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印刷2010/09/22 10:30

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【PR】Core i7&GTX 470搭載でまさに万全。ドスパラのFFXIV推奨認定PCで正式サービスに備えよう

画像集#002のサムネイル/【PR】Core i7&GTX 470搭載でまさに万全。ドスパラのFFXIV推奨認定PCで正式サービスに備えよう
 「FINAL FANTASY® XIV」のクローズドβテスト開始に合わせ,いち早く推奨PCを投入してきたことが記憶に新しいドスパラだが,あれから約2か月。FINAL FANTASY®の先行正式サービスが開始となったこのタイミングで,「Prime Galleria FINAL FANTASY® XIV 推奨認定パソコン」が,スペックのブラッシュアップを実現して再登場してきた。
 BTO標準構成価格は12万9980円(税込)と,7月に登場した時点から値下がりしているのもポイントが高い。

Prime Galleria FINAL FANTASY® XIV 推奨認定パソコン購入ページ


インテル® Core™ i7-870プロセッサー
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 BTO標準構成のスペックをチェックしてみよう。
 まず,気になるCPUとGPUは,順に「インテル® Core™ i7-870プロセッサー」と「NVIDIA® GeForce® GTX 470」。追加のパフォーマンスが必要なときには自動的にクロックを引き上げる「インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー」により,定格動作クロック 2.93GHzのところ,最大では3.60GHzまで自動的に引き上げられるのが最大の魅力だ。また,クアッドコアCPUながら,「インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー」の採用により,8スレッド動作が可能になっており,マルチスレッド動作に強いのも特徴といえる。

本体左側板には吸気孔と吸気ファンを搭載。さらにPCケース内は,前面の吸気ファンから,本体上部後方へ一直線のエアフローが生まれるようデザインされている
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 このほかBTO標準構成の主なスペックは以下のとおり。自作PC市場でその名が知られる「HEC」ブランドの電源ユニットで,高効率の電気製品を認証する独立機関から「80 PLUS Bronze」認証を得た定格700Wモデルを搭載する点は押さえておきたいところだ。1回のプレイ時間が長くなりがちなFINAL FANTASY® XIVを,長期的にプレイしていくにあたって,電源部の品質はとくに重要となるだけに,実績のある電源ユニットを搭載してきたのはありがたい。(※構成部品は,同等品に変更される可能性があります)

BTO標準構成の主なスペック
  • CPU:インテル® Core™ i7-870プロセッサー(L2キャッシュ容量256KB×4,L3キャッシュ容量8MB,動作クロック2.93GHz,インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー有効時の最大動作クロック3.60GHz)
  • マザーボード:インテル® H55 Express搭載(ATXフォームファクタ)
  • メインメモリ:PC3-10600 DDR3 SDRAM 2GB×2
  • GPU:NVIDIA® GeForce® GTX 470(グラフィックスメモリ容量1280MB)
  • ストレージ:HDD(容量1.5TB,Serial ATA 3Gbps)
  • 光学ドライブ:DVDスーパーマルチ
  • 有線LAN:1000BASE-T
  • サウンド機能:オンボード
  • 電源ユニット容量:700W(Compucase Enterprise製「HEC-700TE-2WX」)
  • 本体サイズ:192(W)×511(D)×436(H)mm
  • OS:Windows 7 Professional(32bit版,64bit版選択可能)
  • 付属品:日本語キーボード,レーザーセンサー搭載ワイヤードマウス
(※構成部品は,同等品に変更される可能性があります)

 ところで,公式ベンチマークソフト「FINAL FANTASY® XIV OFFICIAL BENCHMARK」がリリースされたのは,2010年6月のこと。あれから1四半期が経過し,その間にゲームクライアント側ではエンジンの大幅なブラッシュアップが図られたため,スコアは参考程度ということになるが,それでも指針としては十分に機能するだろうということで,今回も本ベンチマークソフトを実行してみることにした。
 テストに用いたグラフィックスドライバは「GeForce® Driver 260.52」。登場キャラクターに「ヒューラン(女)」を選び,「Low」と「High」,2つの「Resolution」設定におけるスコアをチェックしたところ,スコアは,以下のとおりだった。

  • Low:5529
  • High:3844

クセのない日本語フルキーボードと,DPI設定の変更機能を搭載したレーザーセンサー搭載ワイヤードマウスを標準で同梱
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 公式Webサイトで紹介されている指標を参考にスコアを分析すると,解像度1280×720ドットのLow設定では「快適」,同1920×1080ドットのHigh設定では「やや快適」。製品版クライアントではエンジン側のパフォーマンス最適化が実現されていることも踏まえるに,FINAL FANTASY® XIVのプレイを前提に買い換える対象として,十分な3D性能を獲得できているといっていいだろう。

 ゲームが動くまでをサポートするドスパラの推奨PCらしく,非常に高いレベルでバランスの取れたPrime Galleria FINAL FANTASY® XIV 推奨認定パソコン。先行正式サービスの始まるこのタイミングで手に入る推奨PCのなかでも,間違いなくオススメの1台だ。

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