに対応
- アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロに対応
●GeForce 610.74 Driverで解決した問題
- 「Smooth Motion」をグローバル設定で有効化すると,「Tencent Meeting」においてちらつきが発生することのあった問題
●GeForce 610.74 Driverにおける既知の不具合
- Windowsの電源管理モード「Prefer Maximum Performance」(日本語版は「最適なパフォーマンス」)が正しく適用されないことがある















