本企画は、通路や施設内に潜む変化を見つける「異変探しゲーム」の体験を、異変を作る側の視点から再構成するものです。プレイヤーは、複数のステージやアセットを組み合わせながら、オブジェクトの変化、人物の動作、空間の違和感など、さまざまな異変を制作します。完成した異変は公開でき、ほかのプレイヤーが実際に挑戦することを想定しています。
「異変を見つける」だけではなく「異変を作る」
『異変メーカー』では、以下のようなゲームモードを構想しています。
(1)クリエイトモード
ステージやアセットを選択し、プレイヤー自身が異変を制作するモードです。
配置するオブジェクトや変化の内容を自由に設定し、複数の異変を組み合わせたオリジナルステージを作成できます。
例えば、巨大化したオブジェクト、表情が変わるキャラクター、動き出すポスター、少しずつ変化する通路など…さまざまな違和感や異変を自由に配置できます。完成した異変はオンラインで公開し、世界中のプレイヤーに挑戦してもらうことを想定しています。
(2)ストーリーモード
開発チームが制作した異変を体験するモードです。
各ステージに設定された異変を見つけながら、ストーリー付きのゲームを進めていきます。
(3)ほかのユーザーの異変を遊べるモード
ほかのプレイヤーが作成・公開した異変に挑戦できるモードです。選ぶこともできますし、ランダムで選ばれる異変に挑戦したりもできます。発見率やクリア率、評価などを通じて、人気作品や難易度の高い作品を探せる仕組みを想定しています。
■配信者と視聴者が一緒に楽しめるゲーム体験
本企画では、ゲーム実況やライブ配信との相性も重視しています。配信者がユーザー制作の異変に挑戦したり、視聴者が異変の有無を予想したりすることで、プレイヤーだけでなく、視聴者も参加できるゲーム体験を目指します。また、プレイ数、見逃し率、クリア率などを作品ごとに記録し、異変を作る側にも継続的な目標が生まれる仕組みを検討しています。
今回公開した映像では、異変の制作、ステージへの配置、公開、ほかのプレイヤーによる挑戦までのゲーム体験をコンセプトとして表現しています。
「異変探しゲームを遊んでいて、『もし自分で異変を作れたらもっと面白いのでは』と思ったことが、この企画の始まりでした。プレイヤー同士が異変を作り合い、驚かせ合い、配信でも盛り上がれるゲームを目指しています。

























