WHQL(Windows Hardware Quality Labs,ウィクル)通過版となる本バージョンは,5月19日発売予定のレースゲームシリーズ最新作「Forza Horizon 6」に対応したドライバだ。
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NVIDIAによると,Forza Horizon 6はDLSS超解像技術に加えて,DLSS 4.5の「5ダイナミックマルチフレーム生成」に対応しているという。
レイトレーシングを活用した美しいグラフィックスでも,最大6倍のフレーム生成により,「GeForce RTX 5080」なら4K解像度のグラフィックス品質最大設定で230fps以上,「GeForce RTX 5070 Ti」では同200fps以上で快適にプレイできるという。
なお,Forza Horizon 6でダイナミックマルチフレーム生成を利用する場合,NVIDIA Appによる「DLSSオーバーライド」の設定が必要だ(関連記事)。
Forza Horizon 6の場合,フレーム生成のモデルとして「Preset B」を選ぶことで,ユーザーインタフェースを鮮鋭化できる。GeForce RTX 40シリーズ以降を所有しているゲーマーは,試してみるといいだろう。
そのほかにも,GeForce 596.49 Driverでは,「Directive 8020」および「サブノーティカ2」にも対応している。
Directive 8020は,DLSS超解像とDLSSマルチフレーム生成に対応。さらに,「DLSS Ray Reconstruction」(レイの再生成)で強化されたパストレーシングによる,美しい異星のグラフィックスが特徴だという。
GeForce Driverを入手したい人は,以下に示したリンクか,NVIDIA Appアップデート機能を利用してほしい。
●GeForce 596.49 Driverの対応製品
○デスクトップPC向けGPU
- GeForce RTX 50シリーズ
- GeForce RTX 40シリーズ
- GeForce RTX 30シリーズ
- GeForce RTX 20シリーズ
- GeForce GTX 16シリーズ
- NVIDIA TITAN RTX
○ノートPC向けGPU
- GeForce RTX 50シリーズ
- GeForce RTX 40シリーズ
- GeForce RTX 30シリーズ
- GeForce RTX 20シリーズ
- GeForce GTX 16シリーズ
- GeForce MX 500/450シリーズ
●GeForce 596.49 Driverが統合するソフト
- HD Audio Driver:1.4.5.7
- PhysX System Software:9.23.1019
- CUDA:13.2
- NVIDIA Control Panel(DCH):8.1.969.0
●GeForce 596.49の新要素
- Forza Horizon 6,Directive 8020,サブノーティカ2に対応
●GeForce 596.49 Driverで解決した問題
- V-SYNCとDLSSフレーム生成を同時に有効化したときの,フレームの滑らかさを改善
- Foundry製3Dペイントツール「Mari 7.0 v2」において,ビューポートがチラつくことのあった問題
●GeForce 596.49 Driverにおける既知の不具合
- 記載なし

















